息子が一週間の出張になり 嫁の由美と子供が泊まりで家に来た。 3日目の夜の事だった。子供を寝かせ リビングでテレビを見ながら、ビールを飲んでいたら、由美がお父さん 由美にも少し頂けますか?とコップを持って来て私の横に座り身体を密着させて来た。『私』由美そんなけ飲んで大丈夫か?
『由美』お父さんが居てるから『私』もう 寝ようか
『由美』もう少し 飲ませて下さい
由美は私に身体を擦り付けて来て、由美は寂しいんです。分かりますか? お父さん!
由美は私に抱きついて来た。
由美を抱きかかえ部屋に連れて行こうとしたら、お父さんの部屋に連れてってと 寂しいんです。私の部屋に連れて来た由美を布団の上に寝かせると 由美はパジャマを脱いで布団に潜り込んだ。全裸だった。私はパジャマを着たまま布団に入ると 由美が お父さんも脱いで下さいと言った。全裸になり布団に入ると、由美が寂しいの お父さん抱いて下さいと 抱き付いて来た。息子に悪いと思いつつ 由美を抱いてしまった。その日を境に 2人きりに成れば 由美が私を誘う。これで良いわけが無いが やりたい盛りの由美の欲求に応える私が居る。由美との身体の相性も良いのか。 息子が帰って来る日が羨ましく思いだった。 たった4日間の出来事が由美と何回したのか 一年分のセックスをした気分だった。帰ってからも、昼間に来ては由美と肌を合わせる日々だった。3カ月が過ぎた頃、由美が妊娠した。私の子に間違い無いが 由美に中絶させ、ついでに卵管を結ぶ様に言った。これで妊娠の心配は無くなる。息子には黙っていた。