義家族との体験

私は夫の弟と関係を続けてます。

お見合い結婚、夫は建設業で単身赴任が多い人でした。

結婚半年くらい夫の赴任先に着いて行きましたが、妊娠を期に 夫の実家に戻りました！

実家には 私より１つ年下の 夫の弟が同居して居て 夜勤専属のタクシー運転手をしてました。
舅姑は旅行好きで 良く家を空ける人達で、舅姑が旅行に行き 富男さんが休みで、夜 私と富男さんの２人に成る事は度々有りました。

夕食の後片付けを富男さんが遣ってくれ、「片付けは俺やるから 先に 風呂入って 休んだら」
私はいつも通り お風呂に入りました！
私が体を洗ってると、ガタッと浴室のドアが開き 裸の富男さんが入って来たのです！
「背中流してやるよ」
私は恥ずかしさに目を背け 体を縮め「大丈夫‥１人で出来るから‥」
でも富男さんは「遠慮しなくて良いから」
鏡には 夫の物など比べようも無い程大きいチンポが勃起して反り返ってました。
手に石鹸を着け 背中を撫で始め その手が 前に回り オッパイや大きなお腹を撫で回して「随分 大きいんだね！」
勃起したチンポが腰や背中に当たってました。
お湯で石鹸の泡を流した後も お腹を撫で その手が下にオマンコへ！

夫は 偶に帰って来ても お腹が大きいとＳＥＸは無く 私は欲求不満に成って 時々自分で慰めてました！
富男さんに触れられた時には オマンコが濡れてました。
「凄いヌルヌルだよ‥」
と 背中を押されました！
私は つい四つん這いに成りました。
後ろから富男さんのチンポが ゆっくり入って来て ゆっくり抜き挿しを繰り返し 随分長い時間され、私は何度か逝って仕舞いました。
小刻みに早く成った動きが止まると オマンコの中で チンポが ビクッ ビクッと脈打って熱い物が広がり 私も又逝って仕舞いました。

１度関係を持つと止め処無く、舅姑が農作業に出た後 私は夜勤から帰り寝てる富男さんの部屋に行き 求める日々が続きました。
女の子を出産、その年には 富男さんの子を身篭もりました。
男の子を出産した頃、夫は海外赴任を断り 会社を辞めたのです。
富男さんは 仕事も替わり町内に小さな家を建て 実家を出てました。
夫は気位ばかり高く 全く仕事をせず パチンコばかりして、２０年！
舅姑が亡くなり農地を売り払い 私のパート代だけでは生活費が足りなく 富男さんから 生活費を借りる始末！
夫と富男さんは不仲に成ってました。