翌日、おばさんに駅へ送ってもらった。おばさんのエロい姿と先輩のこともあって、会話もぎこちなかった。先輩は仕事だった。昨晩、先輩とまた逢った。初めてのセックスのあと、逃げるように去っていったから嫌われたんじゃないかと思った。送ったLINEは未読にままだったが、夜遅くに突然返事が来た。おばさんの家までほんの少しさっきセックスをしたばかりの勝手口で先輩は待っていた。お風呂や台所の窓から灯りが入ってきて、案外明るかった。先輩は風呂あがりで、いい匂いがした。おばさんは?「もう寝たから」なかなか次の言葉が言えなかった。ようやく先輩が切り出してきた。「あのね、私達これっきりにしよう。もう明日から何にもない関係にね」そして先輩はキスをしてきた。何度もキスをしては、これで最後といったけど、止められなかった。パンツの中に手を滑りこませると、柔らかな茂みの奥は濡れていた。「スケベ」先輩は一言だけいうとぎゅっと抱きついてきたけど、止めようとはしなかった。お風呂あがりだというのに、下着を汚すほど染み出してきた。花びらの芯をクチュクチュと弄ると、先輩の力が抜けてくる。先輩もスケベだなというと、「だってSくんが!・・・恥ずかしい」ベトベトになった手を見せると、私、こんなにと言いかけて、泣きそうだった。そして、彼氏がいるのに・・・と何度も俺を責めた。パジャマを下着ごと膝まで下げると、可愛いお尻を掴んで背後から挿入した。あっ・・・あっ・・・と先輩が喘いだ。先輩の口を塞ぐと、先輩が指を含んでしゃぶってきた。まるでフェラのような先輩の舌使いに、腰を加速した。肉のぶつかる音がおばさんのセックスを思い出させた。ふいに先輩のスマホがなった。何度もコールされるので、犯してる先輩のポケットからスマホを取り出した。急に音が大きくなるので、びっくりして着信を切った。もちろん知らない名前が表示されていたが、こんな時間だから彼氏じゃないかと思った。スマホを返すと、先輩が足がガクガクして壁についている手がズルズルと下がっていった。「あぁ!イク!!イキそう・・・」先輩がそういうのと俺が膣の中に射精したのはほとんど同時だった。俺は根本までびっちり入れて、先輩の一番深いところで第一波、二波と何度も精液を注入した。先輩の胎内に精液を最後の一滴まで注ぎ終わると、そのままストロークを繰り返した。グチョグチョと出したばかりの精液が先輩の膣で嫌らしい音を立てた。そして、先輩も「ん・・・んん、あぁぁ!!」と大きな声を出して崩れ落ちた。地面に伏せたまま、ハァハァと先輩が荒い息を整えていた。窓から入ってくる灯りが先輩を照らしていた。コンクリートの地面に先輩を汚した印が、垂れていた。立ち上がった先輩の自由を奪いながらも、ずっとキスを続けて、抱き合い続けた。「お尻寒い」先輩がようやく口を聞いた。「お風呂はいったばかりなのに・・・すっごいヌルヌルしてる」先輩は自分の中に注がれたものを指でさぐって確認して、そのままパンツを履こうとしたので今度は先輩にもう一度セックスしたいとお願いした。「・・・これで本当に最後だから」と、何度も念を押すと今度は自分から後ろを向いた。今度は名残を惜しむようにゆっくりと先輩の中で動いた。さっきの電話、彼氏?俺はセックスをしながら、そんな無粋なことを聞いた。先輩も繋がったまま液晶を眺めると「どうしよう、私・・・」と、何度をつぶやき、うなだれてしまった。そのまま先輩と静かにセックスした。「うぅ・・・」先輩の我慢してる声だけが辺りに響いた。今日2度も射精していたのに、気持ちよすぎてあまり持た
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前置きが長くなりましたが、ここからが身内には知られてはいけない出来事になります。最初のうちは俺がひんぱんに帰省してて、そのうち先輩がこまめにの来てくれました。まだ大学院に通ってて、学生寮に住んでいたので、先輩が来ると当然ラブホで一泊です。先輩は彼氏と切れてなかったけど、本気で惚れていました。先輩はコンドームをいつも付けてくれました。就職も決まってるし、俺は先輩をものにするつもりだったので、妊娠させてもいいと思ってました。「まだ仕事もしてないくせに・・・まだ待ってあげるから」先輩は彼氏とは別れるとは言わず、ただ俺を待つと言った。修了して社会へ出るタイミングで、親父とおばさんの再婚した。修論が忙しくて、先輩とは逢っていても実家へは年が明けてからは帰省してませんでした。職場が地元からそう遠くないところなので、会社の寮へ引っ越すまでの間、実家で過ごすことにしました。親父は籍を入れる前からおばさんの家で一緒に住み始めてて、実家は空いていた。広々した実家で日がな寝て過ごしていたが、その日おばさんの家で向かった。電話で話したいことがあると、おばさんの家に行くと、どうしても話しておかなければいけないことがあると言われた。平日の昼間、先輩も親父の仕事でおばさんとふたりきりだった。俺はおばさんがどんな仕事しているのか、知らなかった。おばさんのこと全然知らないんだ。おばさんは、お茶を淹れると4月からの仕事について色々聞いてきた。そうやって世間話をしていたが、ふと沈黙になるとようやく本題に切り出した。「本当は再婚する前に、Sくんにはきちんと説明しておきたかったんだけど、私の話を聞いて欲しいの」おばさんが近づいてくると、太股に手を置いた。すごくドキドキした。先輩のように好みというわけじゃないのに、妖艶な雰囲気ですごく手に汗をかいた。隠せないほど膨らんだ股間におばさんが手をおいた。固さを確かめるように触ると、ファスナーを下げておばさんが手を入れた。”おばさん”ようやく俺は声を出せた。ここ最近はずっと”お母さん”と呼んでいたけど、この状況ではそんな風に呼べなかった。おばさんはにっこり笑って、「今日は、おばさんでいいから」おばさんは寝室に俺を誘うと、ドアを閉めた。「今からすること、わかるよね?」おばさんはそういうと、俺をベッドに押し倒すように寝かせると、ズボンのホックを外してパンツの中に手を差し込んだ。冷たい指でペニスを探りあてると、頭をソフトタッチで撫ぜ続けた。「すごく元気ね。Sくん、このまま続けていい?嫌だったら言って」俺が大丈夫と応えると、おばさんはありがとう言って上着を脱ぎ始めた。黒いレースブラに大きなおっぱい。そして立ち上がると、スカートをストンと落とした。太股まで覆う黒いストッキング、そして黒いレースのパンティ。お尻は生地に覆われてなくて、一本の紐がお尻の割れ目に食い込んでいた。母と同じぐらいの歳なのに、脱いだその姿はまだ若くて、熟女の色気に溢れていた。おばさんに比べると、先輩がまだ幼く見えた。おばさんは、俺の寝かしつけたまま、シャツのボタンを外してキスをしてきた。舌がぬるっと入ってくると唾液を流しこむように絡めてきた。俺はブラの上から、おばさんの胸に触れた。体型のわりに大きな先輩の胸だけど、身長も俺とそう変わらないぐらいのおばさんのおっぱいはすごかった。固くなった乳首の存在を感じて、ブラの中に手を入れると、するっと身を交わして「あとで、いくらでも触らせてあげるから、じっとしててね」と俺の股間のほうに顔を近づけた。パンツを下げて、ペニスが飛び出すと指を絡めて上下する。気持よくて、身を任せていると急にひんやりしたものに包まれた。おばさんがウェットティッシュでペニスを拭いていた。そして、睾丸やアナルまで拭きあげると、舌先で亀頭をベロベロと舐めて、そのまま口の中に含んでいった。おばさんの口の中で包まれていた。先輩もフェラをしてくれるし、すごく気持ちいいけど別世界のような心地よさだった。
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