義家族との体験

「も～隆ちゃんったら・・・叔母さんもこんな格好だから、早くしたいけど・・もう少し待ってて、お願い」と言われ僕は少し待っていました。そして、叔母さんがご飯を済ませ食器を台所に持って行くと、僕は叔母さんに後ろからアソコを当て両手で胸を揉むと、「あっ隆ちゃんったら～こんな所で・・ここでするの？」と言われ「このままここでしよう」と言い叔母さんを正面に向かせキスをしながらアソコに指を入れると「あっあぁ～あっあっあっいい～あぁ～今日は昨日見たいに途中で寝ないでね沢山しようね」と言われ、僕が「もちろんだよ」と言い激しく動かすと「あぁ～あ～隆ちゃん、あぁ～いい～あっあっあっあっあっあっあっあぁ～いい～あぁ～」と言われ叔母さんが「隆ちゃんのしゃぶりたい」と言い床に膝をつき僕のアソコをしゃぶってきました。「あ～凄くビンビンだね。あ～いい～」としゃぶったり舐めたりしてくれ、すると叔母さんが舐めながら「お母さんも、さっき一緒に居た男の人にこんな事してるかも」と言い「それはないんじゃない？」と言うと、「叔母さんの妹だもん、叔母さんもエッチなんだから、お母さんも叔母さんと同じでしてるかもよ」と言われ、僕のアソコがさっきよりも元気になったようで、「あれ～隆ちゃんさっきより何か固くなってる・・・お母さんの話ししたら固くなったよ」と言われ、「そんな事ないよ」と言うと、「隆ちゃんったら、お母さんのがしてるの想像したでしょ？」と聞かれ「ちょっとだけ」と言うと、「も～エッチね、お母さんはどんな感じなんだろうね」と言い激しくしゃぶってきました。「あ～叔母さんいい～あぁ～いい～」と言うと、「気持ちいい？」と言いしゃぶっていました。そして僕は叔母さんのアソコに入れたくなり、しゃぶっている叔母さんを立たせ台所のテーブルに手をつかせてバックから入れました。「あぁ～いい～あ～いい～隆ちゃんいいわ～凄く激しい隆ちゃんさっきより何か激しいよ～あぁ～いいあっあっあっあっ凄い隆ちゃん凄いあぁ～いい～」と言われ僕も「あぁ～いい～あぁ～叔母さんいく～」と言うと、「いいわよ、いっていいよ～あぁ～叔母さんもいくっあぁ～いい～いく～あぁ～」と言われ僕は叔母さんのお尻に出しました。叔母さんは床に膝をつき「はぁはぁはぁ隆ちゃん凄く激しかったよよかったよ」と言われ「俺も気持ちよかったよ」と言うと叔母さんがまだ元気な僕のアソコを舐めてくれました。