俺が大学生の頃、バイト先で一人の女性と仲良くなりセックスをするようになった。俺にとって初めての女性。名前は多恵子、38才(当時)で未亡人。彼女との関係は俺が卒業するまで続いた。卒業(就職)して5年後、一人の女性(恵美)と知りあい恋愛そして結婚する事になった。彼女の家に挨拶に行って驚いた…そこにいたのは多恵子だった。多恵子は恵美との結婚に条件を出した。それは「同居」その事は恵美からも聞いていた(もちろん恵美は俺と多恵子の仲は知らないし、多恵子も恵美の結婚相手が俺とは知らなかった)。母と娘そして俺の奇妙な3人の生活が始まった。恵美が同窓会で出かけた日、俺は多恵子を抱いてしまった。恵美の目を盗んで多恵子との関係を続けいたのだが…ついに二人の関係が恵美に見つかってしまった(俺は見つかった事にきづかなかったのだが)。ある夜、珍しく恵美から求めてきた。いつもより声が大きい。思わず「お母さんに聞こえるよ」俺がそういうと「良いの…聞かせてるの…ママなんかに…負けない…」俺は多恵子との関係が恵美にバレたのを悟った。次の日、恵美がいるのに多恵子が俺に迫ってきた。恵美は二人を睨むと隣の部屋に…。母と娘が一人の男(俺)を奪いあっている…