義家族との体験

１カ月ほど前から連日のように主人の弟に抱かれています。
主人の家庭は複雑で、お義母さんは×３で、
もうじき６０ぐらいですが、２年ほど前から新しい彼氏と一緒に暮らしています。
そんなお義母さんのせいもあって、主人には父親違いの弟が２人います。
私が抱かれているのは、一番下の弟で、今年１７歳。

お父さんは沖縄の人でハーフだか、クオーターだか、
外国人みたいな二枚目だったそうです。
あんまり詳しいことは聞いていませんが、
お義母さんを捨てて消えちゃったみたいです。
夫はだいぶ年が離れているせいか弟たちを可愛がっていて、
弟たちも父親代わりに思っているようなところもありました。
結婚して５年になりますが、お義母さんが適当な人だったので、
私がお母さんになったつもりで、学生だった弟たちのお弁当やご飯を
作ってあげていました。

次男は高校を卒業して、３年前に関西の会社に就職しています。
この春、夫が東北の現場に赴任することになって家には弟と２人きりになりました。
高校生だから、子供だからと全く気にしていなかったのですが、
２人きりになると、なんとなくお互い意識し始めていました。
夫は純粋な日本人でずんぐりむっくり、柔道などもしていたのでがに股のおデブさんです。
でも、弟はお義母さんのスッキリした顔立ちと、おそらくお父さんのスタイルの良さを
受け継いでいて、背も高くてまぁイケメンくんです。
高校から水泳部に入って、肩幅もしっかりしていて、お風呂上りなどＴシャツ短パン姿だと
つい目が行ってしまいます。
なんとなく誤魔化してはいましたが、彼の男性としての魅力に惹かれていました。

私たちが初めて関係を持ったのは、連休明けのことです。
連休中は、久しぶりに主人が帰宅して、久しぶりに愛し合ったりしていました。
夫とは今考えると割と淡白な関係ですが、そのころまではそんなものだと思い、大切な人に
抱かれているだけで満足していました。
連休も終わり、主人が仕事場に戻った日の晩です。
夜寝ていたら、何かのしかかってくるような重さを感じて目を覚ましました。
無意識に襲われていると感じて、大声を出そうとしたのですが、
意外にそういう時には恐怖が先に立って、声が出ませんでした。
抵抗しましたが、すでに服は脱がされているようでした、
とにかく相手を蹴飛ばすことに成功して、部屋から抜け出し、這いずってトイレに隠れました。
その時には恐怖しかなく、震えていました。
しばらくすると、ノックをしてきました。犯人だと思い、怖くて震えていたら、弟の声がしました。
ホッとして、ドアをあけると弟がいました。
まだ状況を理解できていなかった私は、彼に支えられ、ベッドルームは怖かったので彼の部屋に
一緒に行きました。
弟は、部屋に鍵をかけ、もう大丈夫といい、私を抱きしめながら背中をさすってくれました。
恐怖から一気に安心した私は、警察を呼ぶという彼の言葉を信じて、
ホッとしたせいもあってか、弟のベッドで布団をかぶって一時呆然としていました。
ふと気が付くと、寝巻替わりのスエットははぎとられ、タンクトップとショーツだけでした。
警察が来るまでじっとしていようという彼の言葉を信じ、布団越しに抱き締めてくれる弟の体温に
安心しきって、そのうちウトウトとし始めました。

すると…、弟の手が、私のお尻や胸を触っているのに気が付きました。
目を覚ますと、弟は全裸のようでした。
やっと、私を襲ったのが弟だと気が付きました。その時には手は何かで縛られていました。
足も太ももが縛られていました。
おねえが好きだ、おねえとやりたい、そんなことをいいながら私の顔にあそこをおしつけてきます。
私は泣きながら、抵抗も出来ず侵されました。
その晩のことは忘れられません。弟は何度も何度も私の中に射精しました。