義家族との体験
1:義父と嫁
投稿者:
みのる
◆bd6pv/T2M2
よく読まれている体験談
2013/08/10 13:44:56(htxXiVSm)
まりこには催淫剤を呑ませたことは知られていない。
今朝の朝食はトーストと目玉焼き。そっとまりこのコーヒーに液体催淫剤を入れる。
まじもじとし始めたまりこの顔は色っぽい。
「お父さん」
「わかってるよ。こっちへおいで」
既に大きく立ち上がっているペニスをまりこに食べさせてあげる。
夢中になってなめ始めるまりこ。随分上手になってきた。
初めての時は薬が効きすぎていたのか激しく吸われて多少痛かった。
「まりこ、フェラはじらすようにゆっくりゆっくりするのが上手なんだよ」
と教えたのである。
まりこの胸は美しい。見事に真っ白。そして固いと言って良いほど弾力がある。
ピンと突き出す乳首はピンク色。私はこの乳房に触れるだけでも幸せを感じる。
見ているだけでも大きく固く勃起してくる。
少しボリュームのあるまりこの唇。
唇を合わせるとまるでナメクジのよう。うっとりとしてくる。
そしてぬめりとした柔らかい舌が私の口の中に入ってくる。
「お父さん、気持ちいい。最高」
「まりこ、自分らのセックス、よく合うねえ。最高だねえ」
「はい、お父さん、私、お父さんと離れません」
「私もだよ、まりこ」
「いくよ」「はい」
「うーん、もっと、お父さん、強く、うーーーん」
13/08/10 14:03
(htxXiVSm)
まりこ、眠ったのかい。
そっと、まりこのへやに忍び込んだ私。
よく眠っているまりこ。
起こさないように布団をめくる。そっとパジャマを脱がせ、
陰部に舌を付けた。
今晩は酔いつぶれて風呂にも入らず眠ってしまったようである。
強烈な女の匂い。吸い込んだ匂いを私は味わう。
くさい。いい匂い。舐めたら匂いが消える。鼻を近づけてまりこをしばらく嗅いでいた。
こんないい匂いはない。
まりこ、まりこ、いとしいまりこ。
舌でクリトリスを舐め上げた。
「うーーーn」「うーーーn」
うめきはじめながらまだ夢の中のようだ。
ブラジャーをはずした。
私の大好きな真っ白い、弾力のある乳房が現れた。
ゆっくり、ゆっくり。ほとんど舌を動かさないように、
時間をたっぷりかけて、まりこの乳房をなめる。
乳首がきりり、きりりと立ち上がってきた。
「うーーーn」「うーーーn」
まりこがあえぐ。
まだ眠っているようだ。
胸をもみ上げる。柔らかく乳房を両手でおおい、もみし抱く。
「お父さん、もっと、もっと、もっと」
「起きたのかい、まりこ」
「はい、お父さん、ありがとう、まりこ、幸せ」
「わしもじゃよ、まりこ、入れるよ」
「はい」
まりこにあてがって、ずぶずぶと奥まで一気に挿入した
「うーーーーーーん」
まりこの両手は私の身体を強く抱きしめてきた。
まりこの声は何と素敵なんじゃろう。色っぽい。
可愛い。綺麗な声。この声を聞いて勃起しない奴はおらんじゃろな。
私は一気に上り詰め、子宮奥に射精した。
まりこは白目をむいて「うーーーーn」と一声。
気をやってしまった。
13/08/10 14:21
(htxXiVSm)
今日はまりこと映画を見に行くことにした。
題名は「義父と嫁」。痴漢もよく出るという映画館。
まりこには痴漢が出ても騒がず、静かにしておけば何も心配はないから。
と言っておいた。
大学教授をしている義父と嫁に、互いにひそかに恋愛感情が出て、口には出せないが互いの胸の中では恋心が高まっていくというストーリー。
あるとき、嫁がお父さんと義父にしなだれかかる。それまで抑えていた義父の理性が飛んでしまう。
唇を合わせる二人。
まりこの手を握ると汗でびっしょり。
「まりこ、まりこ」「はい、お父さん」
私はまりこの胸に手を入れた。乳首は立っていて、私を待っていたようである。
その時、まりこの右隣に座っていた男の手がまりこの太ももに手を置くのが見えた。
「いやっ」と小さな声。私はまりこに「知らん振りをしておけばいいんじゃ」と耳元で言った。
男の手は徐々に太もも内側に近づこうとしているのが見えた。
まりこは緊張して足をきつく閉じている。
「まりこ、足を開いてあげて、そっとしていなさい」
足の力を弱めて、少し開いたまりこの様子に感激したのか。
男はまりこのパンツの上に手を入れてきた。
私はその男の手と触れぬように少しだけ引っ込めながら、男の様子を見ていた。
「まりこ、スカートを下げなさい」
男はまりこが誘っていると勘違いしたのか、今度は堂々とパンツの中に手を入れ、クリトリスを直接なで始めた。
「うーーn」周りにはっきり聞こえるあえぎ声を出し始めたまりこ。
男はまりこのその魅惑的な声に引き込まれるように
まりこの足下に座り、パンツを脱がせ、下をクリトリスへ、膣へ、更に肛門へと這わせてゆくのである。
「うーーーn」「うーーーーn」
「お父さん、気持ちいい」
「そのままさせてあげなさい」
男は厚かましくもまりこの乳房にも唇を這わせてきた。
私の逸物はこらえきれぬほど勃起し、かちかちになり、痛いほどだった。
「まりこ、口でなめてあげなさい。ゆっくりゆっくり、じらすようにしてあげるんだよ」
「はい、お父さん」
まりこは私のペニスを左手でしごきながら、男の逸物を口で奉仕し始めた。
男はあっというまに果てて、まりこの顔に精液をぶちまけてしまった。
私はそのまりこの口にペニスを射し込んだ。
男はまだ帰らず、まりこの陰部を再び、しゃぶっている。
「最高だ。まりこ」「お父さん、あたしも、出して」「大量の精液をまりこに呑んでもらった」
「来週月曜同じ時間に又来てね」とまりこに言わせた。
「今度、ホテルでね」
13/08/10 14:52
(htxXiVSm)
1週間経って、約束の日が来た。
朝食でまりこには催淫剤をたっぷり呑ませてある。
この日のためにワンルームマンションを借り、冷蔵庫にはビールとウイスキーそして布団もし言ってある。
私は先ビールとつまみを持ってにこの部屋の物入れに隠れ、ビデオ撮影の準備をしていた。
映画館でその男がまりこの隣に座った。
まりこはもうすでにあそこはぐっしょりと濡れ、催淫剤効果が強烈に現れセックスをしたい。誰でもしたい。浮浪者でも何でもいい。
太いペニスがあれば誰でもいい。もう身体がもたない。裸で飛び出したいぐらい。
男は一気にまりこの唇に食らいついた。
「うーーーーーーn」「待ってたよーーーーー」
反対側からももう一人のごつい男の手がまりこの乳房を思い切り掴んできた。
「痛い」この辺にたむろしている黒人、男の知り合いだ。
二人で淫乱?に見えた女をやりにいこうと出かけてきているのである。
まりこは「外で。お願い」「近くに知り合いのマンションがあるの。今日だけ借りているの」
まりこと男と黒人が部屋に入ってきた。
私は物置の中からまさか、黒人も来るなんてと動揺したが
あわててビデオ録画を始めた。物置はダイアル式の鍵で開けなくしているので心配はない。
男たちは、まりこのブラウスや下着をはぎ取り丸裸にしてしまった。
まりこのあそこはずぶ濡れになっているのを見て、「スケベー女め」とまりこに荒々しい態度に変わってしまった。
まりこは、思い切り乳房を荒々しく握りつぶす、唇を思い切り強く吸い込んでくる、
おしりをパンパンと平手打ちにされる。がむしゃらにクリトリスを吸われる。
まりこは、解放されてゆく。気持ちが晴れ晴れとしていく。
自由にこの快感を感じてゆく。始めての未経験の享楽世界に自分が入ってきたことを実感していた。
私はその一部始終をビデオに収めていた。
「うーーーーn」「うーーーーn」「うーーーーーn」
まりこのうめき声はとまることなく、ますます大きく、ますます、色っぽく、最高の快感を感じているに違いない、私も始めて聞く、うめき声であった。
黒人の30cmはあるかと思うコーラ瓶のような逸物がまりこに出し入れしていたのである。
ビデオに映るまりこの顔は美しく、髪が乱れ、よだれをたらし、
むさぼるように黒人に腰を押し付け、唇を突きつけ、
男は彼らの横でまりこの乳房をもみ、まりこの耳をなめ、
大きくなった逸物を自分で握っていた。
「ああいい、とても気持ちいい、うれしい、もっと、もっと」と黒人を抱きしめていた。
黒人のあれは奥に入れると子宮にまでメリメリと進入してくる。引き抜かれると膣が一緒に外に引き出される。
又、子宮が変形するほど、ズシンズシンと打ち込まれる黒ペニス。
最高の快感。このペニスを私は忘れられない。
幸せ。まりこは始めてしった黒人の巨大ペニスの快感に酔いしれてしまった。
「ウヲー」と黒人は叫び、まりこの子宮に黒い精子を大量に注いでいる。
「ぎゃー」「ぎゃー」「ぎゃー」
延々と続く射精。まりこは子宮に入ってくる大量の精子を感じていた。
「来た、来た、たくさん入ってくる」
気絶してしまった。
男たちはシャワーに入り、まりこを起こし、ビールで乾杯し、
「まりこ」「はい」
乾杯しながらまりこはおとこたちのペニスを舐め続けていた。
「まりこ、来週もここにくるから」
「はい、待ってます。来て下さいね。うれしいです」
物置の中から私は、いったいこれからどうなるのだろうかと不安を感じていた。
13/08/10 15:35
(htxXiVSm)
あれから1週間経ち、映画館の近くにマンションを借り、冷蔵庫にビールとつまみ、私は物置にビデオカメラをセットしてまりこと男がやってくるのを待つ。朝食のコーヒーには催淫剤を入れてまりこに呑ませてある。まりこと一緒に出かけるときはすでにもじもじと強烈な刺激にまりこは苦しんでいるようであった。 すでにパンツを湿らせ、映画館に入ったまりこがうずうずしていると男がやってきた。反対側の席に同時に黒人の男が座った。まりこは男たちにはさまれ、少し怖くなったが、それ以上に身体のうずきは激しく耐えられなくなっていた。男はすぐにまりこの胸をわしづかみにしてきた。痛い。けれど、つーんと快感が脳天にまで走った。隣の黒人もまりこの耳たぶに唇を当ててきた。ピチャピチャと耳の穴を舐められると、「あ-ん」と声が出てしまった。二人は一気にパンツを下げようとする。まりこは「外でして。近くに知り合いのマンションがあるの。今日はそこで」まりこと男たちが入ってきたのを見た私は録画スイッチを押した。「何だ。男二人?一人は黒人?」男たちは一気にまりこを真っ裸にしてしまった。乳房を容赦なく握りつぶす。おしりを平手でパンパンと打ち続ける。荒々しい男たちがまりこの身体をいたぶり続ける。やがてまりこはいたぶられながら、大きい開放感のなかに入っていく自分を感じてします。「うれしい。もっといたぶって、もっと辱めて」黒人はペニスを引き出してまりこに見せる。これ何?30cmほどのコーラ瓶のような逸物。まりこのくちに押し付ける。むっとする淫臭。滓がこびりついているまま、まりこの口に押し付ける。「いやです。やめてください」と叫ぶが容赦しない二人。そのひどい匂いを吸い込みながら、又、まりこは自分が解放されていく気持ちを感じる。「うれしい。もっとして。もっと辱めて。このペニスを食べたい」口に入れる。あっというまにふくれあがる黒棒。口に到底入りきれない。むりやり突っ込んでくる黒棒。何という太さ、何という長さ、何という固さ。こんなの無理よ。男はまりこの後から両手で乳房をもむ。なんと綺麗なおっぱいだ。最高だぜ。乳首をバネの強い洗濯ピンチで挟む。痛いよ。2つ3つ、乳房にハサミ続ける。黒人はまりこに挿入しようとする。「だめ。無理。許して」めりめりと少しずつ、押して行く。「膣が壊れる。助けて」ずぶずぶと一気につながる。息ができないほどの圧迫感。苦痛でしかない。黒人はそれでもまりこの唇を吸う。催淫剤の効果が強く出てきたのか。黒人の舌がおいしい。膣もむずがゆくなってきて、勝手に黒棒を締めたり緩めたり押し付けたりし始めてきた。「感じてきたのかい。動くよ」と黒人はゆっくり出し入れをし始めた。入ってくると子宮まで押し付けられる。今まで感じたことのない感覚。子宮が喜んでいる。引き出されるときは膣も一緒に引っ張り上げられる。何という充実感。「気持ちいい。もっと、もっと、もっと、突いて」「う----n」「う--------n」私はまりこのこれほど喜んであえぐ姿を見たことがない」黒棒から精液がどくどくとまりこの子宮に注ぎ込まれているようだ。「う-----n」まりこは白目をむいて気絶した。私はものおきのなかで射精した。男たちはシャワーを浴び、まりこを起こし、ビールを呑み始めた。「まりこ、こっちへ」男たちに命じられるまま、彼らのペニスを丁寧に舐めているまりこの顔は幸せにあふれていた。又、来て下さいねとまりこは男たちを送り出した。
...省略されました。
13/08/10 16:31
(htxXiVSm)
まりこはあの日以来、黒棒を忘れられない。
あんなに膣いっぱいに充実した感覚。思うだけでもうじゅくっと愛液が出るのを感じる。
今日は約束の日。もう2時間も過ぎているのに、、。
まだ?早く来て。シャワーに入り、ネグリジェの下には何も着ていない。
早く。
玄関ベルがなった。走るように迎えに出る。
黒人のジェーンが玄関に入るなり、分厚い唇をまりこの唇に押し付けてきた。
これがキッス?味わったことのない身体がとろけていくようなディープキス。
舌を引っ張り出され、なめ回されながら、たくさんの唾液を呑まされる。
大きい手で乳房を掴まれ、もまれ、もう一つの手はパンツの上からクリトリスをこりこりされる。
たまらない。まりこは黒棒をズボンから引き出し、むしゃぶってゆく。
OK、Goodまりこじょうずです。
いよいよ挿入。
これをどれほど待っていたことか?
まりこの嬉しそうな顔を、私は物置からビデオに撮影していた。
「う----n、あ---ん、もっと-」
まりこはもう夫のことも私のことも頭にはないようだ」
一心不乱と言う言葉が当たっている。
ジェーンもまりこが気に入っているようだ。
「まりこ、あいらぶゆ-」
「あいらぶゆ-、ジェーン、ファックミ-もっともっと」
子宮をこじ開けて精子が大量に注ぎ込まれる。
「う----ん」
シャワ-を浴びて、ジェーンはまりこの乳房をなでながらビールを呑む。
私はも置の中で射精した。
13/08/10 20:10
(htxXiVSm)
何か変な方にいったな!
13/08/10 20:47
(/6k.iow0)
削除済
2013/08/11 22:38:38(*****)
私はまりこがとても愛しくなってきた。いつもまりこが頭に浮かぶ。あの声、あの乳房、あの陰部、あの唇。あの腕、あの太もも、愛しい、可愛い、まりこは黒棒を知ってから、ます、ます艶っぽくなってきている。もちろん、私は息子が出張しているときは二人だけの甘美な日々を、朝から夜まで。ますます、のりこはフェラも、締め付けも、あえぎ声も魅惑的になってきている。このようにのりこを育ててくれたジェーンに私は感謝している。今日は朝からのりこの携帯のメール受信音があった。「お父さん、すみません。ジェーンが来ますのでマンションに行きます」。「そうか、楽しむんだよ。一足先にわしはマンションに行っておく」「ありがとう。お父さん」ビデオのセットをして物置で待っていると、まりこがじぇーんともう一人黒人を連れてはいってきた。腹の出た中年親父、気持ちが悪くなるような黒人、ジェーンの知り合いのトム。部屋に入るなり、何をしてもいいと聞かされていたトムはまりこの唇に口臭のきつい自分の唇を押し付けてきた。「ジェーン、やめて。この人誰?」「まりこ、心配ない。トムのあそこはどんな女も忘れられなくなるなるほどのパワ-があるんだ。」しかし、まりこは不快感、拒絶。とてもこの男とは唇を合わせられない。私はまりこが心配。飛び出そうかと思ったが、ジェーンはビールを呑もうと言って三人でソファーに座ってた。注がれたビールのコップ3杯。まりこがつきだしを準備している間に、ジェーンが手にしている物をみて私はひっくり返りそうになった。あの台湾製の強烈な液体催淫剤ではないか。ジェーンは通常使用量の3倍ほどの量をまりこのグラスに入れてしまった。だめだ。これを呑めばまりこの頭は狂ってしまうかもしれない。ジェーンは用法を知らず、買ってきたようだ。私は物置から飛び出した。二人からたたきのめされ私は縛り付けられてしまった。「ジェーンやめて。私のお父さんよ」「そのままじっとしていてください。パパ」とジェーンは私の口にタオルをねじ込み私に言った。「まりこビールで乾杯しよう」まりこは催淫剤入りのビールを私の目の前で飲みほしてしまった。あっというまに、まりこの顔は淫乱に歪み始めた。ジェーンとトムはその様子を見て、ジェーンは唇をトムは陰部を舐め始めた。「う-----n」「」う-----n」「あ---ん」たまらない快感。もう死んでもいい」「ジェーン、トムもっともっともっと」トムの黒棒がまりこの口に押し当てられた。ジェーンを一回り太く大きくした黒棒。悪臭。ひどすぎる悪臭。カリの周りには白い滓がこびりついている。まりこ、舐めるんだ。おいしい。その悪臭がとてもおいしい。まりこは心が解放されて行く。「トムおいしい」「サンキュウまりこ」ジェーンの黒棒が差し込まれた。「う---------n」まりこからはそれを受け入れようと愛液が大腿にこぼれ落ち続けていた。トムはジェーンと入れ替わって挿入してきた。痛い。きつい。無理。壊れてしまう。ジェーンのコーラ瓶とは数倍ちがう重量感。まるでビール瓶。メリメリ。メリメリ。メリメリ。催淫剤の効果であろう。気持ちいい。こんな快感、感じたことがない。
...省略されました。
13/08/12 15:54
(/W5eXqSL)
あなたは、まりこなの、義父なのどっち(?_?)文章が混ざってよくわからない
13/08/12 16:02
(ToETm1xx)
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