義家族との体験

お姉ちゃんと私は、ちょうど10歳違いで私が中二の時婿養子で家に義兄来られました。
お姉ちゃんと旦那(義兄)は、お姉ちゃんの方が二歳年上です。
それで家の家族は、狭い家に私　姉夫婦それに両親です。
姉夫婦の部屋は、私の隣で、深夜試験勉強してる時など姉夫婦のエッチの声が聞こえてきて勉強ができなくなります。
そんな事が原因でよくオナニー癖が付いてしまい学校から帰るとたまに義兄の洗濯前のブリーフを拝借して義兄とエッチする事を想像しながらオナニーすることもありました。
みんな働いているので昼間学校から帰ると私ひとりなのでママが一番早くて六時くらいなのでそれまでは、誰もいません。
お風呂に入り後、その日は、たまたまリビングで裸にバスタオル巻いてソファーでプリンを食べ雑誌を読んでたらエッチしたくなってしまってその場でバスタオルを外してオナニーに没頭していました。
誰もいないはずの家に不意に頭の上の方の人の気配を感じ全身の血の気が引きました。
突然表れた人影に驚いたあまりに視力の焦点がなかなかあわないままその人が覆いかぶさって来ます。
私の名前を呼んで「綺麗な身体だね、　可愛い、」
声を聴いてやっと義兄さんとわかりました。
でももうその頃には私のあそこグチョグチョでお儀兄さんも裸になててあそこもすごく大きくなってて私の身体の敏感な所愛撫されて気持ち良くて拒む事なんて出来る状況になかった。
私はお義兄さんに言われるままお義兄さんのあれをしゃぶたりとっても恥ずかしいかったけどお儀兄さんの顔を跨いであそこを自分で開いて見せたりオナニーしたり中三の終わりにバージンをお儀兄さんに捧げました。