義理姉の幸子46歳は3年前に離婚してOLをやって一人の子供
を育てている、特に美人ではないが色っぽい、色白で体はナイスボディで、
いつかはやりたいと思っていたぐらいだった。
ある日携帯に電話があり少しお金を貸してほしい、妹の洋子(妻)
には絶対に言わないでと言ってきた。
へそくりを3回、数万円ほど貸してやった、その時、尻を抱いて誘ったら口では洋子に悪いからとか
言い訳してきたが簡単に乗ってきた。直ぐにラブホに直行してやりまくった、
○○さんのすごい立派ねえ洋子は幸せもんやねえ、こんなんで毎日突きまくられたら
たまらんねえ上手やしうらやましいわ、とご機嫌だった。性欲が溜まってたんだと思う
それから約1年は幸子のマンションでやりまくりで今ではアナルも使えるように仕込み多汁の淫乱に仕上げてやった。
嫁の洋子よりもはるかに回数が増え幸子も俺のチンポなしでは生きていけないとまで言っている。
姉妹丼は良いが、この先が恐ろしくなってきた。普段家に遊びにくるときはそんな仕草は全くないんで
妻洋子は気が付いていないようである、がこのスリルがたまらないです。