義家族との体験

私は５０歳、昨日義兄に犯されました、いや悦ばせて頂きました。
夫の母は元気で、兄弟で祝ってやろうということになり、一昨日の土曜日から義兄と同居している義母の、夫の実家へ行くことになりました。
私は、義兄のことははっきり言って、嫌いなんですが、今回はそんな事を言っては要れません。
夫の実家は大きい昔風の家の造りですが、中へ入ると新しく造くり替えられて、外観とは大分違います。
夜のお祝いの膳を作るため、私は義兄夫婦と一緒に買い物に、夫は久し振りということで義母の話し相手を兼ねて留守番をすることになりました。
義兄は義姉がいるのに、私ばかりに声をかけてきます。　
今思うと、下地を作っていた様です。
義兄と私たちの子供は隣の部屋で、私たち夫婦・義兄夫婦それに義母はこの家の広間で、ご馳走を頂くことになりました。
大人たちにはアルコールが入り、気がついたら、私も義兄相手におしゃべりをしていました。

翌日、子供たちは子供たちで近くのショッピングセンターへ、大人たちもそこへ行く予定でしたが、私と義兄が残ることになりました。
これも、義兄の計画でした。
義兄は昨晩飲み過ぎて二日酔いだから行けない、留守番しているからみんな行っておいでと言う。
「それでは私も残ります」と義姉が言うと、何を思ったのか夫が「私が残って　兄の　世話をしろ」と言い、義兄と二人だけで、この広い家に残されました。
義兄は、義兄夫婦の寝室で休み、私は広い勝手がわからない家でポツンとしているばかり、そのうちにテーブルに頭を乗せ、寝てしまったらしいのです。

何か胸元がザワザワする感じがして、目を開けると、初めは何かわかりませんでした。
気がついてみると男の手が、服の上から私の胸を触っています。

その男の手は義兄の物でした。
「やめて下さい
　お義兄さん」
私の制止の声など何処吹く風と、頬づりさえしてきます。
胸を手で押さえられ、背中には義兄の足が当たっていて、身動きできませんでした。
「悦子さん　今　二人だけです
　楽しもうじゃ　ありませんか」
私はテーブルから剥がされるようにして、畳の上に転がされました。
「ダメです　お義兄さん」
しかし、貴兄の手はスカートの中に侵入し、もう片方の手で胸を押さえられ、義兄の顔が私り顔に覆いかぶさり、口を吸われてしまいました。
と同時に、スカートの中の手が、ショーツの上から私の大事な場所をいじくります。
夫とはもう何年も、仕事の忙しさやら子供の世話で、夫婦の体の関係はありませんでしたから、この義兄の手にはびっくりしました。
割れ目に沿って義兄の指がゆっくりと上下し、胸も同じペースで乳房を揉まれたり乳首を指で挟まれたりで、頭の中は真っ白くなりました。
何が何だかわからなくなりました。
声も、制止する声さえ出ませんでした。
逆に割れ目を撫でていた手が、ショーツの脇から入りこみ、あそこへ直接指が触れてきました。
思わず義兄に抱きついてしまいました。
終わった後「これで　イエスだな」と義兄は思ったそうですが、私は全然違いました。
服を脱がされ、ブラを外され、生のお乳を義兄に吸われました。
夫にさえ、吸われたのが何時だったか忘れたような、しかしその吸い方に私は快感を覚えました。
口で吸われ、舌で乳首をいじられ、しかも大事な場所へは義兄の指が入りこんで来ていました。
こんな快感は初めてでした。
いつの間にか、スカートとショーツは脱がされ下半身は裸にされ、腰の下に座布団が当てられ、足を大開にされていました。
夢うつつみたいに、断片的にしか覚えていないのです。
義兄は裸で、私の足をなおも拡げさせ、義兄の男性が私の大事な場所へ入ってきました。
なにかズブッ、ズブッと棒が、太い棒が入ってきました。
ゆっくりとその棒状の物が、私の中で動くと、何かいい気持ちになり始めました。
何かの拍子に「ああ」とか「いい」と自然と声が出てしまいました。
義兄のゆっくりとした出し入れと強い突きに、また私の頭の中は真っ白になってしまいました。
「悦子さん　悦子さん」
遠いところで呼ばれている気がして、しかしそれは義兄の声でした。
「悦子さん　どうですか
　弟と　どっちが　いいですか？」
「えっ」
気がつくとまだ、お互いの下半身はくっついたまま、義兄の顔がニヤニヤして私の目の上にありました。
「どっち」
「え・・・・・」
答え終わらないうちに、私の体の中に太い杭が打ち込まれました。
しかしそれは甘美な杭でした。
「あああああ」
大きな声が出てしまいました。
義兄からの暖かい物が私の中に充満してきました。

２度、３度と杭を打ち込まれ、甘美な波が身体全体に沁み渡るような感じでした。
「あああああ
　いい　気持ち―
　お義兄さん　気持ち　いいです」
義兄の腰が私の腰を甘く包み、甘美な世界に導いてくれました。
男と女のこんな関係は、私にとって初めてでした。
こんな歓びを味わさせてくれた義兄に、今は感謝しています。
「悦子さん　どう？」
「・・・・・・」私はなんて答えてよいか、わかりませんでした。
義兄の体が離れても、まだ私の身体は震えています。
離れた義兄の身体に、私は私から抱きつきました。
こうして、みんなが帰ってくる間、義兄から女の歓びを、いっぱいいっぱい教わりました。