17歳の頃、ヤリ盛りの俺は実家に遊びに来ていた1歳年上の従姉とエッチをした。
幼い頃から近所に住んでいた従姉を俺は姉ちゃんと慕っていて、姉ちゃんも俺の事を本当の弟のように可愛がってくれてた。
ガキの頃はよく一緒に遊んでた姉ちゃんだったけど、中学にもなると恥ずかしくて学校帰りに顔を合わせても無視するようになっていた。そんな姉ちゃんがお盆という事で、本家の俺の家に顔を出しに来てくれた。
最初はお互いヨソヨソしかったけど、そのうち打ち解けてきたので、姉ちゃんと俺は俺の部屋で話をする事になった。
夏場もあって姉ちゃんはピチピチのTシャツに短パンで肌を露出していた。
少し見ない間にすっかり大人の身体になった姉ちゃんに俺は目のやり場に困った。
姉ちゃんはお世辞でも可愛いとか美人とは言えないが、スタイルは抜群で細いくせにバストは90もある巨乳だ。
そんな姉ちゃんと俺は高校や恋愛など他愛もない話をしていたんですが、その内どうしても俺は姉ちゃんのパンッと張った巨乳が触りたくなりたまらなくなった。
そして、居ても立っても居られなくなった俺は思い切って姉ちゃんに胸を触らせてくれるよう頼んでみた。
姉ちゃんは初めは拒否ったが、俺がひつこくお願いすると、渋々だがOKしてくれた。
俺は姉ちゃんをベットに座らせた後、Tシャツの中に手を入れブラを外し 張りのある大きな姉ちゃんのオッパイを揉んだ。
姉ちゃんは顔を背けていたが、時折俺の指が乳首に触れると肩がピクッと反応し、耳が真っ赤になっていた。
しかし、本当は俺の心の中で姉ちゃんとエッチな行為をするのは少々抵抗があった。
けど、性欲には勝てず俺は勢いで姉ちゃんのTシャツを捲り露わになった乳首に吸いついた。姉ちゃんは「それはダメだって・・」と言っていましたが、抵抗はせず乳首を固く立たせていました。
完全に火が着いた俺はイケるとこまで行こう!と短パンの隙間から指をねじ込み、直に姉ちゃんのマンコを触ってやった。
それには流石の姉ちゃんも「ヤメてよ!」と俺の手を掴み抵抗してきたが、姉ちゃんのマンコはすでに濡れていたので、強引に俺が膣に指を入れ激しく動かすと、姉ちゃんの手の力がなくなり、その内俺に抱きついてきた。 俺の耳元で今まで聴いたことのない姉ちゃんの「アッ・・アッ・・」という声が俺をとても興奮させ、もう歯止めが効かなくなった。
俺は姉ちゃんの短パンと下着を同時に脱がしすぐさま姉ちゃんの股の間に入った。
そして、チンポを取り出し姉ちゃんの同意も聞かないままゴムも無しに一気に挿入してやった!以外にも姉ちゃんは挿入は嫌がらなかったが「聞こえちゃうよ・・」と下の部屋に居る両親の事をしきりに気にしていた。
俺は無我夢中で姉ちゃんを犯した。
姉ちゃんは眉間にシワを寄せ、唇を噛みしめながら声を我慢していた。
部屋はギシギシとベットがきしむ音と、俺の荒い呼吸だけが響いていました。
そして、俺が絶頂を感じ急いでチンポを抜くと、勢い良く出た俺のザーメンが姉ちゃんの巨乳にまで飛び散りました。
終わった後、隣で身体を拭く姉ちゃんを横目に、俺は凄い罪悪感と嫌悪感に襲われました。