途中で消えてしまいました。つずいて書きます。
あの日を界に義母の目が、俺に注がれていた。隆文さん、隆文さんと話掛けて来る。隆文さん美沙ちゃんと上手くいってるの?(俺)何で?
(義母)この間の事だけど、私の口の中で沢山出したからよ。私嬉しくて飲んだけど!まっいいか。隆文さん、また、いけない事したい?
(俺)良いですね。希望有りますか?(義母)隆文さん、お風呂沸いてるよ入れば!風呂から出たら、直ぐに義母もお風呂に入る。義母の出るまでひとリでビールを飲んでいた。風呂から出た義母は俺に口移しでと甘えてくる。ビールを口に含み義母の口に口移しでビールを注ぎ込むと、そのまま抱き合い、長い長いキス。唇を貪り合う雄と雌。間っ昼間お父さんは嘱託員でもお仕事、娘はパートで居ない。家族の目を盗んでするsexはスリル満点。俺は個人で営業のトラツクドライバー遠距離が殆んどで、帰るのが昼間だ。義母は俺の帰りを喜んで迎えてくれる。玄関のドアを開けると俺に抱きつき、風呂か飯かと尋ねて俺の希望に答えてくれる。後ベッドで義母とSEXして眠る。それから半年マンネリ気味に成ったので、ゴムを付け後ろの穴に入れて見るも痛がりローショn