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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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1:義理姉・祐子
投稿者: 正行
俺は34歳の独身の会社員、東京で一人暮らしをしている。
一流企業とはいかんが、そこそこの会社でまあまあの地位にいる。
一昨年の夏から兄嫁の祐子と深い仲になって、今も水曜日と毎週末を一緒に過ごしている。
俺は男-女-男の3人兄弟の末っ子で、8歳離れた兄の嫁だ。
祐子は兄貴よりもさらに2歳年上で44歳、俺的にはかなり良い線行ってる女だと思う。
きっかけは一昨年の夏に実家でやった父の新盆の法要だった。
兄貴は大手企業の技術者で、今はどこかの途上国に工場を建設に行っており当分は帰国できそうにないらしいのでお盆の法要には兄嫁の祐子と甥が出席した。
甥は全寮制の特殊な学校に行っており、この時もパリッとした白い制服姿で来たが、お盆と正月くらいしか帰宅できないらしい。
実は兄貴は大学2年の終わり頃に出来ちゃった結婚しており、40にして20の息子がいるというわけだ。
祐子は兄貴の大学のサークルの先輩で、当時は凄く人気があったらしい。
兄貴が結婚した当初は、俺はまだ小学生だったのでなんとも思わなかったが、中学高校と年齢を重ねるごとに、祐子を女性として意識しはじめた。
だからその頃は、何となく後ろめたい気持ちはあったが、俺にとって祐子はオナニーのおかずNo.1だった。

そんな祐子と何年かぶりに長い時間会話をしたのが、一昨年のお盆だった。
甥は法要が終わると、短い夏休みを有効に過ごすために親戚一同に敬礼をして戻って行った。
その後は駅前にあるホテルの宴会場で会食をして散会したが、祐子は他に親しい親類もいないせいか会食の間中ずっと俺の隣に座っていた。
祐子とは久しぶりに話をしたんだが、酒の力もあってかなり際どい話をしているうちに、気のせいかも知れないが、ほろ酔いの祐子から発するフェロモンと言うかエッチなオーラでフル勃起、酒よりもそっちに酔いそうになった。
会食の後は俺も祐子も遠方から来た親戚はそのままそこのホテルに一泊して翌朝帰る予定だった。
夕方の6時過ぎだったと思うが、親類一同ぞろぞろとチェックインした。
部屋にいてもやることもないので、礼服から着替えてシャワーで汗を流してから繁華街にでも行こうかと思っているところに客室電話が鳴った。
俺はどうせ親類のオヤジあたりから飲みの誘いだろうと思い、気のない声で出ると祐子だった。
まさかさっきの話しでエッチな気分になったのか?と、期待に胸を膨らませて用件を聞くと
「退屈だから、これからお土産物でも買いに行きたいんだけど案内してくれない?」
と言うので付き合うことにした。

1時間ちょっとくらいか、ホテルの売店や駅ビルのお土産物コーナーで買い物をして戻ることになったが、時間はまだ8時の少し前、祐子が酔いも醒めてきたし小腹も空いたと言うのでどこか食べて飲めるところにでも行こうと言うことになった。
適当に店を選んで入ったが、祐子に酒を勧めると
「ごめん、さっきシャワー浴びてたら始まっちゃって、あんまり飲めないんだ」
と切り出された。俺はとぼけて
「えっ?始まったって何が?」
と尋ねると、
「女性にそんなこと聞かないの!」
とちょっと恥ずかしそうに答えた。
「よくわからんけど、無理して飲まないで食べたら良いよ」
とは言ったが、ちょっとがっかりした。
祐子はこの夜はよくしゃべった。
日頃話し相手がいないからだろうが、兄貴の愚痴、息子の自慢、一人暮らしで暇を持て余すのでパートを始めたとか一人でしゃべってた。
俺は祐子の話しに相槌を打ちながら
「持て余しているのは暇だけじゃないだろう」と思いながら体中を観察した。
とにかく「暇」「淋しい」「退屈」ばかり言うので
「そんなに暇ならバイト代払うから、俺の部屋の掃除とか飯の支度とか週一くらいでやってよ。電車で30分くらいで来れるんだし」
と、冗談半分で言うと
「えっ!?バイト代くれるの?良いよ!」
と二つ返事で乗ってきた。
仮に掃除と料理のバイト代に買い物の金を出したってせいぜい月に4~5万円もあれば十分んだろうから、これで上手いこと祐子と深い仲になってしまえばソープへ行くよりも安上がりだ!などと勝手にセコい計算したわけだ。
「水曜と土日はパートがないからまーちゃんのお世話しに行くよ」
話しが決まれば早いもので、祐子は早速翌週から来ると言うことになった。
この日は携帯番号とメアドを教え合っておひらきにした。
翌日、一緒に東京へ戻って来たが、途中の駅にあった合鍵や靴修理の店で俺の部屋の合鍵を作って祐子に渡した。

翌週の水曜日、話し通りに祐子が来て昼の間に掃除洗濯をして、夕食の支度をして俺の帰宅を待っていてくれた。
その日は一緒に食事をしただけで、けっこう際どい話しはしたが口説くことも何もせずに帰した。
最初から焦って失敗したら元も子もないので、土曜日に時間をかけてやろうと思ったからだ。
そして土曜日が来た。
俺が9時過ぎに起きて待っていると、11時頃に祐子が昼と夜の食事の買い物を済ませて来た。
昼食の後、祐子が掃除や洗濯をしている間、俺は祐子へ渡すちょっとしたプレゼントを買いに行った。
お盆や水曜日の夜の話しを聞くかぎりでは、どうも兄貴と祐子はあまり上手く行ってないらしいから、高価なものでなくても俺に優しくされればその気になるだろうと思ったからだ。
二人で夕食を済ませた後、しばらくの間お茶を飲みながら世間話をしていたが明日も休みなんだから少し飲まないかと誘ってみると、祐子ものってきた。
ビールを少し飲んだ後、俺は思い出したように祐子にプレゼントを渡した。
祐子は若い子のようにキャッキャ笑って
「えっ!私に?なになに?開けて良い?」
そう言いながら嬉しそうに包みを開けた。
「あっ!ス○ロフスキーのペンダント?素敵~!」
金額的にたいした物ではなかったが、祐子はにとってはサプライズだったらしく凄く喜んでくれた。
これは幸先が良い、俺はすかさず洗面所の鏡の前に祐子を引っ張って行ってペンダントを後ろからかけてやった。
「おっ、なかなか良いね。姉さん美人だからよく映えるよ」
「そう?お世辞でも嬉しいな。何にも出ないけどね」
と嬉しそうな顔で鏡を見る祐子を俺は背後から
「お世辞なんかじゃないさ」
と言って包み込むように抱きしめた。
祐子はかなり驚いていたが、俺は構わずに抱きしめる腕の力を徐々に強めた。
「ま…まーちゃん…ちょっと…離して…」
少し苦しそうな声で言うので一旦離したが、すぐに祐子の肩を掴んでこちら向きにさせると正面から思い切り抱きしめてやった。
すると祐子は、やんわりとした口調で
「まーちゃん…いったいどうしたの?なんか変よ…ダメ、離して…」
と言うだけで、俺の手を振り解くとかはしなかった。
「どうもしてないよ、姉さんが好きなだけ…別に変じゃないだろう?」
俺はそう言いながら祐子の顔を指で持ち上げてキスをした。
「んっ!…」
祐子は唇が触れた瞬間にそんな感じの息を漏らしただけで、嫌がったり俺を突き離そうとはしなかった。
俺は唇を密着させたまま強く抱きしめながら舌をねじ込んだ。
強く吸いながら祐子の舌を探って捕まえると抵抗するどころか祐子の方から舌を絡めてきた。
濃厚なキスを交わしたあと、祐子は俺の顔を見つめながら
「今日のまーちゃんって、やっぱり変…」
そう言って席に戻ろうとしたので、俺は背後から胸に手を回して抱き寄せながら乳房を乱暴に揉んだ。
「あっぁ!なにするの!?ダっ…ダメっ!」
そう言いながら体をいやらしくよじる祐子のポロシャツをめくり上げて、ブラをずらして直に乳房を揉んだ。
「イヤッ…ダメだって…」
そう言って体をくねらす祐子だったが、口だけで抵抗らしい抵抗は皆無だった。
俺が指で乳首を弄繰ると、体全体をビクッとさせて
「あぁっ!そ…そこっ…そこはダメっ…」
と譫言のように言ったが、乳首はすぐにコリコリに固くなった。俺は祐子のうなじや耳に唇を這わせながら、片手でパンツのジッパーを下げてそのまま中に滑り込ませた。
「あっ!そんなところ!」
祐子は咄嗟に脚を閉じようとしたが、俺は強引にパンティーの中に手を入れると指でヘアを掻き分けて、既にトロトロになったワレメに指を這わせてクリを2~3度突っつくと祐子は膝から崩れ落ちそうになった。
俺はそのまま指を入れて祐子の中を掻き回すように動かした。
熱くなった秘貝は指を動かすたびにグチョグチョ音を立てながら汁を溢れさせた。
祐子は脚をワナワナさせて立っていることができなくなったようだったので、洗面台に両手を尽つかせてパンツとパンティーを脱がせた。
そしてそのままバックから威きり起った肉棒を奥まで突っ込んだ。

「はぅっ!…」
その瞬間祐子は大きく仰け反った。
俺は祐子の腰を掴んでリズミカルに、しかし強めに腰を振って肉棒を突き入れ続けた。
祐子は、口ではダメとか嫌、離してと言っていたが、自分からも腰を前後させて楽しんでもいるようだった。
俺はそんな祐子に肉棒を突き入れながらポロシャツを脱がせて全裸にすると、前に手を回してしばらくの間掌で乳房を楽しんだ。
一旦肉棒を抜くと、今度は祐子を洗面台に座らせて前から抱きかかえるようにして挿入した。
腰を突き入れ始めると、祐子は俺の背中に手を回して自分も腰を前後させ始めた。
荒い息を吐いていたが、俺が顔を近付けると祐子の方から舌をのぞかせながら唇を求めてきた。
舌を絡ませ合いながら腰を動かしていると、途中で何度も祐子が洗面台から落ちそうになったので、俺は一旦肉棒を抜いて祐子をお姫様抱っこしてベッドに運んだ。
全裸の祐子をベッドに降ろすと、俺も着てたものを脱ぎ捨てて祐子に寄り添った。
そして、すぐに続きをするのではなく、全裸で横たわる祐子の体を手と口でたっぷりと味わった。
敢えて灯りを付けっぱなしにした明るい寝室、ベッドに敷いた黒っぽい敷布が全裸の祐子を引き立てる。
40も半ばを迎え多余分な少肉が付いたとは言え、形の良い乳房、色白で柔らかくしっとりとした肌は十分に堪能に値する。
俺は体中を撫で回したり揉んだりしながら唇と舌を這わした。
首筋から始めて左右両方の乳首をたっぷりねぶったあと、腋の下、腕、手指、腹部、祐子の体を裏返してうなじ、背中から尻、太腿の裏、膝裏、ふくらはぎ、足の指、また仰向けにして脛、膝、太股と舌と唇で味わったあとはいよいよ祐子の秘貝だ。
俺が太股の間に手を入れて脚を広げようとすると、祐子の方から脚の力を抜いて少し開いた。

俺は祐子の脚を開かせると、すでにぐちゃぐちゃに濡れ開いた秘貝を両手で更に広げた。
肉厚で黒ずんだビラビラの下にある鮮やかな色の粘膜孔が、呼吸に合わせて大きくなったり小さくなったりしているのが見えた。
俺はそれを指で広げると下から上に舐め上げた。
舌先がクリをかすめると、その瞬間呻き声を上げて腰を跳ね上げる祐子、俺はわざと焦らすように下から上へゆっくり舐め上げてクリに少しだけ舌を当てた。
しょっぱさに酸味の混じった祐子の女汁が止めどなく溢れ出してくる、俺はそれを舌ですくうようにゆっくりゆっくり舐め上げ続けた。
舌先を硬く尖らせてねじ込むと更に女汁が溢れだす、1時間でも2時間でも舐めていたい、そう思った。
祐子は切なそうな呻き声を上げながら、秘貝を上下さて俺の口元に押し付けてくる。
俺はここ外ばかりに指先でクリの包皮を剥き中の女豆をむき出しにして舌先で捏ね繰り回すように舐めたり乳首のように吸ったりした。
祐子は「イクイクッ!」と声を発しては体全体を震わせて何度も達したようだった。

そろそろぶち込んでやるか、俺はそう思って
「姉さん、入れるよ」
と声をかけると、祐子は二度ほど頷いて脚を広げた。
俺はその脚の間に体を入れるとそのまま一気に祐子の体の一番奥まで貫いた。
「あぁぁ・・・っ!」
祐子は大きく喘いで背中を反らした。
最初に洗面所で挿入した時よりも体が欲しがっていたせいか締め付けが良かった。
俺はそんな祐子の体を押さえつけながら肉棒の先っぽで子宮口をガンガン突いた。
祐子は俺にしがみつきながら、先っぽが当たるたびに声を上げて善がった。
ただガンガン突き続けるのも辛いので、今度は先っぽを子宮口にあてがってグリグリと擦り付けてやった。
祐子は更に激しく感じていたようで、俺の背中に回した腕に力を入れて
「あぁぁっ!いぃぃ…イクッイクッ!」
と立て続けに達していた。
それでも俺が止めずにいると
「まーちゃん、これ以上はダメっ!お願い…漏れちゃうから…」
と腰を離そうとするので、俺はガッチリと押さえ込むとさらに激しく腰を回しながら子宮口を擦ったり突いたりした。
すると祐子は歓喜の声を上げながら、熱でもあるかのように体中をブルブルと震わせ始めた。
そして
「まーちゃんもうダメっ!あぁっ出ちゃう!嫌ぁっ…!」
と叫んだ。
俺の下腹部に生暖かい物が吹き付けられたので視線を向けると、臍の下辺りからびっしょりと濡れていた。
潮を噴いたのか?と思ったが、それが失禁であることは臭いですぐにわかった。
「ね…姉さん、この臭いって、ひょっとしてお漏らしか?」
と、わざと臭いを嗅ぎながら聞くと、祐子は泣きそうな声で
「嫌っ!言わないでっ!臭い嗅いじゃダメっ!」
その時、俺は何が何だかわからないが異様に興奮してしまい、動揺している祐子の腰を押さえつけてガンガン突き入れてしまった。

そしてそのまま限界を迎え、祐子の一番奥の方で思い切り射精した。



続きはまた…

 
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