俺33才、嫁さん24才、嫁の母親(義母)綾(あや)さん46才。
去年の3月までは飯能にある嫁さんの実家で3人で暮らしていました。
俺の転勤で去年の4月から横浜の社宅住まい、嫁さんと2人で暮らしています。
去年の9月に嫁さんが妊娠してることが判って、安定期だからって言われて、12月以降はセックスレス状態で、少々欲求不満でした。
元居た川越の工場管理に欠員が出たので、今年1月から3月末までの予定で単身赴任しました。
レオパの1Kアパート用意するからって言われましたが、嫁さんと義母の勧めで実家に世話になることになりました。
システム管理の仕事で、1週間交代で日勤、夜勤があるので、飯の用意までしてもらえるのは正直有難かったです。
最初の夜勤が終わって、その日から3日間休みだった木曜の朝、実家に帰ったのが9時ちょっとでした。
昼過ぎまで寝てしまい、疲れたのもあって、横浜の嫁さんには帰らないって連絡して、ぐだぐだ寝て夕方、6時過ぎに目を覚ましました。
疲れと欲求不満で下半身は朝立ちならぬ夕立ち状態、シャワーでも浴びて治めようと思って風呂に行くと、義母が先に入ってるようでした。
いつもなら勤め先から7時くらいじゃないと帰って来ないのに、早かったようで、俺が寝てたから先に風呂に入ったようでした。
洗面所から出て行こうとして洗濯カゴに目が行ってしまいました。ピンク色のショーツらしきものが丸めておいてありました。
ホントに出来心で、思わずポケットに突っ込んで部屋に持って行ってしまったんです。
ベッドに座って広げるとやっぱりショーツ、嫁さんが穿いてもおかしくないような小さ目のヤツ、思わず義母の体を想像してしまいました。
死んだ義父に似て大柄(と言っても168センチ)で、バスト、ヒップもそれなりにデカイ嫁さんと違って、150センチそこそこで童顔な分30代後半でも通りそうなくらい若く見える義母です。
こないだ川越の街中で見かけたときは、事務服を着た義母の周りを制服着た中学生が歩いていて、足の長い今の子達と比べてもおんなじくらいの足の長さ、まあバスト、ヒップの膨らみもおんなじくらいの控えめでしたが。
パソコンにダウンロードした女子高生もののAVを見ながら、義母の顔を重ねて、威きり立ったペニスを義母のショーツで包んでオナニーしました。
わずか10分足らずでショーツの中に射精して、ぼーっとしてるとドアがノックされて義母が呼びに来ました。
向かい合って晩飯食べる間、義母の体をチラ見してました。
嫁さんのお古らしいトレーナーにジャージ姿、嫁さんが中学生頃のトレーナーみたいで、絵柄がミッフィうさぎ、まだ濡れてるショートカットの髪の毛で小顔スッピンの義母には似合ってました。
スッピンなのに唇もピンクで、色白、切れ長の嫁さんの目と違ってくっきり二重のどんぐり目、目じりに小皺があるけど、その時はホントに30代後半のお姉さんに見えました。
結婚して2年近く一緒に暮らしていたのに、まじまじ見たのは初めてだったかも知れません。
「どうしたの?」
義母が聞いてきて我に返りましたが、色々想像してペニスはまた半立ち状態にまでなっていました。
何とかごまかして、飯の後、風呂に入って自分の部屋に戻りました。
12時近く、眠れなくて台所に行きました。リビングの続きにある8畳間が義母の部屋なので、起こさないように静かに冷蔵庫からビール出して部屋に戻ろうとしたら、泣声が聞こえたんです。
耳澄ますと、義母の部屋の方からでした。
夢でも見て泣いてるのか、つらいことでもあったのか?、立ち止まったまましばらく居ても、泣声は止まなくて、高くなったり低くなったり。
「お義母さん、大丈夫ですか?」
気になって、声を掛けながら、とうとうリビングの方から引き戸を開けました。
リビングの明かりに照らされて、布団の上の義母の姿がはっきり見えました。
裸で布団の上で足を広げ、片方の手で自分の乳房を弄りながら、もう片方の手にはヴァイブを持って、オナニーしてました。
目を開けて俺の姿に気付いて、小さな悲鳴のような声を上げて、そのままの姿で凍りついたようになっていました。
「お義母さん、、、」
後はもう自分でも判らないくらい興奮してしまって、義母の体の上に覆い被さって、キスしに行きながら、ヴァイブを握って動かしてしまいました。
顔を背けてキスさせてくれない義母の乳房を咥え、吸いながら、ヴァイブを出したり入れたりし続けてるうちに、義母が喘ぎ始め、泣声のような声を出して、体をくねらせました。
義母が逝きそうになったのが判って、俺も片方の手で何とか下半身裸になって、喘ぎながら体をビクつかせ始めた義母の中からヴァイブを抜き出しました。
「あ、イヤ、やめないで!」
口走る義母の両足を担ぐようにして、ペニスをぶち込みました。
さすがに嫁さんほど締め付けは良くなかったですが、小柄な分あそこは俺にはきつくて、熱い膣に咥え込まれて俺は夢中で腰を動かしました。
「いやああ!、もうダメ、ダメ、、、、、」
俺が射精するまでに、義母は2回は逝ってしまって、俺が動かし続けて射精しそうになる頃には何度も体をビクつかせながら叫び続けました。
俺はよっぽど興奮してたのか、義母の中に射精しつくしたつもりでも、なかなか小さくならなくて、繋がったままの義母の体を体の前に抱き抱えたまま布団の上から起き上がって、2階の自分の部屋まで連れて行きました。
ぐったりした義母も泣きじゃくるように声を上げながら俺の首にしっかり腕を回して掴まって、廊下、階段を歩くうちに義母の熱い膣に絡まれて俺のペニスも硬さを増して行きました。
「とおるさん!、とおるさん!、気持ち良い!」
ベッドの上に胡坐をかいて、抱えたままの義母を下から突き上げるように動き始めると、義母は俺の名前を呼びながら悶え狂ったように体を揺すりました。
俺が落ち着けたのは、2回目の射精を終えた後でした。
義母はベッドの上に手足を投げ出してぐったりしてました。
とんでもないことやっちゃったよ、そう思い始めましたが、今更どうしようも無くて、義母の隣で天井向いて横になってました。
どれぐらい時間が経ったか、いつの間にか寝てたようで、目を開けると義母が俺の胸に顎を乗せるようにしながら俺の顔を見つめていました。
『お義母さん、ゴメンなさい。』そう言おうと口を開きかけたら、義母の方からキスして来て、舌を絡めてくれました。
「とおるさん、ありがとう、気持ち良かった、、、、、」
怒るどころか、お礼まで言われて、抱きつかれました。
「玲(嫁の名前です。)には悪いけど、これからもしてくれる?」
「2人で居る時だけは、綾って呼んで。」
そう言いいながら、片方の手で俺のペニスを触り始めて、そしてフェラまでしてくれて、3回目が始まりました。
俺たち夫婦と暮らすようになってから、2階の部屋から聞こえてくるセックスの音に刺激されて、自分でも驚くほどエッチなことばかり考えるようになってしまったそうです。
最初のうちは、指だけで慰めていたのが、きゅうりやソーセージをコンドームで包んで使うようになり、とうとうネットでヴァイブを買ってするようになってしまったそうです。
「あたしの下着を持ってたでしょう。」
「とおるさんが、あたしの下着でオナニーしてたかと思うと、すごい興奮して、いつもより感じながらオナニーしちゃってた。」
その時の声に、俺が釣られてしまったんです。
色んなことを話しながらセックスしました。
3回目の射精の時は、義母も殆ど同時に最後の絶頂に達して、しっかり俺に抱きつき足を絡めて来て、俺の精液を受け入れました。
それから今日まで、ほとんど毎日セックスしてます。
俺が3日間休みの時、横浜に帰り、日曜の夜実家に帰ると、自分の娘(俺の嫁さん)とセックスしたでしょ、とか言いながら、先ず一番に一緒に風呂に入って、自分の娘の匂いを消そうとするように、頭の先からケツの穴までゴシゴシ洗ってきます。
もう8ヶ月近い腹しててセックスなんか出来ないよ、そう言っても、聞かないでその晩は3回はセックスを求めて来ます。
するどいなあ、そう思います。実は嫁さんも相手が自分の母親とは思ってないでしょうが、浮気を疑ってるみたいで、デカイ腹してるくせにセックスを求めて来るんです。
横浜にいる2日間の間に、口まで使って、5,6回は射精させられます。
似てない親子のくせに、本当はセックス好きなところは似てるようです。
今日だって、義母は勤め先を早退して帰って来るそうです。
後3週間、義母の体は味わいたいけど、その後がどうなるか?、少し怖いような気もしてます。