俺達夫婦は、嫁の実家で、去年から、義父母と同居している。
ある日、仕事の予定が大幅に変更になったため、昼過ぎに家に帰ると、鍵が掛かっていたので、誰も居ないのかと思い、自分達夫婦の寝室で、着替えをするために、服を脱いだ、その時。
奥の義父母の寝室から、微かに声が聞こえるので、そーっと、覗いて見ると、なんとそこには、大股開きで、二本の指を、割れ目にピストンしている義母の姿が。
ブリーフ一丁の俺の股間は、一気に、フル勃起。
頭に血が上り、気が付くと、義母の割れ目に、むしゃぶりつき、クンニをしていた。
義母も、俺に気付くと同時に、クンニされたため、そのまま快感に喘ぎ続けるしかなかったようだ。
55歳の義母の体つきは、崩れておらず、まだまだ女らしく、エロい。
見た目も、十分、40歳台である。
そのまま、交わり、挿入すると、義母は歓喜の声を上げていた。
義父は、もう64歳になり、五年くらい前から、Sexが無くなっていたらしく、五年間、もて余した、熟した女体が、久しぶりのペニスの感触に、悦びの雄叫びを上げている。
俺のペニスは、義父のモノより立派らしく、何度も何度も、おねだりしてくる。
義母も、俺達夫婦が、来るまでは、何とか我慢できていたが、俺達夫婦のSexの声が、夜になると聞こえ出したので、どうにも体が疼いてしまっていたらしい。
その日は、昼過ぎから夕方まで、何度も義母を貪り、俺が、3発の発射をするうち、義母は、10回以上は、昇天していた。
それから、半年、週2のペースで、義母を慰めてやっている。
今では、俺を見ると、濡れてしまう事もあるようで、俺のペニスが、必需品らしい。