義家族との体験

５０代男性、理髪師です。妻は小学校教員、最近結婚した息子と同居。
田舎の理髪店は最近客がヘリ、妻の給料が家を支えている。1:20の年収では妻が家長のように振る舞っている。
夜の生活も妻が求めない限りレス。組合の会合でこぼすと、男気がないと言われ叱咤激励される。
息子の勤めは遠距離で、5時起き、帰宅が9時。日曜出勤さえある。嫁は働く気がない、2階で毎日昼寝状態。

「お義父さんもお寂しいのですね」。あるときトモ子が突然変なことを言った。息子の嫁がなんてことを。
店番しながら新聞を読んでいた私に、同意を求めるようなことだったので･･。
ほとんど口をきいたことのない嫁が、あるときから饒舌になった。
息子のふがいなさをなじる言葉が次々に出て来る。息子の悪口を言われていい気持ちはしない。
何が不満なのか、3食と昼寝付きで･･。その疑問が解けたのは次の日だった。
例によって新聞に目を通していた私に、「私、お義父さんのあれを見てしまったのです」と。「お義母さんとの間が冷えてしまっているのでしょうか」
話が核心に触れてきた。誰も見ていないだろうと､昼間オナニーをしていたのを見られたのだ。
トモ子も息子とは半年以上レス状態で、お義父さんに相談したくて･･と言う。相談かけられても､息子のことは？
「お義父さん、私にここまで言わせて、恥をかかせないでください」
私もそこまで言われたら、と決心しトモ子を･･。さすがに妊娠する可能性があるので､処女状態のところに放出した。
指だったら心配ないので十分な愛撫をしてやることが出来た。最近はとても感度が上がったという。