まさるとひとみが買い物に出た。今日は何時もより帰りが遅いはず。2人はラブホテルに行くからだ。昨日の夜のひとみの言葉じりに、まさるに抱かれる事を決めていたからだ。愛子も積極的に俺に絡んで来て繋がる所をカメラに収めさす。何枚撮っただろうか? ゆっくりと、時間をかけ愛子を抱いてやる。身体を震わせ何度逝ったか 分からない。髪の毛が汗でグヂャグヂャに成っていた。身体も汗が噴き出していた。2人してシャワーを浴び部屋に戻る。小さく成った俺のちん〇を又舐め出す愛子 また気持ち良くなり大きく膨らみ始めた。愛子がこんなに膨らむの!お兄さん又愛子に頂戴!お姉さんにしたように!繋がってる時に 買い物から2人は帰って来た。抱かれたのかな?それにしては、時間が早すぎる!愛子と離れ 帰った事を伝えたら、愛子は膨れっ面になりながら、俺から離れ部屋に戻って行った。無理もない!これから逝けるはずだった!一番良いときに寸止めされたら、機嫌も悪くなるのは、当たり前だ。 下に降りてひとみに聞いた! 小さな声で、抱かれたのか? ひとみは俺の顔じぃーと見つめ首を少し下げた。続きはベッドの中で聞く事にした。ベッドに入りひとみを抱きしめていたら、今日の経緯を話し始めた。 買い物を急いで買い2人してラブホテルに入った。抱きしめてキスしてくれたのは良いが シャワーをするのも1人でするの。ベッドに入って待っててくれた。私が入って行くと、まさる君 おまん〇も舐めてくれずおっぱいを舐めおまん〇に指を入れかき回し 直ぐにインサートよ 物の5分程で 中に出されちゃったのよ! 私怒ったわ!何故 中に出したのか!って 女 バカにしてるのか!ってね 抱かれるんじゃ無かったわ!あなたとの違い月とスッポンね あなたなら もっと大事に扱ってくれると思うだけで、腹が立ってしかたが無かったわ!兄弟でも 違うもんなのね!あなた抱いて!昼のもやもや拭い取ってよ!いいでしょう? ひとみ舐めて欲しいだろう?布団のけろ! たっぷりとひとみのおまん〇を舐め上げインサート ひとみも下から腰をせり上げて膣の奥深くまで迎える様に俺の突きに合わせてくる。やっぱりあなたでなきゃ!私のおまん〇は満足しないわ! あなた 浮気は許すけど私を捨てないでよ!あなたのち〇ぽは私ひとりじゃ、面倒見れないからね。いっぱい突いて!あなたお願い 逝けそうよ!来て 来て ガクッと身体から力が抜けた。大の字に成ったひとみは動かない。