義家族との体験

妻が２１歳私が２３歳結婚して半年で事故で妻が死んだ。母
一人妻との暮らしだったので妻の家に住んでた。葬儀屋なんだかんだで
ひと月が過ぎたころ、落ち着いてくると性欲が出て一人でオナニーしてたが
妻とのＳＥＸを思い浮かべながら妻の下着を手に取りするようになった。その夜も
下着を見ながらしていたが何となく身に着けてみたくなった。ブラを着けると何故か妻の
身体に触れてるような気持になった、そしてショーツも穿いた
その時サヤコさんが「美智雄さん、少し飲まない？」とドアーの外から声を掛けた。慌てて
着替え下に降りて飲みながら妻の事やいろいろ話をしてると「私も若いころ主人が死んで
解るはあなたの気持ち、若いし男なんだもんね」そして部屋に帰ると今度はサヤコさんの
胸が気になりだし、また妻の下着を着けオナニーしてた時だ。「ね～もっと飲みましょうよ」と
突然部屋に入ってきた、「ァア！！」と言いながら出て行った、もう戻ってこないと思いオナニー
をしてた。（カタッ）音がした、横眼で見るとサヤコさんが覗いてる、凄く興奮してきたそのまま
「あああ～～おかあさん～僕淋し～逝く～～」と声を出しながら逝ってしまった。次の日
サヤコさんが「良いワインが有るの飲みましょ」と言ってきた。程よく酔いが回ったころ
「ホントはねあなたの姿見て私も興奮したの、まだ４３よ、


済みません、会社から電話が入ったのでここで止めますまたです