義家族との体験
よく読まれている体験談
2013/11/12 09:05:15(obMsTxtl)
ごめんなさい。
間違って送信ボタンに触ってしまいました。
どんなことにでも、快く力になってくれます。
バツイチの義弟も一人暮らしをしていて、2人でよく近所の居酒屋なんかにも行ったりしています。
先日の土曜日も、義弟が仕事帰りに、美味しいワインが手に入ったからと、私の家にやってきました。
私もお酒は嫌いではないので、早速2人で呑むことになりました。
ワインやビールを呑みながら、色々な話で盛り上がった頃、
「姉さん、これ見て。ついに買ってしまった。」
義弟が、買ったばかりのパッケージから取り出したのは、カメラでした。
私には、よくわからないけど、デジタル一眼って言うそうです。昔から、写真が趣味の義弟は、手にしたカメラを凄く嬉しそうに眺めています。
「ねぇ、それって綺麗に撮れるの?」
「うん、何を撮っても最高の写真が撮れるよ。」
「へぇ~、そうなんだ。それで初めて撮りたいのは何?」
「ぅ~ん……姉さんかな。」
「そんなことよく言うわね。いつもそんな調子なんだから……」
「じゃぁ、ホントに撮ってあげるよ。」
義弟が、カメラを向けます。
「ぇえ~、だめだめ、まだ撮らないで。」
「はぁ~? 化粧でもするの~?」
「そうよ。化粧をして、それから裸にならないと。なんちゃって~」
いつもは、お互いこんな調子で終わってしまうのですが、その日は様子が違いました。
義弟が、真剣な眼差しで私を見て。
「姉さんの裸撮りたい。」
「えっ? 何言ってるの。もぅ~、冗談言わないで。」
「冗談なんか言ってない。本当に姉さんの裸撮りたい。」
私、義弟が本気だと思いました。
恥ずかしいのですが、主人を亡くして4年、セックスレスの私は、心のどこかに何かの刺激を求めていたのかもしれません。
義弟とのやり取りの中で、抑え切れない感情が、湧き出してくるを感じていました。
「私でもいいの? こんなおばさんの裸でいいの?」
「姉さん、撮らせてくれるの?」
「ぅん…、恥ずかしいけど……お願い、シャワーだけさせて。」
「うん、待ってるから。」
シャワーを浴びながら、これから起ころうとしている事を、想像してしまいました。
撮影だけでは終わらないことも……
洗った身体に、バスタオルを巻いて、義弟の待つ居間へ行きました。
そこには、カメラを持った全裸の義弟が立っていました。
久しく見た男性の裸体。
私は全身に電気が走ったような感覚になりました。
「姉さん、そこに立って………そうそこ……真っ直ぐ俺の方を見て……そうそんな感じ………姉さん、タオル取って。」
義弟が私の身体を見ると思うと、凄く恥ずかしくなりました。でも、ワクワクとしてる自分がいました。
13/11/12 12:26
(MO0Osjfi)
続きおねがいします。
13/11/12 14:57
(FM42Qkmg)
バスタオルを外しました。カメラを覗くのをやめて、義弟が私の身体を、身動きもしないで見つめています。
義弟のお◯ン◯ンが、ムクムクと勃起してくるのを見ました。
太くて凄く堅そう。反り返った肉棒に血管が浮き出ています。
私は、身体中が熱くなって、自分が止め処もなく興奮していくのが、わかりました。
「姉さん、素晴らしい。思っていた通りのいやらしい身体だよ。堪らないよ。姉さん、今から、その身体を隅々まで写真に撮ってあげるよ。」
私は、義弟に何もかも晒すことになるんだと思うと、興奮を抑えられなくなって、乳首が勃起し、膣の中も熱くなってしまいました。
数年間、溜まっていたものが、爆発寸前まできています。もう抑えることは、出来なくなっていました。
「姉さん、四つん這いになって、こっちへ尻を突き出してみて。」
私は、義弟に言われるまま恥ずかしい格好になりました。
シャッターの音が、私の身体の周りで、鳴り続けています。その音が私の本性を目覚めさせます。
私の周りを移動しながら、夢中でシャッターを押す義弟のあの太い肉棒が、気になって我慢出来なくなりました。
13/11/12 14:57
(2SwsYHOP)
義弟の下半身に抱きついて、堅く熱くなってる肉棒に顔を擦り付けました。
肉棒の先からは、我慢汁が溢れていました。
顔中ヌルヌルになった私は、義弟の肉棒を口の中へ。
美味しい。久しぶりのおチンチン。凄く大きくて、凄く堅くて、こんなの初めて。
義弟が、私をソファーへ誘いました。
私は、ソファーの上で大きく脚を開いて、義弟の愛撫を受け入れます。
「姉さんのまんこ凄くいやらしいよ。こんなに激しく濡らしているんだ。いい匂いがするよ。たっぶりと舐めてあげるよ。」
陰唇の中を、義弟の舌が這い回り、私を淫らな女へと導いていきます。
身体が激しく痙攣します。
義弟の頭を股間に押し付け、大きな声で悶えました。
お互いに身体中への愛撫を繰り返し、狂ったように悶えた私、もう我慢出来なくなって
「入れて、早く入れて、奥まで入れて激しく突いて。」
義弟が私の中へ、入ってきます。裂けそうなくらい太い。
気持ち良くて、気持ち良くて意識が薄れていきます。
自然と腰が動きます。
義弟が激しく突いてきます。
「ぃやっ、ぃやっ、やめて、お願い、あっ、だめ、ぁぁあっ、そこ、そこ、もっと、もっとして、もっと突いて!」
私は、義弟のセックスに心も身体も溺れてしまいました。
毎日、義弟に抱かれたい。
今夜も義弟が来ます。
13/11/12 16:54
(okoerAdp)
旦那と死別して セックスをして無いのは セックスレスとは言わないと思いますよ
13/11/12 23:47
(4EQb13s1)
四十し盛り〰どちらも再独身なんだからさ~一緒に暮らして
慰め合ったら~
13/11/13 10:18
(4ic3C6uR)
志保さん、義弟だったら結婚もできますよ。
私は妻が亡くなって仕事をしながら子育てしていたとき
離婚してバツイチだった妻の妹が何かと協力してくれ、
そのうち男女の仲に発展して、それぞれの親族のすすめ
もあって正式に結婚しました。
13/11/13 12:21
(B2nQXjRz)
私が37の時10歳年上の実家の兄(長男)が亡くなって、たまたま離婚した
ばかりだった私に白羽の矢が立ち、家族親族の勧めで実家に入りました。
そのとき兄嫁は45歳で息子が2人と女の子が一人いました。
私には子供はありません。
兄の一周忌が済んで正式に席を入れ、身内だけの疲労をして元兄嫁と夫婦に
なりました。
以来20年、私は57、妻は65歳になるけど心身共に相性が良いらしく
しっくりと暮らしています。
両親は他界し、子供たちもそれぞれ独立して今は妻と二人の生活です。
17/11/11 19:13
(M1ra.Cdq)
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