義家族との体験

休日、義父はゴルフへ行って仕舞い 義母と妻 俺で朝食を食べてると、義母さんが
「Ｋちゃん 部屋の蛍光灯がチカチカするのよ！」
朝食を食べ終え、片付けを待ち 義母さんと部屋に行くと 蛍光灯の１つが 切れかかり チカチカしてました。
納戸に換えを取りに行くと、妻が掃除機を持って二階に上がった行きました。
踏み台が無かったので 鏡台の椅子を踏み台にすると低く 背伸びすると、義母さんが
「ちょっと 大丈夫？」
と 腰に抱きつく様に 支えて来ました。

尻に義母さんのオッパイが押し付けられ 手首は股間辺りに！

妻と違い 義母さんのオッパイは大きく いつもチラチラ見てたので、チンポが ムクっ ムクっと反応！
心の中で
『ヤバい！ 勃つな！』
思えば思うほど チンポは元気良く脈打って 完全に勃起して仕舞いました。
当然 義母さんも異変に気づいた様で、手が移動！
ジャージの上から手の平を勃起したチンポに そっと当てて来ました。
無言で蛍光灯を取り替えてると、ジャージの上から 確かめる様にチンポを握って来て、振り返って義母さんを見ると 下を向き顔を赤らめてる様でした。
椅子の上で義母さんの方に向くと股間は義母さんの顔の前に！
思い切って パンツごとジャージを少し下げると 元気に勃起しつ脈打つチンポが 義母さんの鼻先に！
一瞬 俺の顔を見上げると 顔を赤く染め ビクッ ビクッと脈打つチンポを見てました。
義母さんの頭をチンポに引き寄せると、チンポを咥え ゆっくり舐め始めました。
妻とまた違う気持ち良さに、椅子から降り 義母さんを抱きしめて仕舞いました。
ベットに義母さんを押し倒し シャツとブラを捲り上げると、柔らかな大きいオッパイが ブルンと顔を出しました！

乳首は大きく 吸いつくと 小さな声を出し直ぐ乳首は固く成って仕舞いました。
スカートを捲り バンティを脱がせて 股を押し広げると、
「ﾀﾞﾒ‥」
と 一言！
でも ヒダを舌先で開くと ヌルッと潤ってました。
妻とも暫くＳＥＸして無く 我慢出来ず チンポを突き挿しました！
ネットリ纏わりつく 義母さんのマンコは最高でした。
義母さんを素っ裸にし 俺も素っ裸に成り義母さんを前から後ろからと突き捲ると、義母さんも喘ぎながら 尻を振り始め、ガチンコＳＥＸに成り 義母さんの中に射精！
はっ！とドアの所を見ると、妻が仁王立ちで鬼の形相で見てました・・・。