俺今31歳、妻は26、もともと熟好きの俺でも少し熟過ぎかも
しかしある日家具の移動をするので手伝ってと頼まれた。片付けも
終わり汗をかいたので義母(洋子)はシャワーを浴びに風呂場へ
俺はトイレに行こうとしてると洋子さんがちょうど下着姿になってた、
「あ、すいません」と戻ったが洋子さんの下着俺の大好きな黒色、あんなのしてるのか?
もしかしてまだ色気があるんじゃ、そう思うと何故か興奮してきた。洋子さんが出たので
俺もシャワーを、風呂場から出る時ワザとボクサーパンツ1枚で出た。思ったとうり
チラチラと見てる「すみませんこんな格好で」「いいのよ、厚いもんねでも
今の若い人はそんな下着はいてるのね」「恥ずかしいですよそんな見られると」
そしてビールを飲みながら少しずつ話題を下ネタにもって行く「このパンツ今では当たり前ですよ、
もっと凄いのがあるんです、男性用のTバックとか、アソコだけ入れる紐パンツとか」
洋子さん酔ってきたのか話に乗ってきた。「そう言えば女物も色々あるみたいね」「そうですね、僕は
黒いブラジャー見ると興奮します黒ってセクシーですよね、お母さんもしかして
黒のブラジャーしてません?」「こんなおばあさんの下着見てどうするの、リカ(妻)に言えば?」
実は僕、リカも好きですが性的な事は母親ぐらい歳上の人に興奮するんです、お願いします少しだけ見せてください」
酔ってる洋子さんは「仕方ないわね~」と言いながら上着を脱いでくれた「おかあさんそのまま
目を瞑って」「ハイハイ仕方ない人ね」俺はパンツを下げペニスを出し扱きだした俺の好きな弛んだお腹堪らない
つい溜息が漏れた洋子さんの目が少し開いたような気がした、「ああァ~~見て僕変態です」と心の中で叫びながら
タオルに出した。パンツを元に戻し「おかあさんすみませんでした有難うございました」目を開けた洋子さんは
「あなたもしかしてリカとはアマリ無いの」「御免なさいすみませんすみません」「もういいわよ、でも若いわね~
こんなに出して」とタオルを手に取り見つめてた。そんな事があった数日後洋子さん
からまた手伝って欲しいと言って来た、もちろんそくOK、パンツも例の紐パンを履き行くと
洋子さん薄いブルーのシャツしかも黒のブラ透け透け姿