婿入りし2年が経とうしてた 夏の日でした。
夕方 仕事から帰ると 恒例の研修と称した旅行に義父が出掛けて行きました。
妻も夜勤で居ず 義母と二人だけでした。
いつもなら 夕食方々晩酌をして部屋に行くか飲みに出るかですが、義父が仲間と買春旅行(多分!)に行った事で 義母の愚痴が始まりました。
いつも冷めた感じの義父と義母!
「義母さん 義父さんの事 妬いてるんだ(笑) 見掛けによらず仲が良いんだね!」
酔った義母が「そんなじゃ無いよ‥」
愚痴を聞くと 四十代に成り 義父が仲間と旅行に行く様に成り 時々有った夜の営みは全く無く成った様な口振りでした!
「義母さん まだ五十前だろ 全く無いの?‥」
「仕方無いわよ(笑)」
「華子とケンカして暫く遣って無いし‥俺と 遣ってみる?‥」
と何気なく言った自分に ハッ! として義母を見ると、コップを持って固まってました!
目が合うと 急に顔を赤らめ俯き
「ちょっと 急に何 言い出すのよ(照れ笑) 冗談が過ぎるわよ(笑)‥」
と照れてました。
言ってしまったから
「華子と義父さんも居無いし‥内緒で!‥」
暫く沈黙が有り 義母が席を立ちました。
怒ったかな?マズい事言ったな!
と思い 酒を飲んでると 暫くして義母が風呂に入りに 横を通って行きました!
風呂から浴衣を羽織った義母がが出て来て 凄く照れた笑顔で俯き
「座敷に来て‥」
と 座敷の方に入って行きました。
座敷に行くと 布団が敷いて有り 義母がタオルケットを掛けた状態で 背を向け寝てました!
タオルケットを少し捲ると 義母は素っ裸でした。
義母もその気なんだ!
と知り 俺も素っ裸に成り 義母の後ろから 乳房を触ると 華子と違ったムチっとした感触が!
義母を仰向けにして乳房に吸い付きました。
完熟した義母の体は柔らかで弛みが吸い付く様でした。
義母の股を大きく広げると 黒ずんだヒダのオマンコから淫汁が洩れ出してました!
貪る様に舐め回すと 体をプルプル震わせ喘ぐ義母!
ビンビンに勃起したペニスを義母のオマンコに挿入!
包み込む感触は最高でした。
受け身な義母が逝くと 突き捲った動きを止めましたが 射精感が込み上げて ビクッ ビクッ脈打って 義母のオマンコにザーメンを放出しました!
ビクッと放出する度
「アッ‥ アッ‥」
と義母!