何かで見たんですが、離婚率の増加と共に増えた再婚夫婦、うちもそれなんです。
父が離婚してから二人で生活してきました。
俺が高校生になってすぐ、父が再婚したいんだけどと言い出し、特に反対する理由もないのでOK、相手方との面会とすぐなりました。
そのとき父41才、俺16才、相手女性44才、連れ子で姉になる真由子18才、俺の弟になるやつ14才、五人での面会となりました。
真由子は高校三年、会った最初の印象、おつむもお股も緩そうな乳だけ女、そんな感じを受けました。
すいすいと話しはまとまり、二人の生活から、一気に五人家族になったわけです。
男だけの生活から、女が二人も加わりました。
俺を真ん中に姉~弟、年も近いので、なんとなく上手く行ってました。
でも継母にしても姉にしても、血が繋がらないからどうしても女として見てしまうじゃないですか?
実母を性の対象としては見れないのに、継母と特に姉真由子の巨乳は目の毒でした。
やがて真由子は高校を卒業し就職、手狭だからと家を出て一人暮らしを開始しました。
手狭だから、それは真由子の口実だとわかっていました。
真由子と同じ高校に通う、中学時代の友達から、真由子の情報を仕入れていました。
校内外の複数の男と遊ぶヤリマン女。
最初の印象と、半年一緒に生活した感じで、それっぽいなとは感じていました。
俺、高校二年のある日、真由子のアパートを訪ねました。
男の痕跡がたくさんありました。
男物の靴下、シャツ、その他諸々です。
俺はこれなんだと聞きます。
平然と彼氏んだよと答えます。
何人彼氏いるんだよと聞きます。
何人いたっていいでしょと悪びれる様子もありません。
すると今度は真由子の逆襲がきました。
中学時代の友達使って、私のこと探ってたでしょと。
こそこそ探るまねしないでよと厳しい言葉。
そして極めつけはこの言葉でした。
『私としたいならしたいって言って?姉弟っても血縁無しなんだから』
したかったんです。
童貞だったし、その巨乳に興味アリアリでしたから。
したいって正直に言うと、あっさりいいよと言われました。
なんと言っても童貞ですから、フェラでドピュ、パイズリでもドピュ、三発目にして筆卸完了。
みっともない結果でしたが、初めてなんてそんなもの気にする様子がない真由子でした。
聞けば童貞経験七人目、緊張で立たないやつもいたと言いました。