親父と、親父の弟は、１１歳も、歳が離れているうえに、親父の弟、つまり俺の叔父は、８歳年下の嫁さんを、貰ってる。
それが、叔母、ヨシ子。
叔母とは言え、歳は、俺より、８歳上なだけだ。
さらに、５２歳の叔母だが、たいてい４０歳くらいにしか見えない、若作りな感じで、女らしい体つきも保っている。
暑い夏のある日、叔母の家の方面に、仕事の出張があり、一晩泊まらせて貰う事に。
もちろん、叔父も、息子（従兄弟）も居るので、ただ、久しぶりに、会える程度に、考えていた。
仕事が終わり、晩に叔母の家に着いた。
その晩は、叔母一家と、夕食を共にし、お酒も入って、夜まで談笑して、寝床に着いた。
目覚めの悪い俺は、翌日が休日だったので、朝遅くまで寝ていた。
何かの物音に、目が覚めると、叔母が、何かを取りに、俺が寝てる部屋に入って、押し入れを覗いている。
寝起きで、ボーっとした頭が、しばらくすると、意識がしっかりしてきた。
その時、暑い夏の日なので、俺がパンツ一丁で寝ていて、しかも、朝立ちした、ビンビンのペニスが、パンツの口から、もろに出てしまっている事に気付いた。
押し入れを覗いている叔母が、「やっと起きた？朝から、随分お元気だこと…」と、からかい気味に、言ってきた。
負けじと俺は、
「叔母さんこそ、こんなに大胆に、俺の股間を覗きに来たんですね。朝から、ご苦労さまです。」と、応酬。
「何言ってるの、いつまでも寝てるから、物を取るのに、仕方なく入らせて貰っただけじゃない。」と叔母。
「ナハハッ～、まぁ、叔母さんは、いつも叔父さんのを見て、満足してるからねぇ。」と俺。
「あら、嫌だ、旦那のなんか、もう何年も、見てないわよ。」
「えぇ～、どうしてぇ～？もしかして、レス？」
「まぁ、正直、レスよね。もう旦那も歳で、全く役に立たないからねぇ。」
「叔父さん、いつ頃から、ダメになったんですかぁ？」
「五年くらい前かな。それから全然。」
「へぇ～、だから、久しぶりに、俺のを、覗きたくなったんですね。」
「こらこら、違います…。」
気さくで、話し上手な叔母は、下ネタにも、軽くついて来てくれる。
「それは、そうと、叔父さんと、従兄弟は？」
「主人は、ゴルフ、息子は、大学のクラブ活動で、出掛けたよ。」
俺は、チャンスと思い、下ネタを、たたみかけていった。
どんどん、下ネタ会話は、弾み、際どい内容になっていく。
俺は、出来る限り、期待する方向に、会話の流れを作りながら、ビンビンのままのペニスを、叔母さんの間近に、突き出してみた。
「叔母さん、もう濡れてるでしょう。我慢出来ないなら、触ってもいいですよ。ほら…。」と。
目の前に、突き出された俺のペニスを見て、叔母さんの目が、トロンとしてきた。
少し息が荒くなり、頬は、紅潮している。
「叔母さん、五年ぶりのペニスに、興奮してますね。さぁ、久しぶりに、触っていいですよ。」
叔母は、ゆっくり手を伸ばしはじめ、握り、シゴキ始めた。
やがて、ペニスに、むしゃぶりつき、自分から、服を脱ぎ捨て、五年ぶりのSexを堪能しはじめた。高ぶり、久しぶりの叔母の体は、超敏感に反応し、俺は、胸や尻、股間に愛撫を、施す。
五年間、溜まりに溜まった、叔母の性欲が、一気に、噴出している。
少し愛撫をすると、喘ぎまくり、体をくねらせ、のけ反らせる。
クンニをすると、割れ目からは、愛液が、したたり落ち、クンニで、三回もイッテしまった。
ペニスを欲しがり、突き刺すと、クワァー！っと、悦びを、表しながら、何度もイキ、何度も欲しがる始末。
さすがに、俺も、発射しそうになると、
「中に出して、私の中に、元気なお汁を…。」
「大丈夫ですか？」
「ええ、もう、閉経してるから、いくらでも、中で出してちょうだい。」
俺は、激しくピストンし、叔母の中で出した。
叔母も、最後は、最高潮のイキっぷりで、カクカク、痙攣気味に、体を震わせ、のけ反る体勢のまま、しばらく固まっていた。
たぶん、叔母は、合計１０回くらいは、イッタはずだ。
行為が終わり、小休止して、シャワーを浴び、遅めの朝食をよばれた。
その後、ソファで、叔母の、辛いレスの話しを聞き、叔母は、４０歳を過ぎた頃から、とても性欲が高まり、Sexをしたい体になってきたのに、途中で、旦那がダメになり、とても辛かったと、打ち明けられた。
結局、その日は、夕方まで居て、朝、昼、夕方と、三回プレイしてしまった。
最後に、
「月二回くらいなら、家に遊びに来れる？」と、聞かれ、
「はい、それくらいなら、大丈夫です。」と答えていた。
それから、月二回、叔父と、従兄弟が、居ない時に、俺は、片道１時間４５分かかる叔母の家に通っている。
一度は、家族で、遊びに行った時も、叔母が、目で合図を送ってきて、１時間程度、何かと、うまく二人になり、叔母の体を慰めてやっている。
閉経している叔母とのSexは、とても楽しめる。
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