叔母さん「凄く固くなってるよ~あ~いぃ~隆ちゃん」
僕「あっいぃ~気持ちいい~」
叔母さん「ねぇ隆ちゃん、そのままいってもいいわよ」
僕「えっいいの?」
叔母さん「手でシコシコしてあげるからいってみて」
僕「うん!」
僕は床に横になり叔母さんが四つん這いの姿でしてきました。
叔母さん「隆ちゃん気持ちいい?」
僕「うん!凄く気持ちいいよ~あ~いぃ~叔母さんいぃ~」
叔母さん「いきたくなった?」
僕「うん!叔母さんいぃ~」
僕は叔母さんが四つん這いになった為にブラが浮きブラとなりその隙間から見える胸をチラチラ見たりしていると
叔母さん「隆ちゃんったらエッチ」
僕「叔母さんの姿がエロイからだよ」
叔母さんが激しくシコシコしてきて
僕「あ~いぃ~あ~いぃ~いくっ叔母さんいくよ~」
叔母さん「いっていいわよ~いって~」
僕「あ~いくっ・・あ~」
叔母さん「あっ隆ちゃん凄くいっぱい出てるよ~あ~凄~い・・・気持ちよかった?」
僕「うん!」
叔母さん「叔母さんも手でいかせたの初めてよ(笑)沢山出たわね~(笑)次は叔母さんを気持ちよくさせてね」
と言い、僕のアソコ周りと床に飛び散った精液を拭き取っていました。
そして、
叔母さん「朝ご飯作るわね」
と言い下着姿のまま台所に立ち朝ご飯を作っていました。
朝ご飯が出来上がり2人で食べていると
叔母さん「お母さんまだ彼の家に居たりして(笑)」
僕「それはないでしょ(笑)」
叔母さん「わからないわよ~(笑)そのまま泊まっちゃったってのもあるかもよ(笑)」
僕「そうかな?」
叔母さん「電話してみようかな」
僕「してみたら(笑)」
叔母さんが電話をスピーカーにしかけていました。
叔母さん「もしもし~起きてる?」
母「起きてるわよ」
叔母さん「昨日は何時に帰ってきたの?」
母「4時過ぎだったと思うわよ」
叔母さん「そうなんだ!」
母「隆志はまだ寝てる?」
叔母さん「起きてるわよ」
母「休みの日は、いつも起きるの遅いのにこんな時は早く起きるのね(笑)」
叔母さん「そうよ(笑)朝から元気だよ(笑)」
母「元気って・・もう変な事言わない出よ(笑)」
叔母さん「いいじゃない(笑)今日の予定は?」
母「旦那が朝早くからゴルフ行ったから、私は今から彼の家に行くわよ」
叔母さん「えっそうなの?」
母「今、家から出ようとしてたら恵子から電話がきたのよ」
叔母さん「電話して悪かったわね(笑)」