まりこが息子の嫁として、我が家に嫁いでもう3年。私の家内は大腸癌を患ってあっけなく他界。
私も定年退職。息子夫婦にはまだ子供ができない。
私は二階で自分の部屋に閉じこもることが多くなった。
無気力。朝から酒を呑むこともしばしばある。
息子夫婦は私を心配してしきりに精神科の診察を受けることを勧める。
朝、「まりこ、お父さんを頼むよ」と言って息子は1週間の出張に出かけたした。
家には私とまりこの二人だけ。
「お父さん、朝食はどうします?」
「ありがとう」と私は返事して、準備していた液体催淫剤をポケットに隠して降りていった。
どんな女性も欲情が激しく襲い、セックスできぬままにしておくと気も狂ってしまうことがあるという強烈な台湾製の催淫剤である。
友人に高い金を払って買った物。
コーヒーを2つ入れて、まりこはキッチンに行った。
「いまだ」。まりこのコーヒーに液体を注ぎ込んだ。
食事をし始めて10分。もじもじとし始めたまりこの顔には汗が滲んでいる。
むっとむせるような匂いに私は勃起していた。
「どうしたんだい」。「熱があるのじゃないか」
「大丈夫です」
まりこの変化を楽しみに私は2階に上がった。
残されたまりこは既にパンツは濡れ、床にこぼれるほど。
「うーん、どうしたのかしら」
淡泊な夫とは長い間、関係をしていない。
そうそうと食器を洗い、まりこは我慢ができなくなり、浴室に駆け込んだ。
シャワーを胸にかけると、「うーん」突き抜けるような快感に頭が真っ白になった。
「気持ちいい」陰部にシャワーをかけると、今まで感じたことのない中を優しくえぐられるような
快感。夢中になって乳房を左手でもみしだきながら
、右手を膣に。
私は音を立てないように浴室のまりこのあえぐ声を聞いていた。
まりこ。まりこ。まりこ。
愛しいまりこ。可愛いまりこ。もっと声を聞かせて遅れ。
真っ白な肌、はれぼったい唇。尽きだした乳首。
私は「まりこ、ごめん」と言いながらその胸に手を当てた。
「お父さん、いけませんわ」
私はかまわずまりこの唇を吸い続けた。
「こんなに乳首も立っているじゃないか」
「恥ずかしい。言わないで。お父さん」
「どうしたんじゃ」「息子とは久しいのか」
「わしが手伝ってあげよう」
「だめです。お父さん」と口では言うが、もう耐えられない。
「お父さん」
私はまりこの××をなめ始めた。洪水のように愛液があふれていた。
夫とは違う義父のテクニックにまりこは夢中になった。
「お父さん、気持ちいい。もっと、もっと、もっと」
真っ白な胸を突き出してまりこは逝ってしまった。
それから、まりこと私は秘密を守りながら、関係を続けた。
まりこはますます、女らしく。魅力的な嫁になってきたのである。
「おとうさん、もっと、もっと、もっと」