昨年、娘が婚約して今迄私の母子だけの生活がなんか変わって行く寂しさが有ります
でも、それと代わりに私に義理では有るけど息子が出来る喜びも有ります。
婚約してからは、娘の彼も時々家に来ては夕飯を食べて行く様になり
次第に泊まって行く様に、そんな夜は二人のアノ声が聞こえてくるのです
忘れていた女としての悦びが欲求となって襲ってきます
在る夜にアノ声が聞こえ私はそっと娘の部屋が有る二階の方へ
階段下では良く聞こえ、そっと登り娘の部屋の前に行くとドアが少し開いていて
私は見てしまったのです!娘が彼のモノを咥えてました!
それは、今迄見た事が無い位に大きくそそり立ってました
娘に彼が命令的に言葉を言って娘が四つん這いになると後ろから
一気に突き刺す様に入れてました
私はもう興奮してしまっていつしか自分で股間を触っていました
ふと我に返って、見つからない内にと私の部屋に戻って思い返して
何時もの様に一人で慰めてました
何時か彼のアノ大きなモノで突き上げられて見たいなどと妄想に自我行為が多く成りました
それが、遂に夢が叶ったのです
娘たちは先月、家の近くのマンションを借りて住み始めました
そして先週の金曜日から娘は会社の研修会とかで彼の食事を頼まれました
娘が行った日は何事も無く、翌日の土曜日の夜は彼も次の日はお休みなので
アルコールを勧めました、彼は僕は余り呑めないからと言ってましたが
私が勧めると断れずに呑んで少し酔いが回り眠ってしまいました
そこで私は妄想してた事を実行に移していき彼のズボンのベルトを緩めて
ファスナーを下げると大きな形が分かるブリーフが現れました
私は口の中がカラカラに乾いた感じがしてビールを呑み
彼のをブリーフの上から触ってると、段々に大きくなってきます
ブリーフのウエストの所を少し下げると元気良く飛び出してきました
その後は私は無心にしゃぶり付いてると急に頭を抑えられて
上下に動かされて時折喉の奥まで入れられて苦しくなる事もあって
誰か来ましたのでまた、