義家族との体験

下の投稿が途中で送信されてしまったので、改めて投稿します。
先述したようにお義姉さんは下ネタ好きで、僕が半分本気で
『お義姉さんとやりたいなぁ』
そう言って顔を見つめると
『じゃあ妹がいない時にね(笑)』
ウィンクしながら笑い飛ばしていたけれど、妻が早めに寝ていた時の事。
お義姉さんがお風呂に入っていて僕がリビングでテレビを見ていると
『ねぇ浩二君……シャンプーが切れてるんだけど……取ってくれない？』
僕がシャンプーを持って行くと、ドアを開けて前屈みで腕でオッパイを隠して受け取っているけど、しっかり下の毛が見えていて僕が視線を逸らしながら手渡すと
『ついでに一緒に入る？(笑)』
お義姉さんの下ネタ攻撃に、いつもと違う雰囲気でちょっと真顔になって
『お義姉さんが面倒見てくれるなら……一緒に入りたいな……』
てっきり笑い飛ばしてくるものだと思っていると、お義姉さんも真顔になって
『えっ？…………抜いて貰いたいの？……』
真顔でそう言われると焦ってしどろもどろになってきて、正直に答えてしまって
『あっ…………いや……まぁ……溜まってるし……お義姉さんが来てくれてるから……オナニーも出来ないし……』
恥ずかしくて目を合わせられずにいると
『じゃあ………………入れば？……』
『えっ？……いや……そんな…………いいの？……』
お義姉さんの言葉に耳を疑って問い返すと
『だって…………溜まってるんでしょ？……寒いから……早く入ってドアを閉めて……』
お義姉さんは顔を赤くしながら背中を向けて、出しっぱなしのシャワーを浴びていて
僕は急いで服を脱ぐと中に入ってドアを閉めて、後ろからお義姉さんを抱き締めて固く勃起したモノをお尻に擦りつけていきました。
『お義姉さん//……』
『手でしてあげるけど…………内緒よ？……』
後ろに手を回してしごいてくれるお義姉さんの身体を振り向かせると
『お義姉さん……見せて？……』
『恥ずかしいから……あんまり見ないでよ……』
お義姉さんのスレンダーな身体を見ながら小さめなオッパイを掴んで優しく揉み始めると、お義姉さんの手の中で更に固く大きくなってきて
『やだ//……すごい///……』
旦那さんのモノより大きかったらしくて、勃起したモノを見つめながら手の動きが激しくなってきて、僕も興奮して腰を動かしながら
『お義姉さん……はぁ……はぁ……キス……したい……』
『ダメ…………触るのは許してあげるから……』
仕方なく乳首を弄びながら股間に手を這わせると
『ちょっ//……そんなとこまで///……』
『触るのはいいって……』
『そうだけど///…………』
腰を少し引いて身体をくねらせながらしごいてくるお義姉さんに、興奮はピークに達して
『お義姉さん//……はぁ……はぁ……もう……出そう///』
『いいわよ……出して？……』
お義姉さんの腰を抱いてオッパイを掴んだまま勢いよく射精すると、お義姉さんの太ももや股間に精液が飛び散って
『すごい……いっぱい……ほんとに溜まってたのね……』
射精してもお義姉さんの手の中で固く勃起したままで、僕は堪らずお義姉さんの両肩を押さえて目の前にしゃがませて
『お義姉さん……はぁ……はぁ……』
『ちょっ……ちょっと……なに？……』
精液でヌルヌルになった亀頭をお義姉さんの唇に擦りつけると
『もぅ//…………しょうがないわねぇ……』
少し怒ったように言いながらも、亀頭をくわえてしゃぶってくれて、お義姉さんのフェラする口元を見ながら髪を撫でていると我慢できなくなってきて、口から抜いてしゃがんで抱き締めるとキスしながらマットの上に押し倒していきました。
『ちょっと……浩二君……急にどうしたの？……』
『お義姉さん……我慢……できない///……』
『やっ//……それは……ダメッ///……』
僕を手で押し返そうとしていたけど、乳首に吸い付いてクリに指を這わせると抵抗もすぐになくなって
『浩二君……こんなの……ダメよ……』
『お義姉さんとしたくて……我慢できないよ……』
指を差し込んで脚を広げさせクリに舌を這わせると、そんな言葉もなくなってお義姉さんの口からは堪えるような喘ぎ声だけが漏れてきて、腰を揺らしながらどんどん濡れてくるお義姉さんに僕の我慢も限界で、広げた脚を押さえ付けてオマンコに亀頭を擦りつけると
『あっ//…………生…………ダメ///……』
『もう待てないよ……』
構わず生で深く挿入すると、お義姉さんはギュッと抱き着いてきて
『あぁ～っ///……』
思わず出てしまった喘ぎ声に自分の手で口を鬱ぐと、出し入れさせる度に身体を反らして必死に声を押さえている。
妻より細身の身体は締まりも良くて、僕のモノを中で締め付けてきて夢中で腰を動かしていました。感じているお義姉さん姿に興奮してすぐに絶頂に登り詰め
『お義姉さん…………出そうだよ///』
『浩二君……ハァハァ…………外に///……』
僕も外出ししようと思っていたけど、お義姉さんのオマンコが気持ち良くてなかなか抜けずにいて、挿入したまま精液が噴き出してしまって
『あっ……ヤバッ…………も……もう///……』
『えっ？……ちょっと……ダメッ///……』
中に漏らしてしまうと、開き直ったように抱き締めて深く差し込んで
『あぁっ//…………イクッ///……』
お義姉さんにキスしながらオマンコの中で思い切り射精すると、お義姉も身体を震わせながら手足でギュッと抱き着いてきました。
その後もお義姉さんが家に戻るまで妻の目を盗んで関係を続けていました。