春に義母が亡くなり、義父だけでは心配だからと言われて、8月から義父と同居しています。
主人は一人っ子ですかは、いつかは同居しなければならなかったのですが、私は義父が苦手でした。
お正月やお盆に行った時等「久美さん、子供はまだかい?」と酔ったふりしてお尻を触ったり、やたらベタベタしてくるのです。何て言うか、目つきがいやらしいんです。
主人に言っても「娘が出来て嬉しいんだよ。酔って触るぐらいいいじゃないか」と笑ってます。
嫌な予感が現実になったのは、先日の台風の時です。
主人が出張中で不安な中、停電になりました。ちょうど私はお風呂に入っていて、どうしょう?と困っていると「久美さん?」と義父が懐中電灯を持って来ました。
お風呂を覗かれるのを警戒しましたが「電気、ここに置いとくよ」と直ぐ去りました。安心したと同時に疑った自分を恥じました。
ですが、それは義父の作成だったのかもしれません。
お風呂上がり、寝室でドライヤーが使えないのでタオルで髪の毛の水気を吸い取っていると「久美さん、入ってもいいかい?」と義父が来ました。
外は物凄い風雨で「大丈夫かい?○○(主人)がいなくて怖くないか?」と私はベッド、義父は入口で話してましたが、話しながら中に入ってきて「ちょっと座らせてもらうよ」と私の横に座りました。
そしてあの質問「ところで、子供はまだかい?」から始まり「○○はちゃんと久美さんを満足させてるのか?」と変な方向に話がいき、回答に困っていると「やっぱり若い子はいいねぇ」と胸を揉みながら押し倒されました。
「前から一回久美さんとしてみたかったんだよ」とキスされ、抵抗すると平手打ちされ、タオルで手首を縛り「黙ってたら○○にはわからん!な?△(義母)がしんでから貯まってるんだ」と犯されました。
「思った通り大きいな。○○はちゃんと可愛がってるか?」と乳首を舐めたり噛んだりされ、間に足を入れて足を閉じられないようにされて下着の上からゆっくり筋をなぞられました。
乳首への執拗な愛撫に濡れてしまい「ん~?湿ってるのは何かな?」とショーツを剥ぎ取られ、懐中電灯でアソコを照らしながら「おや?嫌がる割には濡れてきているね?○○は満足させてないのかい?」と中に指を入れ、クリを舌でピチャピチャ音を立てて舐めまわしました。
たまらず逝きそうになると「まだ逝ったら駄目だよ?」と私から離れました。