休日 昼からビールを飲んでました。
妻が買い物に出掛け様とした時、急に義母が訪ねて来ました。
「アッ お母さん どうしたの?」
「米 持って来たけど 美知子こそ何処に行くの?」
「買い物よ! 雅治が居るから ゆっくりしてって! 友達待たせてるから」
と 妻は出て行きました。
「義母さん いらっしゃい 」
「暑いわね‥シャワー良いかい 汗かいちゃった!」
「言ってくれたら 車まで取りに行ったのに! 風呂に お湯も入ってるから どうぞ」
額と首に 玉の様な汗をかいてた義母が風呂に行き 着替えて出て来ました。
「昼からビール?良いわね(笑)」
「風呂上がりに 義母さんも どうぞ」
俺の脇に座り グラスに注いだビールを一気飲みし
「あぁ~ 美味しい‥生き返るわ(笑)」
首にタオルを掛け Tシャツにショートパンツ姿の義母!
Tシャツにデカい乳房に乳首がクッキリ 短パンから出たムッチリ太い太腿が 凄くエロく見えました。
「義母さん 知美と違って オッパイ大きいけど 若い時から?」
「中学生の時 ミルクタンク 何て からかわれて嫌だったわよ(笑) 知美は亡くなった お婆ちゃんに似て小さいのかな?」
「義父さん 大きくて喜んだでしょう!」
「あの人 小さいのが好きな様なのよ、こんなに垂れたら 気持ち悪い!って‥」
と Tシャツを捲り上げ オッパイを出し 持ち上げ垂れたオッパイをモロ出し!
「大きいから垂れるんだよね‥凄いな…」
と 思わず義母のオッパイを持ち上げてました。
「最近 知美とは上手く行ってるの?」
「それが‥余り無くて‥」
義母のオッパイに触りながら答えてました。
「だろうと思った!(笑)」
エッ? と思うと、短パンの裾を持ち上げて 勃起したチンポの頭が出てたのです!
「随分 欲求不満みたいね(笑)」
チンポの頭を摘まれました。
義母は俺の短パンを下げ
「カチカチじゃない‥太いわね‥」
と ゆっくり手をスライドさせてたと思うと 口に咥えシャブだしました。
妻と違って 丹念に丁重に舐め回す義母!
義母のショートパンツを脱がし 舐め回し挿入!
豊満な義母を前や後ろからと突き 射精しようとした瞬間!
ドアがガチャ っと開き
「雅治~」
妻の声が!