義家族との体験

義理の息子（啓ちゃん）と関係をもってしまったのは
お祭りの夜・・・
田舎のお祭りなんで、自治会でも
出店を出したりして、お酒のつまみや
食事の支度したりするんですよね。
昼間、重い物運んだりして、
あぁ～疲れた！肩凝っちゃった・・・なんて
言ってたら、お祭りで、孫を連れて遊びに来ていた
啓かｙんが、お母さん大変ですね～肩揉みましょうかって
声掛けてくれたんです！
娘も主人と一緒に孫を連れて夜祭見物に出掛けていたんで
誰の目も気にする事ないし、良いかなって思って
じゃ～お願いしちゃおうかなって背を向けました。
揉み始めると
ホント！気持ちよくなって、ごめんね～ありがとう
なんて言いながら
しばらく揉んで貰っていたんだけれど
そのうち、j啓ちゃんが
お義母さん、服脱いでくださいよ。
服が厚いと、余計に力入れないといけないから・・・
とはいいながら
さすがに服を脱ぐ訳にもいかないし、
でも、肩は、揉んでもらいたいし
困ったあたしは、結局シャツのボタンを外して
肩だけ出して揉んでもらいました。
啓ちゃんの手が直に触れたんで
少し恥ずかしくなっちゃいました。
背中も押しましょうか・・・っていうんで
うつ伏せに寝ようとしたら、啓ちゃんが
シャツのボタンに手を掛けて、
お義母さんシャツ脱いじゃいましょう・・・
ぇっ！
脱ぐの・・・
肩揉みの気持ち良さに負けてしまっていたのか
そうね！その方がつぼに効くかもなんて思ってしまいました。
でも、娘達が帰ってきたら、嫌だなぁ～っと思ったあたしは
じゃ～二階に行きましょうと、二階のリビングに
啓ちゃんを誘いました。
シャツを脱いで上半身ブラのみで、啓ちゃんの前に
肩揉みから、背中のマッサージに移り、途中でブラも
外されちゃったんだけれど、うつ伏せだから良いか～なんて
腿とか足も揉みますよ！ってりだんだん下半身に！
そのまま、ジーンズ脱いじゃいましょう。
展開からちょっぴり、そうなるんじゃないかなって
予想もしてたけれど
さすがに　うん！とは言えず　・・・・・
そしたら、啓ちゃんは何も言わずに
ジーンズのボタンを外して脱がされちゃった。
太股とか足の裏とか、マッサージしてもらって
恥ずかしいやら、気持ち良いやら
うつ伏せのままされるがままに、1時間位経っちゃいましたね。
お義母さん！背中は終わりですから、こんどは仰向けに
なってって言われて
啓ちゃんを見たら、汗ぐっしょり！
あたしの為に、一生懸命マッサージしてくれたんだって思うと
ごめんね！ありがとう。。。本当にそう思いました。
暑そうだから啓ちゃんも、服脱いじゃいなさいよ。
そう言うと今度は、あたしが啓ちゃんの服を脱がしちゃった。
そうして、ズボンに手がいった時、始めて
啓ちゃんの物が、大きくなってる事に気付いたあたし！
今度は、あたしが啓ちゃんを気持ちよくさせてあげようか・・・
手を添えて、上下に動かすと
お義母さん・・・気持ち良いです・・・って言いながら
すぐに、ドロッとした液が大量に！
ティシュで拭いてあげながら、
最近してないの・・・って何となく夫婦生活の話になってしまいました。
孫が生まれてから、あまりしてないみたいで
なんだか,可哀相になって
もう少し気持ち良くしてあげようかって、思っちゃって
今度は、口に含んであげました。
萎えていたはずの、啓ちゃんのもの
すぐに元気になってきて、凄い～！
啓ちゃんに、お義母さん・・・
と抱き寄せられて、キスされて
娘に悪い・・・って思いながらも、あたしの茂みは
充分に潤ってしまい
このまま啓ちゃんに抱かれてもいい身体になってました。
だめよ！と言いながらも、あたしから啓ちゃんの上に
跨り、握り締めたものを、茂みの中に、導いていました。
結婚して30数年　旦那としかしていなかったＳｅｘ
今、娘婿としてしまったと思うと罪悪感もありましたが
60歳前のあたしに、再び男の人に抱かれる喜びと
気持ちいい～と喜んでくれる啓ちゃんに、あたし
必要とされてると思えてきて、喜んでくれる様に
想いきり腰を振って応えました。
時間を見ると、21時も近くなっていたので
娘達が帰ってくるとマズイので、その夜は、
お互い名残を残しつつ、服を着て娘達の帰りを待ちました。
程なく、娘や旦那が帰ってきましたが
あたし達の子とは、全然気付いていないようでした。
そして、娘達が帰るとき、
啓ちゃんから、お義母さん今度は外で会いましょう・・・と
メールで連絡を取り合う様になり、週末夫婦の様に振る舞い
啓ちゃんの妻の様な存在になってます。
56歳と28歳　ちょっと夫婦には見られないかもしれない
おばさんだけれど