僕はそのまま眠り、また目が覚めると朝7時過ぎでした。叔母さんはすでに起きており僕は裸のまま布団を被っていました。僕はたたまれてテーブルに置かれてるトランクスとTシャツを履き「おはよう」と叔母さんに言うと、台所に居る叔母さんが「おはよう。ゆっくり休めた?寒くなかった?」と聞かれ、「布団被ってたから大丈夫だったよ」と言うと、「よかった、洋服着ないままいつの間にか寝てたから・・起こそうと思ったけど、気持ちよさそうに寝てたからかわいそうだったから布団だけかけたよ」と言われ、「ありがとう・・叔母さん昨日の事覚えてる?俺との事覚えてる?」と聞くと、「覚えてるよ。忘れないよ」と恥ずかしそうに言い僕が「よかった。覚えてなかったらどうしようと思ったよ」と言うと叔母さんが「秘密だからね・・・まだ早いし叔母さんの寝室でもう少し寝ててもいいよ。叔母さん昨日の洗い物とかしたり、朝ご飯作るから、朝ご飯出来たら起こすよ」と言ってきました。僕は「わかった、朝ご飯出来たら起こしてね」と言い寝室に行きベッドに横になるも、寝つけなく何かまたムラムラしてきました。僕は台所に居る叔母さんの所に行き、「叔母さん、しよう」と言い後ろから抱き着くと「こ~ら、ちょっと待って、朝ご飯作ってるから朝ご飯食べてからしよう」と言われ僕は「・・わかったよ」と言いまた寝室に戻りました。そして横になり15分くらいゴロゴロするも目が覚めて寝る事が出来ず、以前から気になっていた叔母さんの下着が入っているタンスを開けて見たくなりました。そして引き出しを開けどんな下着着てるんだろうと見ていたら、寝室のドアが開き「隆ちゃんご飯・・こら~何してるの!」と言われ叔母さんが入ってきました。「ちょっとどんな下着あるか見て見たくなった」と笑顔で言うと、「も~エッチ・・ご飯出来たから早くご飯食べよ」と言って僕の手を引っ張ってきましたが、僕はそのまま叔母さんをベッドに倒し「ご飯食べる前にしたい」と言い叔母さんの洋服を上げ、ベージュのブラを少しずらし胸を舐めると「あっあっ隆ちゃんったら朝から凄くエッチ」と言い僕が舐め回しながらスカートを上げパンティーの中に指を入れ動かすと「あぁ~あっあっあっあっあっあぁ~」と言い「あぁ~あっあっあぁ~もうダメ叔母さん隆ちゃんの入れたい」と言われたので、「入れる?」と聞き「入れて・・お願い」と言われ僕はトランクスを脱ぎ叔母さんのパンティーだけを脱がせアソコに入れました。