優しい義父はしばらくそのままでいてくれました。 義父「このままじゃ…。いかん」 義父の体が少し震えてきました。 私「お義父さん。何か可愛い」 私もいけない妄想を始めていました。 このままお義父さんに抱かれるような…。 でも夫に悪い…。 でも…。 でも…。 そんな事を考えていると、義父の手が私の右腕を軽くさすりました。 義父「やっぱり若いな…。いかんいかん。息子の嫁だぞ」 義父は私が起きている事にも気づかずブツブツと独り言を言っています。 私「やっぱりお義父さんも…。そうなんだ…。」 私の心と身体がキュンとしました。 すると義父の手が、また私の右腕を軽くさすります。 私の身体の芯がゾクゾクとして、体が震えてきました。 私「いけない…。やっぱりいけない。私には夫が…いる。この人はその夫のお父さん…なのよ」 すると 義父「すまん」 と、言いました。 義父のその手は右腕を這うと、そのまま胸へと移動し、そして乳房を優しく揉んできました。 私「いけない…。感じちゃいけない」 しかし、義父の手は尚も優しく優しく私の乳房を揉み、人差し指が乳首をツンツンと突っついてきます。 夫にはない、とても優しい揉み方です。 私「ダメッ!感じちゃいけないっ!ダメダメッ」 しかし、義父の手の動きは止まりません。 私「ハアーッ!ダメッ!」 すると、義父の手がピクリとして止まりました。 義父「ひとみさん…。お、起きていたのか?」 私は小さく頷きました。 義父「すっ!すまん。このまま…。しばらくこのまま…。」 私はいけないと思いつつも、知らない間に頷いていました。 義父の手の動きの優しさは相変わらずです。 服の上からなので、何か物足りない感じです。 私「もっと触られたい。強く揉まれたい」 そんな淫らな私が現れてきました。 私「お、お義父さん…。も、もっと…。強く…。」 頷く義父。すると義父の手は、タンクトップの裾から入ると、焦れったいくらいにユックリと這い回りながら乳房に向かってきました。 私「ハアーッ!気持ちいいです」 義父「すまん!ひとみさん!接吻させておくれ?」 私は自ら義父の首から背中に腕を回し、口付けをせがみ舌を絡ませました。 夫ともしたことがないくらいに、長くて激しい口付けでした。 私の下半身は熱くなり、濡れてきいるのが自分でもわかりました。こんな事は初めてでした。 義父は唇を離すと、 義父「良いのか?」 私「はい!」 私は蚊が鳴くほどの、小さな声で答えました。 すると、また激しい激しいディープキス。 義父は私の体を支えながら、優しく畳に寝かせようとしました。 私「お、お義父さん…。部屋で…」 義父「分かった」 と、私の体をガッチリ抱えると立ち上がりました。 そして、奥にある義父の部屋へと向かいました。 襖を開と、そこには何時も敷かれたままの布団がありましたが。 私と義父は立ったままで口付けを交わしました。 私は義父のちょっと年老いた体に腕を回しキツく抱き締めていました。 私「お義父さん…。電気を…」 義父「わかった」 義父は暗い部屋に小さな明かりを点けましたら。 義父と私は布団の上で激しく抱き合いながらの、ディープキスです。 義父も私も、どのタイミングで布団の中に入るのかわからずにいます。 私「脱がせて!」 義父は小さく頷くと、私のタンクトップの裾を掴むとスルスルと首から抜きました。 私も義父の薄い下着を脱がせます。 今度は義父が私の前にひざまずいてスカートのジッパーを下げます。するとスカートはハラリと落ちてしまい、私は下着だけの姿になりました。 勿論、夫以外の人の前では初めてでした。 私は恥ずかしさを隠し、義父の前にひざまずいて義父のステテコを脱がせました。 すると、目の前にはモッコリと盛り上がった義父の真面目さを表すような、真っ白ブリーフが…。 私「本当に元気なんですね…。大きそう」 と、私は自分でも気づかない内に、その物をブリーフの上から撫でていました。 私は夫以外知りません。 でも、夫の物が人並みよりも小さい事は、友達との話しで、大体分かっていました。 別にそれをどうと考えた事もありませんでした。 私は初めて見る夫以外の物を前に生唾をゴクリと飲み込みました。 私は恐る恐る、義父のブリーフのゴムに手を掛けて、ユックリと引っ張りました。 するとソコからは、ドローンと夫の物とは比べられないくらいの大きな物が顔を出しました。 私「すっ!凄い…!大っきい!」 義父「そっ、そうかい?息子の物より大きいかい?」 私「はっ!はい!全然違います!」 義父「そっ!そうか?」 義父は照れながら、後頭部を掻いています。でも、まんざらでも無いように、照れ笑いをしています。 義父「それじゃ。布団に入ろうか?」 私「はい!」 私の心臓の鼓動は聞こえるくらいにドキンドキンと大きな鼓動を打っています。 手も震えています。 でも、夫えの罪悪感は興奮の為に消えていました。 義父は自分が先に布団に入ると、私を導き入れました。 私は仰向けに寝ました。 いよいよです。 しかし、義父は黙ったまま動こうとしません。 多分。自分の息子の嫁とこんな事をして良いものなのか、自問自答しているのだと思いました。 私の方がこの興奮に負けている事を実感した間合いでした。 私は勇気を振り絞って 私「お…。お義父さん…。お願いします」 義父「良いんだね。後悔しないね?」 私は黙って義父の首に手を回して、口付けを求めました。 OKの合図に、義父は覆い被さってきました。 そして、優しくキスをしながら、私の背中に抱きついてきました。 本当に優しい義父の口付けです。 夫の口付けは激しいだけですが、義父の口付けは本当に優しく、ネチッコイ口付けで、それだけで癒されるような、でも物足りないような…。 知らず知らずに私の方から激しく舌を入れて絡めていました。
...省略されました。