義家族との体験

俺 圭介 一応公務員

妻 奈美子とは上司の紹介で知り合って 結婚した。

俺が、公務員だから だけで 結婚した様なものだ。

直ぐに子供が産まれだのだが

子供の世話などで 夜の夫婦生活は無に等しい。
妻には 俺の他に男が居る

結婚するまで 付き合ってた男と まだ切れて無い。

出かける時は母に子供を預けて会いに行ってるらしい。

突然義母真知子が家に 子供を抱いて 来た。

義母が 圭介さん 奈美子と上手く行って無いでしょう！

この頃頻繁に預けに来るから 心配してたの！
どうなの？
「俺」はい お母さん 一つ聞いても 良いですか？
「義母」何？
「俺」女性って やっぱり 大きい方が 良いのですか？
「義母」何が？「俺」義母の手を取り 俺の股間の上に
「義母」なぁ～んだ 人によるわよ
「俺」お母さん 見てくれませんか？俺 ズボンとパンツを脱ぎ 義母に見せた。

「義母」小さくもないわ 普通じゃない もういいから 早くパンツとズボン履きなさい。

「俺」お母さん触ってくれませんか？ 子供が産まれてから して無いものですから
「義母」そうなの
「俺」手 だけでいいんです。お願いします
「義母」少し待ってて この子寝かせて来るわね それまで 待てるわよね！
それと お風呂にお湯入れといて

寝かし付けた 義母は さっさと服を脱ぎ出した。圭介さんもどう？

義母の後から風呂に入ると 義母はシャワーを股間に当てていた。俺が入って行くと 圭介さんこっちに来てと言う ソープを手にして 背中に塗りたくり洗ってくれ 終わると 前向いてと 前を向くと 義母の垂れた乳が目の前に 見てるだけで チンポがむくむくと膨れ上がった。久しぶりに女の手（義母）に触られた俺のチンポは今にも爆発しそうな位まで、立っていた。義母が風呂の縁に手を付き尻を俺の方に向けて 圭介さん入れていいよ 早くぅ！中でいいから 一杯出しなさい！
「俺」はい お母さん 済みません！ いきり立ったチンポを義母の割れ目に突っ込み激しく抜き差しする

２～３分だろうか？ 我慢出来ずに義母の子宮に大量の精子を流し込んだ。でもまだ いきり立ったチンポは立ったままだった。抜かずに腰を振り続けるがまたもや 同じ位の精子を義母の中に出した。義母から離れシャワーで義母の穴の中を洗うと俺の精子が出てくる量が半ぱでは無い。義母と湯船に入りチチクリ合ってると又 俺のチンポが