義家族との体験

今度、家内の田舎に一緒に帰る。

近くには義姉家族が住んでいる。
また義姉宅に行ったら、○美のパンティでオナニーしよう。

3年前、義姉たちがうちに泊まりに来たとき、寝る前に片付け忘れたのか、
パンティとブラをリビングルームに出しっぱなしでいた。
義姉たちが寝た後、気づかれないようにそのパンティとブラの臭いをひたすら
吸引して思い切りオナニーした。

あの時の使用済みオレンジ色のパンティとブラが忘れられない。

まだ義姉宅にあるといいなあ。

義姉４１歳、地味な感じなのに下着はそこそこ派手なものだったな。
でもなんであの時下着を出しっぱなしにしていたんだろう。
見られるの分かっていたはずなのに。

以来、義姉宅に行くと必ず義姉のパンティの臭いを嗅いで
オナニーをしている。

精液を少し塗り付けて戻しておく。
義姉のあそこに僕の精液がくっつくんだ。

○美のマンコいつかぺろぺろしたいなあ。

○美、これを読んだらちゃんと使用済みのパンティとブラを
洗濯籠の中に入れたまま、わざと夜置いておいてな。
○美の汚れたパンティしゃぶりついてオナニーするから。
○美、やりたいよ、おちんちんもしゃぶってくれよ。
○美、俺はいつも○美で抜いているよ！