義家族との体験

嫁瞳がベッドに寝ながら俺に言った。
買い物に付いて来た弟の事に付いて言って来た。
『ひとみ』ねぇあなた 言いにくいんだけど 勝君（弟）誘うのよね
『俺』で 付いて行ったのか？『ひとみ』まさか 行けないわよ！ 真剣に誘われたわ！ どうすれば 良いのか 分からないの ねぇあなた 聞いてるの！
『俺』お前が 決めたら いいじゃないか？
『ひとみ』じゃぁ 私が付いて行っても構わないの！ 気まずい思いするの 嫌だから ほんとに 私が決めても いいのよね！ 分かった。
『俺』あいつ ほんとに お前の事好きなんだ！ お前も悪い気しないだろう？
『ひとみ』そりゃ 私も女だから 悪い気はしないわよ！やらせて あげようかな？ あなたが良いのなら？『俺』おいおい 待てよ！公認した訳じゃ無いんだよ！
脱げよ！
『ひとみ』あなたが… 脱がせてよ もうこんなに、大きくしちゃって！
『俺』お前が俺以外の男としてる所想像したからだ！
『ひとみ』寝取られ願望が有るの あ・な・た
『俺』有るかもな まさるに抱かれ、その経緯教えてくれたら、俺のちん〇の立ちが良くなり、お前も満足出来るのでは？
『ひとみ』そのようね！ はやくぅ あなたの元気な内に私のおまん〇突いてよ！
『俺』もっと股開けよ！
『ひとみ』いいわ！もっと もっと突いて！ あなた！今日は何時もと違う！ 久し振りだから、もっとして！気持ちいい！あなた！何時もと違う感覚！
『俺』まさると繋がってる事考えてるだろう！『ひとみ』何で分かるの！
『俺』何年お前とおまん〇してると思ってんだ！ お前のおまん〇の襞の絡みで分かるんだ！『ひとみ』あなたに 隠し事は出来ないね！
今夜は いっぱい逝かせてよ あなた！

３日目の昼 ひとみとまさるが買い物に出た。 まさるの嫁愛子さんが俺の部屋に来た。愛子さんが俺に昨夜は激しかったんですね？姉さんと。焼けちゃったわ愛子 うちの人淡白だから、出しておしまいですもの！
お兄さん 記念にハメ撮りして！ と服を脱ぎだした。ポーズをとる カメラのシャッター音が部屋に響く。シャッター音で感じ始めた愛子 大股開きで割れ目の穴の奥まで見せる愛子は淫乱を想わせるポーズを取る。お兄さん、愛子のおまん〇写ってる？ 俺のズボンのベルトを緩めズボンとパンツを脱がし大きくなり始めたち〇ぽを舐め始めた。お兄さん撮ってよ 厭らしい愛子の口 お兄さんのくわえてる顔 卑猥な愛子のほんしょうの顔！