義母佳江

妻美沙から携帯に電話があった。お母さん迎えに行って欲しいと 俺が何度か行った店だったから探す手間が省けた。店のドアを開けると俺に氣ずいた義母わ手を振っていた。義母の側には若い男達が義母の身体に手が張り付いていた。ヘベレケになっている義母を肩に担いで車に乗せる。(義母)何で隆文さんが? お父さんも美沙もお酒を飲んでるから僕が来ました。助手席に座り背もたれに身体を預け足は開き気味 顔を見ると目は閉じていた。(義母)気持ちよかった 男に触られる事ないもの (俺)お父さんがいるじゃないですか？(義母)ダメダメ もう触りもしないわよ。隆文さん？なら 触りたい？(俺)良いのですか？(義母)触る？(俺)車を停める所を探して停める。義母はリクライニングシート一杯に倒して、隆文さん来て 一杯触って？もうヌルヌルなの 、ほらと 俺の手をショーツの中に招く(俺)お母さん聞こえますか
？嫌らしい音クチュクチュ言ってますよ。お乳舐めてもいいですか？(義母)いいわよ、舐めて もっともっとクチュクチュして！このまま逝かせてくれたら！何か出そう オシッコ出ちゃう！言い終らぬままフロントガラスに勢い良くアーチを描く様に潮を吹いた。でちゃた。初めてよ！隆文さん上手ね(義母)ちんこビンビンでしょう、今度は私が出して上げるね。ズボンのファスナーを下ろしひざ下まで下ろしビンビンのちんこを舐め始めた。ものの3分位で義母の口の中に射精してしまう。義母はゴクリとノドを鳴らし俺の出した精液を飲み込んだ。義母が遅く成るから、ka