今叔母の家に世話になってます、おば、恵子さんは叔父が亡くなって一人暮らしをしています、
その叔母の用心棒敵な存在です、暮らし始めて二カ月が過ぎた頃に叔母と身体の関係が出来ました、
一度関係が出来ると親密感を感じました、叔母が言うには、叔父が身体が弱い事もあって、
ここ20年保度はした事が無かったと言ってた、叔母は30台の私に抱かれながら、ずーっと一緒に
いたいと言いながらしがみついていた、叔母とのセックスは月に一度から次第に回数が増えて行き
4日に一度から毎晩が二週間ぐらい続く事も度々でした、叔母恵子さんは、私とのセックスに翻弄され
気がつけば、私とのセックス無しでは生きて行けないと言う事も、時には仕事帰りの私を待ち構えて
部屋に入るなり(舐めさせて」と言いながらペニスを口に含みながら自分の洋服から下着まで
脱ぐと「早く入れて」とベットに仰向けになり足を広げ、自分の指でマンコのビラビラを開き
「ここに入れて」せがむ恵子が可愛く思えてならなかった、