今年の夏も妻の実家へ一緒に里帰り。
楽しみにしていた義姉宅訪問はなぜかタイミングが悪くて実行できなかった。
私は毎日、年甲斐もなく義姉K美の写真でオナニーしている。オカズ写真はなんでもないワンショットだが、それでも十分だ。
オナニーするようになったきっかけは五年前に義姉家族が泊まりに来た時だ。翌日義姉家族が遊びに出掛け、妻も出掛けた後、家に一人になった私はなんとなく義姉がどんな下着を身に付けているか気になって、義姉の旅行バッグの中身を物色してみた。
すると地味なグリーン系の普通のブラとパンティが無造作に突っ込んであった。ついつい手に取りそのまま鼻先に持っていくと、なんとも言えない女臭と甘酸っぱい香りが鼻腔を突き、あっという間におちんちんが勃起した!
先っぽからどんどん我慢汁が出てきて、トイレに籠ってそのまま義姉のパンティとブラを顔に押し付けたまま、深く吸引して最高潮に達して射精した。ドクドクと今までにないくらいの白いものが噴射した。
あのオナニーは格別だった。
その後、今から約二年前の夏にK美のパンチラを見てからもう堪らなくなった。その時は薄いピンク系のおマンコの部分がサテン系のイヤらしいパンティだった。あまりにも不用心な、それでいてイヤラシくも見えるしゃがみM字パンチラ。その時義姉は少し丈の短いワンピースを着ていた。
義姉は今40歳、子ども二人がいてパート勤務。一見、田舎の出なので固そうに見える。普段スカートなど全くはかないので、その時のパンチラはまさに偶然。でもとにかく他人妻でさらに妻の姉であるという女の恥ずかしいところを見てやった、そう思うだけでもう勃起度は最高だった。
それからは常に義姉の体を舐めるように見ることにしている。時折胸ちらやパンツのお尻ラインが堪らなくイヤらしい。
さりげなくお尻をタッチしたりもしている。おそらく義姉は私のそうした視線や行為に気がついているだろう。それでも我慢してにこやかな顔をしているのだろうか。いや、たまにお尻に触れていてもそのままにしてくれている時がある。
口元がとてもイヤラシい。フェラチオさせたらジュッポジュッポ言ってくわえそうだ。けっこう好き者そうな顔立ちである。
この義姉とどうにかしてヤりたい!義姉も私のおちんちんを偶然見たことがある。私が水着に着替えていたときだ。私のおちんちんを横目で興味深げにちら見していたw。興味津々だったわけだ。こいつに私のおちんちんをねじり混んだら喜んであっふんあふうん言いそうだ、そんな顔をしているよ。
K美の家のトイレでもう10回以上オナニーした。毎回K美のパンティをトイレに持ち込んでだ!残念ながら使用済みパンティにはまだありつけていないが。それでも最高だ。とにかくK美で抜く、K美のパンティを犯す、パンティに私のおちんちんを擦り付けながら毎回オナニーする。我慢汁をつけてやったクロッチがK美のおまんこに当たるかと思うだけで興奮するよ。
あー、何とかまたK美の家に行きたい、K美のパンティを思い切り吸って、激しくおちんちんをしごきたい!今度は我慢汁だけではなくて、私の白いものをタップリパンティに付けよう。K美、K美、K美ー、逝くよー、あー、出る、出る、デッルーーーー!あーーーー、K美ー、K美のおまんこ最高だー!あーーーーー、K美タップリ出すよ!タップリ出すから、K美の口の中に出すかあらぜんぶ飲んでナー!
K美大好きだー!