俯せの義母の内ももを、撫であげ、太ももの付けねに沿って、手を這わせます。
太ももの付けねの肉を外側に開くように、マッサージをします。
そう義母の割れ目を広げるように、太ももの付けねをマッサージです。
義母は、ウッ、クッ、とか、ウグッ、アッ、ダメッ、と言い、息を荒くしながらも、止めてとは言いません。
私は、太ももをマッサージしながら、徐々に義母のスカートをまくしあげていきました。
さらに感じる義母の割れ目周辺にマッサージをしていくと、パンティに、うっすらシミが付いているのを確認し、スッと、指をパンティの上から割れ目に這わせてみた。
義母は、体をピクンと震わせ、イヤッ、クッ、フゥー、と声を出す。
何度か、繰り返し、いよいよパンティに指を差し込むと、ヌルッとした感触。
同時に、アッ、イヤッ、そこは…、ダメ……と、言うものの指の動きに抵抗せずに、快感に、むせっている。
私は、義母さん、大丈夫ですよ。義母さんは、まだ素敵でセクシーな女なんですよ、こんなに濡れてるのは、義母さんがセクシーな女である証拠ですよ。素敵な事です。
はい、続けますね。
と言いながら、ズボンのポケットに忍ばせていた媚薬クリームを指先に付けると、義母の濡れ濡れの割れ目に、塗り付けた。
俯せの義母からは、見えない。
催淫液で体はほてり、アダルトビデオで興奮し、マッサージで感じ、もうすぐ媚薬クリームで、アソコがジンジンしてくるはずだ。
私は、体を移動し、
義母さんが女としてセクシーに濡れてるので、僕も、こんなになってますよ、ホラと言い、膨らんだ私の股間に、義母の手を持っていった。
義母さん、もう僕は、我慢出来ません、と言うと、いきなり、義母の目の前に、いきり立つ一物を、見せ付けた。
義母は、ウワッと言いながら、うっとりとした目つきで、私のペニスを見つめている。
私は、義母の手をとり、ペニスに触らせた。
義母は、ゆっくりペニスを弄びはじめた。
私は、手を義母の股間に伸ばし、割れ目をいじる。
アッアーン、アアッ、イイィ、アン、アアッ、
もう完全に、義母のエロスイッチが入った。
義母の中に指を差し込むと、
アアッ、イヤッ、それは、それは、ダメ、ダメよ、義理の親子だから…。
あ、ダメなんですか、ダメなんですか、と言いながら、義母の中で、指を掻き交ぜる。
アアッ、ウワァー、と叫ぶように感じる義母に、
ホラ、これでもダメですか。もう止めますか。止めますよ。と言いながら、刺激を止めると、今度は、ダメ、ダメ、止めないで、もっと、もっと…。
もう快感に呑まれている義母。