義家族との体験

同棲相手の里美31才に子供が出来て、結婚を迫られている28才です。
ふん切れ無いのは、同棲相手の連れ子、奈穂12才のことが理由です。
12才と言っても、背も160近くあり、大人になったら美人になるだろうなって思える女の子で、胸はまだ膨らみかけですが、尻は丸みをおびた上向きで、目も大きく、しかも俺のことを好いてくれています。
好いてくれてるというのは、子供が父親をってことじゃなくて、女として俺のことを好きになってくれてるってことです。
今年の夏休み、母親の里美が、長野にいる自分の母親の急病で急きょ看病に帰り3週間ほど留守だったことがあります。
奈穂はこちらに残ったんですが、俺との二人暮らしも妙に楽しそうで、一緒に住むようになったこの1年、普段、母親がいる時にはあんまり話しかけてこなかったのが、俺が帰ると夕食の用意もちゃんとしてくれていて、自分も俺の夕食に合わせて一緒に食べて、色んなことを話しかけてくるようになりました。
そんな二人暮らしの3日目、次の日が休みだったので、早めに帰って奈穂とファミレスで夕食をとっての帰り道、車の中で奈穂の方から俺の手を握ってきて話しかけて来ました。
「祐ちゃん、お母さんと結婚するの？」寂しそうだったので、手を握り返しながら、「何だ？、寂しいのか？、お母さんと俺が結婚したら、奈穂ともずっと一緒だぞ。」そう言ったら、奈穂が黙ってしまい、泣き出しそうになりました。
「奈穂はねえ、祐ちゃんと結婚したい。娘になりたくない。」
そう言われてしまい、家に帰るまで何も言えずに運転してました。
家に帰ると、奈穂が自分の部屋にこもってしまったんで、どういう風に話せばいいか考えもつかず、気持ちを落ち着かせようと風呂に入りました。
のんびり湯船に浸かってると、風呂場の扉が開いて、奈穂が入って来ました。当たり前ですが裸で。
一緒に暮らすようになった時には、もう5年生だったんで、一度も一緒に風呂なんか入ったこともありませんでした。
初めて見る奈穂の裸、今時の子供で足が長くて、太腿の付け根の辺りは産毛のような陰毛が少し生えてるだけで、正面から割れ目がはっきり分かりました。
胸は柔らかそうに膨らんでいて、乳首が薄いピンク色、尻は女らしく丸くなりかけてきゅっと持ち上がっていました。
息を呑んで見つめてしまいました。ペニスが勝手に膨張し始めて、堅くなってきてしまいました。
「祐ちゃん、奈穂の裸きれい？、お母さんとどっちがきれい？」
言いながら湯船に入って来て、俺に体を摺り寄せて来ました。
そん時には俺のペニスも完全に勃起していて、隠しようが無くて、奈穂は勃起したペニスを見ると頬を赤くしながら、恐る恐るのように触って来ました。
「祐ちゃん、お母さんとセックスする時みたく、おちんちんが大きくなってるよ。」
奈穂の細い指で触られて、湯船の中で俺のペニスはカチカチに堅くなりました。
「奈穂のあそこに触って、」
思わず手を伸ばして触ると、明らかに湯とは違う感じで、濡れてました。
「奈穂、きもちいい、祐ちゃん、もっと触って、」
思わず抱き寄せて、あそこを弄くり始めると、もうクリトリスも尖ってて、奈穂が気持ち良さそうに目を閉じ俺にキスして来ました。
「奈穂ねえ、祐ちゃんが大好き、祐ちゃんのお嫁さんになりたい、お母さんみたいにセックスして欲しい、」
叫ぶように言いながら、俺に胸を押し付けて来て、あそこも十分濡れてるのが分かりました。

「奈穂ちゃん！」
我慢出来なくなって、抱き抱えると湯船から出て、濡れたままの体で俺の部屋まで連れて行きました。
ベッドの上に横にして両足を押し開き、あそこにしゃぶりつきました。
あそこはまだ薄いピンク色で、唇のような紅色の小陰唇が小さく口を開けてるくらいでした。
そこに舌を這わせると、奈穂が体を震わせて気持ち良さそうな声を出し始め、包皮に半分以上包まれたクリトリスを嘗めると舌が当たる度に体が反応しました。
あそこは濡れて熱くなりかけてて、力を入れて舌先を押し込むと、舌先を押し返すように締め付けてきて、愛液の糸を引き始めました。
俺もこれ以上我慢出来なくなってしまい、ペニスを奈穂の小さく開いた膣口に押し当て、ゆっくり挿入しました。
柔らかいけど凄いきつくてなかなか入れられません。
奈穂は顔を歪めて痛そうに唸りながら、でも俺の両腕を握り締め、じっと我慢してくれてました。
何度か小刻みに腰を動かして小さく出し入れしながら入れてくと、何とかペニスの半分近くを入れられました。
俺も汗まみれ、奈穂も涙を流しながら我慢してくれてて、もう止めてしまおうと思って、入れるのを中断して、奈穂の乳房を撫でてあげながらクリトリスの辺りを優しく愛撫してやると、奈穂もホッとしたように硬くなってた体の力を抜いて、俺にキスを求めてきました。
奈穂の意思には関係ないのでしょうが、奈穂のあそこが俺のペニスを痙攣するように締め付けて来て、その気持ち良さに俺は思わず腰を動かしてしまいました。
「奈穂ちゃん！」
奈穂が顔を歪めて仰け反るように反応しましたが、俺は奈穂の名前を叫びながら射精してしまったんです。
「祐ちゃん、熱いよ、祐ちゃんのおちんちんから熱いのが入ってきたよ、」
俺が動きを止めると、奈穂がしがみついたまま、そう言って涙を流しました。
射精し終わって小さくなりかけた筈のペニスが奈穂の膣に半分ほど銜え込まれて、まだ芯が残っているように感じられ、そのまま奈穂のあそこに腰を押し付けるようにすると、根元まで奈穂の中に収まりました。
「あぅ、」
奈穂が小さく呻きましたが、奈穂のあそこの中で俺のペニスはまた膨張し始めて、奈穂が身じろぎする度に締め付けられたペニスが堅くなって行きました。
ゆっくり腰を動かし始めると、奈穂は眉を顰めたままでしたが、奈穂のあそこは俺の精液と奈穂の愛液、それに血が混じって滑らかに俺のペニスを動き易くさせていて、今度は痛みとは違う感覚を覚えているようでした。
「祐ちゃん、」
喘ぐような声を上げたかと思うと、痛そうに顔を歪める、そんな繰り返しが続いて、俺は奈穂のそんな顔を見ながら、２回目の射精をしてしまいました。
それから3ヶ月、母親の里美の目を盗むように関係を続けてしまい、今では俺の体の下で喘ぎ、悶えてイっちゃうようになりました。
最初以外は奈穂の中には射精せず、コンドームをつかっていますが、里見からも求められると、ついセックスしてしまい、こちらはごく普通に中出しを繰り返し、結局、妊娠させてしまいました。
里美の妊娠が判ってからも、奈穂とのセックスはやめられずにいます。
まだ義理の親子になるか、ふんぎりはつきませんが、これも近親相姦ですか？