数年前、自分が中学2年の時、父の再婚相手の当時33歳の義母に悪戯されました。父が仕事で長い間家を開けていた時でした。夜中に目が覚めると、体が上手く動かず、だるく頭がぼぉーっとしていて、陰茎に快感がありました。目の上に何か被せてあり、豆電球の光だけを感じました。初めて味わう感覚で、徐々に義母にフェラされていると気づきました。それからまた、初めて感じる気持ちよさと腰に感じる重さと義母のいやらしい声で、陰茎を膣に入れさせられてしまったと自覚しました。出さないように頑張ろうてしても体が言う事を聞かず、射精してしまいました。オナニーもまだした事がなく、夢精もした事がない自分が初めて感じる射精の感覚でした。今考えると色々分かる事があります。定期的に週末勧められ飲んでいた酒を飲むといつの間にか寝ているのです。勿論今なら酒だけではこうならず、間違いなく何か薬を入れられていたと分かります。また、父が家を開けてから、自分の陰茎を生で、あるいはトランクス越しに見られそうになる場面が度々あったり、あからさまに義母が下着を見える場所に置いたり、露出の多い姿を見せる場面があったのですが、酒を勧められてから、それらが全くなくなりました。自分が義母に対してそっけなく応対したのが原因なのかなどと考えていたある日、義母のパソコンを興味本位で起動した、軽い仕返しのつもりだったが、正直見なければよかったと思う。隠すように少年達のエロファイルがあり、その中に自分が悪戯されている様子が撮影された動画ファイルがあった。ご丁寧に私のフルネームがファイル名にしてあった。当時、これのせいで、義母をただの変態女と思うようになった。自分が目を覚ました日のフェラ→本番など、やる事やり尽くした義母がたまに性欲を満たすためにやっている遊びレベルに思える動画の内容だった。