義家族との体験

盆と正月

弟夫婦が俺が住んでる実家に帰って来る。

田舎の家は大きい 部屋も余る程有る

弟夫婦にはまだ子供は居ない

弟は俺の妻と気が合うらしく、買い物に妻が行くと言うと必ずついて行く。
一番離れた部屋を趣味の部屋に作っていた。
お兄さん こんな趣味有ったんだ。
部屋に付いて来た愛子さん
これから 野草を撮りに行くが付いてくるか？
行く行くと付いて来た。

裏山に入って５分程の所で 愛子さん そこに立って

『愛子さん』ここで いいですか？
『俺』いいよ いい 少し斜め見て そうそう いいよ！
カメラのシャッター音が何度もした。
『愛子さん』お兄さん そのシャッター音 好き
『俺』愛子さんブラウスのボタン上から３個程外して
『愛子さん』これで いい！
『俺』いいねぇ 口半開きにして 舌少し出してごらん？ そうそう 色っぽいよ！
『愛子さん』お兄さんに乗せられると、愛子パンティまで脱げそうよ
『俺』脱ぐか？愛子さんが
すかさず パンティを脱いで 見せつける様に手にした。カメラの被写体に 愛子さんが 写されていた。部屋に戻り カメラに収めた写真を２人で確認しながら 見る
愛子さんが パンティを手にした写真を見た時 こんな恥ずかしい姿だったんだ！でも好き
俺の身体にすり寄って来た。愛子さんの乳の膨らみの感覚を背中に感じながら 言った。
写真を見ながら愛子さん この淫毛 邪魔だね！ 剃ろうか？
『愛子さん』お兄さん 剃ってくれるんですか？
『俺』うん 用意するから、待っててと言い 浴室に置いて有る 剃刀とｼｪｰﾋﾞﾝｸﾞｸﾘｰﾑを持って来た。
愛子さんに、パンティを脱がせ寝かせた。ｼｪｰﾋﾞﾝｸﾞｸﾘｰﾑを手に取り愛子さんの淫毛に塗りつける
『俺』動いちゃ駄目だぞ！と言いながら 剃刀で淫毛を剃り落として行く。ツルツルに成った愛子さんの縦割れの筋がくっきりと見える。ついでに、縦割れを左右に割ると そこには 淫汁が溢れていた。指ですくい取り なんだこれ！
『愛子さん』嫌ーん お兄さんが 悪い！ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘと音を聞いてるだけで、愛子のオマンコが濡れてきたの！ お兄さん 責任取ってと抱きついて来た。弟が帰るまでに済まさないと 下半身だけ脱いで 愛子さんの両脚を引き寄せ 侵入 抜き差しのスピードアップする 射精が間近に迫る 穴から抜き 愛子さんの縦割れの上に射精した。

精子を拭き取る弟が帰って来たようだ。