義家族との体験

享平マッサージしてくれる。友季恵義姉ちゃんいいけど。着替えてくるから待ってて。わかった。友季恵義姉ちゃんこれって。享平スポーツブラとパンツよ。これですると。そうよ早くマッサージしてよ享平。気持ちがいいわオッパイの下そう上下に動かして。お腹もさすってだいぶん解れてきたわ。友季恵義姉ちゃん。享平何するの。友季恵義姉ちゃんがこんな格好するからじゃないか。やめて享平。もう遅い。嫌だ離して。友季恵義姉ちゃん乳首たってる。やめて享平。ダメ離して。友季恵義姉ちゃんそれが目的だったんだろう。何言ってるの享平違うわ。オッパイ吸ってやる。享平止めて。嫌だ。入れるぞ友季恵義姉ちゃん。生はダメ。いいじゃないか。享平お願いだからやめて。友季恵義姉ちゃん気持ちがいい。なんでなの享平。理由なんてない友季恵義姉ちゃんが悪い。私のせい。そうだいやらしい格好するから興奮するんだ。享平それは違うわ。無駄口はいい友季恵義姉ちゃんもうどうにでもなれ。享平ダメだって。嫌だ。離して。友季恵義姉ちゃんホントはセックスレスなんだろう再婚しないのか。何で言わなければいけないの。そうか。嫌だ享平。何そこまでしらみつらみになっちゃってそこは嫌離して。いいんだよ友季恵義姉ちゃん。もう何舐めてるのよ享平。感じるんだろう友季恵義姉ちゃん。そんな所まで何で。素直になれよ友季恵義姉ちゃん。嫌だって言ってるじゃないの享平。そこの手はダメだって。いいから友季恵義姉ちゃん。享平嫌だ。そこは無理なの。何でだよ。いいじゃないか友季恵義姉ちゃん。離して。ダメだって享平。嫌だ。友季恵義姉ちゃんだって。だってもへちまもないの。享平ダメ離しなさい。イヤだ離さん友季恵義姉ちゃん。ダメだってそこは。享平嫌だって言ってるでしょう。友季恵義姉ちゃん逝きそうだ。中に出すよ。享平ダメ早く抜いてお願い。逝く友季恵義姉ちゃん。享平何で中だしするのよ無視しないで。知美帰ってたのか。享平義兄ちゃん何で友季恵姉ちゃんを犯したりするのよ。友季恵義姉ちゃんが好きだからだよ。享平ホント。そうだよ友季恵義姉ちゃん。知らなかったわ。享平義兄ちゃんまたセックスして。知美享平と何時からエッチしてたの。２年前よ。まさか杏莉は享平の子供じゃないわよね。そうよ友季恵姉ちゃん。嘘でしょう知美違うと言って。事実よ友季恵姉ちゃん黙っててゴメン。もう知らない勝手にして知美。享平義兄ちゃん。知美好きだよ。享平義兄ちゃんいいわそうよ。いいっあっ享平義兄ちゃん。知美きもちいいぞ。そこオッパイ舐めていいわもっと。はあはあっ。もう濡れてる。当たり前じゃないの享平義兄ちゃんセックス見てたらそうなるよ。そうだな知美。あはっあっあああ。享平義兄ちゃん好きよ。知美もう。はあはあはあううっあ。あんあんあんあっ。享平義兄ちゃん気持ちい。
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琴美、司法試験やっと合格したぞ超嬉しい。お義兄ちゃんおめでとう、あれ約束してたもんね。琴美と出来るなんて。お義兄ちゃん、カーテン閉めてくれる。閉めなくたっていいじゃないか。外丸見えじゃない、恥ずかしいわ。そうか琴美、閉めるぞ。お義兄ちゃん？琴美のバイブだ。何で知ってるの。バイブでオナニーしてたじゃないか。お義兄ちゃん覗いてたの。トイレ行くとき、音が聞えたから見てしまった。お義兄ちゃんが、覗いてたなんて。胸当てて、お義兄ちゃんそうよ。琴美、携帯なってるぞ。いいのよ、ほっといてお義兄ちゃん。そうか琴美。そこ気持がいいの、当てがって。琴美、俺のこと好きか。お義兄ちゃん感じてる時に、そんなこと言うの。好きか嫌いか、どっちなんだ。後の方よ、お義兄ちゃん。俺が嫌いなのか？大嫌いよ、だって私より姉ちゃんが好きなんでしょう。姉弟だからな、佳純さんを愛してるけど…けどとは、何よお義兄ちゃん。琴美も好きになってしまってな、ずっと片思いだったんだ、悪い義兄ちゃんだろう。今更何よ、何故告白してくれなかったのよ。琴美許してくれ。身勝手なお義兄ちゃん、もう忘れるからいいわ。琴美ありがとう。お義兄ちゃん入れて。琴美が好きだ。お義兄ちゃん…私も好き。もっと腰振ってそう。オッパイ揉んで。そうよいいわ。お義兄ちゃん手が邪魔そのままでいいから。琴美オッパイ。もっと吸って。そうそれから。ん？何だ。お義兄ちゃんそんなに吸っちゃだめよ～ダメダメ。琴美ダジャレなんか言って感じてるのか？うんお義兄ちゃんもっとよ。ついでに抱き合いっこね。おおっ琴美のオッパイが当ってる。どう擦ろうか。いいぞ琴美柔らかい。お義兄ちゃんまだなの。そうだな出そうにない。お義兄ちゃんゴム外して。琴美いいのか。いいわよお義兄ちゃん。コンドームがない方が気持ちい。そうお義兄ちゃん。もっと突いていいわ。お義兄ちゃん出ないね。琴美すまん。謝ることないわお義兄ちゃんこれしかないね。じゃあ後出しから逝くぞ。そうしてお義兄ちゃん。バイブ当てるぞ琴美。お義兄ちゃんあっそこ気持ちがいい。もっとオッパイもそうよそこ。琴美はバイブ好きだな。そうよお義兄ちゃんいいじゃない。俺も感じる。お義兄ちゃんそうしてあっちも。琴美いいのか。いいわよお義兄ちゃん。突き上げて頂戴もっとよ。もっと早くそうよ。琴美。出そうなのお義兄ちゃん。まだだ。時間かかってるね汗びっしょりじゃない飲み物もってこうか。琴美まだ頑張れるからいい。こんなの初めてだわお姉ちゃん良く耐えたね。佳純さんは休憩しながら３回逝ったよ。お姉ちゃんが騎乗位で３回。騎乗位もだけどバックや正常位もした。そうなの私は２回目だけど…佳純さんを上回ろうか？私は無理だわ。やってみないと分らないじゃないか琴美。お義兄ちゃん無茶言わないでよ。いいだろう。お義兄ちゃんが持たないんじゃ。気にするな身を任せればいいんだよ。そうねお義兄ちゃん。琴美いいか。お義兄ちゃんそこからずっとなの。琴美頑張れ。お義兄ちゃん…琴美？４回目逝きそうお義兄ちゃん。琴美一緒に逝くぞ。
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善則、由美おばさんのオッパイ吸ってたでしょう。
千秋従姉さん、俺。
善則、まだ乳離れ出来ないの、由美おばさんは母乳出ないでしょ。母乳余ってるから飲んでいいわよ。
千秋従姉さん、本当。
ほら善則横になって。
千秋従姉さんのミルクこんなに出るんだ美味しい。
そう善則、いっぱい飲みなさい、もう赤ちゃんになっちゃって。
いいじゃないか千秋従姉さん。
好きなだけ飲みなさい。善則何故彼女作らないの。
だって、由美義母さんが好きなんだもん。
善則はマザコンなの。
そうだよ千秋従姉さん。由美義母さんとセックスしてるんだ。
やっぱりね。
千秋従姉さん、知ってたんだ。
そうよ。
千秋従姉さん、再婚しないんですか。
同じ過ちしたくないから、再婚は考えてないわ。
そうなんだ、千秋従姉さんセックスレス。
善則、変なこと言わないでよ。
俺が相手してやろうか。
善則、何言ってるの。
したいんだろう、千秋従姉さん。
善則何するの。
こんなに濡れてるじゃないか。
善則、由美おばさんが帰って来るわ。
まだ買い物から帰ってこない、すぐ終わるから千秋従姉さん。
善則。
千秋従姉さん、奥当たってる。
善則気持ちがいい。
そうだろう、千秋従姉さんこんなに喘いで。
善則、早くしないと。
心配性だな、千秋従姉さん。
あっ善則、コンドーム外して何してるのやめて。
いいだろう、中だしさせて千秋従姉さん。
今日は危険日なの、やめて善則早く抜きなさい。
妊娠させてやるよ、千秋従姉さん。
何言ってるの、善則イヤだ。
もう遅いよ、千秋従姉さん。
善則離して。
そろそろ出そうだ。
イヤだ善則ダメ早く抜いて。
千秋従姉さん出すぞ。
ダメ善則どうして中に出すのイヤだと言ったのに。

すまんの彩希。いいのよ爺ちゃん、婆ちゃんが亡くなって相手いないでしょう。そうだけど、若い嫁とセックス出来るなんてわしゃ恵まれてる。爺ちゃん、子供が起きるから早くして。わかった。彩希母乳まだ出るのか。出るけど、爺ちゃん飲みたいの。うん。いいわよ飲んで。母乳ってこんな味なのか。そうよ味如何。ミルクを薄めた感じじゃ。沢山飲んで爺ちゃん。そんなに舐めちゃうと。彩希感じてるのか。そうよ、爺ちゃんが吸いながら、オッパイ弄り回すからあっそこ。彩希わしの番じゃ、まんこ舐めさせてくれ。いいわもっとよ。彩希。爺ちゃんそっちもよ。もう我慢できないわいいから。旦那は入れて自分が満足したらそれで終わり、前戯ないから不満なの、爺ちゃんにしてもらって満足よ。将功はしてくれなかったんだ。そうよ、だったら子供作っちゃおうか。彩希いいのか。旦那のこと、気にしなくていいから子作りして。わかった、彩希気持ちいいぞ。爺ちゃんそうよ、あっもうどうにでもして頂戴。錯乱状態になってるな彩希。爺ちゃん止めないでそのまま続けて。彩希もうこんなになってるじゃないか。そうよ爺ちゃんもっと下。彩希はこれがいいんだな。そうよそこ。もう爺ちゃんの意地悪。何でなのそこ押し付けてよ。そうよ爺ちゃん。だったら彩希の＊＊＊＊＊爺ちゃんいやらしい言葉変態じゃないの。そうだよもっと言ってやろうか。もういいから爺ちゃん早くして。そこ私の性感帯。そうかもっとしてやるよ。あっもうダメ逝っちゃう・・・彩希逝ったのか。逝っちゃった、爺ちゃんがそこまでするから。そうか彩希。そこも舐めてそういいわ爺ちゃん。もっと奥よいいわ届いてる。そういいじゃない悪くないわ。キスして爺ちゃん。彩希好きだよ。私も爺ちゃん大好き。母乳まだ欲しいのそうだ。いいわ爺ちゃん飲んで。悪いな彩希。いいのよ気にしないで。そこからは上下で弄り回して頂戴。そうよ爺ちゃんいいわ出たの。気持ちよかったぞこんなの初めてじゃ。おおっ凄いな彩希の＊＊＊＊＊もうイヤだそれ反則よ爺ちゃん。いいじゃないか彩希。もう知らない爺ちゃんは不自由しないね。そうだな彩希もう１回するか。まだ物足りないの爺ちゃん中だししたでしょう。芙海が起きたから授乳の後でいい。わかった彩希。授乳終わったわ爺ちゃんお待たせ。彩希。爺ちゃん２回目は入れるだけね。じゃあ着衣セックスじゃ。いいわよ爺ちゃん。もっと。そうよ動いて爺ちゃん大好きよ。わしもじゃ彩希。爺ちゃん出そう。まだじゃ。やっぱり時間かかっちゃうわね。一度出したからな。もうそこまでしなくったって。いいじゃないか彩希。当ってるから続けていいわ。爺ちゃんそこは。彩希の急所だろう。そうだけど当てなくていいからそこはおしまい。もっとしたかったのに。満足してたじゃない爺ちゃん。だけどな。無理強いはしないでもうしてやらないから。そこは扱わない彩希セックスに集中する。それでいいのよ。彩希逝きそうじゃ。出して爺ちゃん。
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友梨エッチいいだろう。お義兄ちゃん駄目よ、子供産まれたばかりじゃないお姉ちゃんに悪いわ。妊娠してから、汐里としてないんだ。お姉ちゃんが入院してるのに、昼間っからセックス。友梨しか頼める人いないんだ。どうしょうかな、駄目と言ったらお義兄ちゃんどうするの。諦めるしかないだろう。そんなに落ち込まないでよ、お義兄ちゃんセックスしていいから。友梨有難う。スキンあるの、お義兄ちゃん。ない、汐里の実家に持っていけないだろう。それもそうね。友梨。そんなに焦らないで、お義兄ちゃん。義父母さんは帰って来ないのか。２人とも仕事に行ってるわ。そうか友梨。お義兄ちゃん、私の事どう思ってるの。義妹しか見てない、それだけだ。お義兄ちゃんが好きだったから処女喪失したのに、だから今まで彼氏作らなかったのよ。えっ。お義兄ちゃん、これから私だけ愛して。そんなこと言われても困る。お姉ちゃんとセックスしてないのは、私が好きだからでしょう。友梨。お義兄ちゃんその顔、やっぱり当たってるね。友梨が好きだったけど、無理強いして汐里と結婚したんだ許してくれ。もういいわお義兄ちゃん、これからお姉ちゃんとどうするの。離婚するしかないだろう。お姉ちゃん怒らない。気性が激しいから、汐里に殴られるな。お姉ちゃんの性格分ってるから、そうなるかもね。離婚したら、結婚を前提に付き合ってくれる。わかった友梨。お義兄ちゃん抱いて。友梨好きだ今までの事忘れてくれ。謝らなくていいから、お義兄ちゃんと３年ぶりだね。そうだな友梨。やっぱりお義兄ちゃんがいい。俺もだ。昔みたいにしてそうよ。いいわお義兄ちゃん。もっと舐めていいわ。そういいじゃない感じちゃう。友梨濡れてるじゃないか。やだお義兄ちゃん。そこは敏感なの。いいじゃないか友梨。お義兄ちゃんそこまでしたら。駄目だってば。そこ無理したら入らないわ。お義兄ちゃんいい。そうよ。ううっいいお義兄ちゃんもっと。そうよ強く早く動いて。お義兄ちゃん。友梨そこ感じるか。うんもっと口つけて頂戴そうよ。いいわお義兄ちゃん。感じちゃうあっ。そうか友梨。お義兄ちゃん乗って頂戴。そういいからもっとよ。そこいいわううっあ。お義兄ちゃんいいっそうもっとよ危なくしていいから。そう昔と変わらないわいいっそうよ。友梨あっ。お義兄ちゃんいいわ。忘れてないでしょういいから口移ししよう。友梨の唾液だ。お義兄ちゃんいいでしょう。そうだもっと頂戴。いいわよ。友梨。そういいわもっと突いて。お義兄ちゃん感じちゃう。そうよ。もっとオッパイも。いいわそこも弄って。そうお義兄ちゃん。友梨逝く。お義兄ちゃん中に出して。友梨。何躊躇ってるのお義兄ちゃん。いいのか。いいわよお義兄ちゃん。中だし気持ちよかったぞ友梨。私もよ。
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まさひろ義兄ちゃん勝手に飲んでるのよ、搾乳した母乳じゃない。
御免な紗舞、テーブルの上に哺乳瓶があったから、魔が差して飲んでしまった。
まさひろ義兄ちゃん、仕事行くのにまだ時間あるから、母乳飲んでいいわよ。
えっいいのか紗舞。
うん。
ほら飲みなさい、まさひろ義兄ちゃん。
紗舞のオッパイ巨乳だ。
いっぱい飲みなさい。
もうこんなになっちゃって、吸うの上手ねまさひろ義兄ちゃん。
母乳風俗で飲んでるからな。
そうなんだ、どのくらい行ってるの。
週３～４回くらい。
まさひろ義兄ちゃん、お金掛かってるね。
そうだよ。
だったら私がしてあげる、風俗店は本番出来ないでしょう。
紗舞セックスさせてくれるのか。
いいよまさひろ義兄ちゃん、制服汚さないでね。
じゃあ中だしさせてくれないか。
えっ。
いいだろう紗舞。
分ったわまさひろ義兄ちゃん。
私が下になるの。
そうだ正常位がいいんだ。
スカートもっと上げてパンティー脱がしてそうよ。
紗舞入れるぞ。
いいわよまさひろ義兄ちゃん。
紗舞喘ぎ声こんな風に出すんだ。
恥ずかしいわまさひろ義兄ちゃん。
いいぞもっとだ淫乱だな。
まだ飲みたいの、ボタン外してブラジャーずらしなさいそうよ。
紗舞の母乳美味しい。
まさひろ義兄ちゃん激しすぎるわ。
そうだろう紗舞。
そんなことしたら制服汚れちゃうよ。
替えはあるんだろう。
干してるの分ってるのに、どうしてそんな事言うの。
すまんそろそろ出そうだ。
いいわよまさひろ義兄ちゃん。
紗舞逝くぞ。
まさひろ義兄ちゃんいっぱい出たね。
紗舞ありがとう中だし気持ちよかったぞ。
そうそれは良かった。
紗舞見なくてもいいのか？
もう入ってるから見る必要ないわ。
そうか。
まさひろ義兄ちゃん妊娠したら産んでいい。
産んでくれ紗舞。

和真ダメ、私結婚してるのよ。
いいじゃないか茉優、吉輝さん単身赴任してるんだろう。
不倫になるわ。
茉優とセックスしたかったんだ。
和真本気で言ってるの。
そうだよ、茉優もしたくないのかよ。
したいけど。
それならいいじゃないか。
分ったわ和真。
ありがとう茉優オッパイこんなに大きくなって。
恥ずかしいわ。
いいわそこ。
茉優愛してるぞ。
そんな。
茉優正直に言えよ俺が好きなんだろう。
和真が好きよ。
どうして吉輝さんと結婚したんだ。
それは。
泣くな茉優。
和真ありがとう。
いいわもっとよ。
茉優ここもか。
痛い。
嘘だろう茉優処女なのか？
そうよ。
どうして。
和真に処女あげたかったの。
茉優そこまで俺のこと。
少しずつ入れて和真痛い。
我慢して茉優。
和真痛い。
全部入ったよ茉優。
和真血が。
処女喪失した証拠だ茉優は俺のものだ。
和真旦那と離婚するから。
そうか茉優痛いか。
少し痛い。
体位変えようか。
和真正常位でいいからこのまま続けて。
だんだん気持ちよくなってきた茉優逝きそうだ。
中に出して和真。
いいのか茉優。
お願い和真の子供が欲しいの。
分った茉優逝くぞ。
和真…

篤弥。
何、奈央美従姉さん。
祐華が亡くなって、一周忌になるね。
１年経つの早いな。
ちょっと待って亜里沙が泣いてるわ、お腹空いてるみたい母乳飲ませないと。
奈央美従姉さん、俺にも母乳飲ませてくれ。
いいわよ篤弥飲みなさい、赤ちゃんになってもう。
母乳いっぱい飲んで、満足したみたいね。
うん。
篤弥したくなったの。
セックスしたい、奈央美従姉さん。
亜里沙を寝かせるから待ってて。
わかったよ奈央美従姉さん。
お待たせ篤弥。
そこ…
だいぶん濡れてきたな奈央美従姉さん入れるぞ。
スキンしないの篤弥。
祐華とは中だしだったから。
そうなの。
コンドームしないと駄目か。
篤弥がつけたくなければ、スキンレスでいいわ。
子供が欲しいから中出ししたい。
いいわよ出しなさい、私が祐華の身代わりになって産んであげる。
ありがとう奈央美従姉さん。
感じちゃう…
奈央美従姉さん気持ちがいい１年ぶりのセックスだ。
オナニーしてたのね篤弥。
うん奈央美従姉さん。
そこは…そんな所まで舐めて祐華にもしてたの。
そうだよ奈央美従姉さん。
ううっそこ…
奈央美従姉さん。
篤弥…そこもっと…
いいわ篤弥。
奈央美従姉さん出そうだ。
まだよ篤弥一緒に逝くわよ。
出すぞ奈央美従姉さん。
篤弥来てー。
奈央美従姉さん＊＊＊＊＊
もう篤弥ったら。

翠義姉ちゃん、俺の前で服着替えてるんだよ。
いいじゃない幸宣、大学生まで一緒に風呂入ってたから別にいいでしょ慣れてるから。
何なんだ。
朝から機嫌悪いわね幸宣、もう顔背けちゃって。
知らん。
それはそうと、愛美とはどうなのよ上手くいってるの。
お互い共働きだから大変だ。
ねえ幸宣、２ヶ月前母親とエッチしてたでしょ。
あっそれは。
別にいいのよ、男と女が一緒に居たらそうなるわ、愛美は看護師だから夜の営みが出来ないのが当然ね。
翠義姉ちゃん。
愛美とエッチしたのは何時。
結婚した日。
じゃあ母親が相手なんだ。
そうだけど。
幸宣、母親が妊娠してるの気が付いてる。
知ってるよ。
私も、幸宣の子供妊娠してるの。
嘘だろう。
幸宣事実よ、今５ヶ月になるわ。
俺の子供産んでくれる。
産むわ、愛美に話したの。
話した、ショック受けてたけど説得した。
幸宣、高齢出産になるわね。
お義母さんは４３歳だから、頑張って産んでもらわないと。
次は、愛美の妊娠ね。

朱里、昨日セックスさせてくれてありがとうな。
お爺ちゃん、私じゃないわよ。
あれは嫁の涼子だったのか？
涼子お義姉ちゃんとしちゃって、もうお爺ちゃんたら。
朱里の母乳飲んでみたい。
えっ。
いいじゃろう朱里。
お爺ちゃん飲んでいいわよ。
これは何じゃ。
授乳服よお爺ちゃん。
そんなのがあるのか、わし達の時代は無かったぞ。
そうよね育児中は授乳服が便利なの、お爺ちゃんも飲んでるじゃない。」
朱里の母乳美味しい。
嬉しいわ、いっぱい飲んでお爺ちゃん、時間たっぷりあるから。
朱里！
お爺ちゃんエッチしたいの、涼子お義姉ちゃんとしたばかりなのに。
いいじゃろう朱里。
お爺ちゃん、性欲激しいわね。
そうじゃ、朱里の裸綺麗だ。
そんなに舐めたら。
朱里濡れてきたな入れるぞ。
お爺ちゃん、コンドームしないの。
するわけないじゃろう、涼子も中だししたからのう。
妊娠したらどうするの。
匡毅の血液型と一緒じゃけ、妊娠しても構わんじゃろう。
恐ろしいこと言うね、お爺ちゃん。
なあ、お願いじゃ朱里。
分ったわお爺ちゃん。
ありがとな朱里。
エッチを続けて、お爺ちゃんは中に出したのです。
数ヶ月後、お爺ちゃんの子供を妊娠しました。
旦那は、自分の子供だと思っています。