義家族との体験

嫁さんには、6歳年下の妹がいる名前は、奈津美
奈津美を初めて抱いたのは、奈津美がまだ高校2年生の夏休みの時でした。
嫁さん(当時は彼女)からポケベルに連絡が有り電話してみると、仕事が忙しくて動けないから、彼氏とデートする妹を、夏祭り会場まで送り迎えして欲しいと頼まれた
奈津美を祭りの会場まで送り帰る時になったらベルに連絡して言って帰宅したら一時間もしないうちにベルがなったので奈津美ポケベルに自宅の番号をいれ連絡させた
彼氏と喧嘩をしたから迎えに来て欲しいと言ったので迎えに行く事にした
奈津美を車に乗せ、帰ろうとすると
奈津美から、晃さんまだ帰りたくないから、ドライブに行こと言われ時間も早かった(20時位だったと思う)のでドライブに行った
とりあえず夜景が見える山頂に行きたわいない話をしていたがだんだんシモネタが混ざってきた。
奈津美はその時浴衣を着ていたのでなっちゃん下着は、着けてないのと聞いたら
着けてます！と答えたのでパンティラインが出るから浴衣の時は、下着を着けないんだよ
だから俺が脱がせてあげると言ってふざけていたら
浴衣の隙間から見える奈津美の太ももに何だか興奮してきた
なっちゃんは、まだヴァージンなの？と聞くと、秘密です
秘密って言ってる時点で処女じゃないよねと突っ込んだら
あっそっかと言って
何時、初体験したのと聞くと
6月の誕生日に初体験したと言っていた
残念なっちゃんの、処女は俺がもらおうと思ってたのにと言うとお姉ちゃんに怒られますよと言ってきた
その時の奈津美の表情が色っぽいとうとうキスしてしまった
奈津美は、少しだけ抵抗したが諦めたのか大人しくなり
俺は、浴衣の中に手を入れ奈津美の乳首を見つけ優しく触ってやがて奈津美の乳首を舐めた。その瞬間、奈津美の口からあっ！と言う喘ぎ声がでました
嫁さんもそうなのだかこの姉妹は、乳首が弱点らしく嫁さんも、乳首だけでいってしまいます。
それから30分位奈津美のピンク色の乳首を舐めたり吸ったり摘んだり、していると奈津美が
晃さんもう許して、乳首がおかしくなっちゃうと言うので
どんな風におかしくなるのと聞くと
乳首が敏感になり過ぎて凄く濡れてる…
何処が濡れてるの？
奈津美は、恥ずかしそうに、オコ
じゃあなっちゃんのオコ綺麗にしなきゃ
奈津美、えっ!!
奈津美の下着を強引に取り
濡れている奈津美のオコをワザと音を立てて舐め回した
奈津美は、晃さん汚いから駄目!!奈津美が叫ぶ
なっちゃん凄く濡れていて厭らしいよ奈津美が黙った
俺は奈津美の小さいが固いクリトリスを攻め始めた
舐める度に奈津美の身体がビクッとなって奈津美は、許して許してと言っていたが
足を開き俺が舐めやすいようにＭ時になっていた
20分程奈津美のクリトリスを攻めていたら
奈津美の口からは、喘ぎ声と許してしか出てこないようになっていた
なっちゃん入れるよ
奈津美の狭いオコにゆっくりペニスをいれた
奈津美は、ひときわ大きな喘ぎ声をあげた、入れた瞬間に軽くいったようだった
俺は俺で
嫁さんよりも遥かに狭い圧迫感!!さすがに経験が少ないだけあって抜群の締まりの奈津美のオコを堪能していた
グチュグチュ腰を動かす度に奈津美のオコから厭らしい音が聞こえる
奈津美は、何回かいったようだった
俺もいきそうになり、なっちゃんいきそうだよ
なっちゃんの中に出しても良い？
中は駄目!!赤ちゃんが出来ちゃう！
じゃあ口に出しても良い
お口に出して
全部飲むんだよ!!
奈津美のオマンコからペニスを抜いて奈津美にくわえさせ口の中に出しました。
奈津美は、自分の愛液まみれの俺のペニスを必死にくわえ、精液を飲みほしました
なっちゃん…気持ち良かったよ私も気持ち良かった…
しばらくして時計を見た俺たちは、慌てて帰りました。
後日聞いたら奈津美は、いった事が無くて初めての感覚だったそうです。
今から20年以上昔の話です
奈津美との関係は、今も続いたいます。
奈津美とは、色んなプレイをしたのでその話しは、また別の機会にかきます

長々と読んで頂き、ありがとうございます。m(_ _)m