38歳、子どもなし。
夫は単身海外赴任、今は夫の実家に身を寄せています。義父母と一緒の生活です。
義父66歳、定年退職して毎日ひまでパチンコばかりしています。
義母68歳、まかない飯屋のお手伝いをしています。10時前に家を出て暗くなるまで働いています。
5月のある日、義母がお店に出かけたあと、義父は例によってパチンコに出かけました、と思ったのですが。それがま違いの初めでした。
お風呂掃除した後、シャワーを浴びいつものようにシャワーオナニーしていました。通販で買った独逸製の5㎝ソーセージも使って。
物音に振り返ると義父がにやにやして見ていました。心臓が止まりそうになるほど驚きましたが、もう隠せません。
「いつも、朝出て来るソーセージは、かずこの食べ残しだったのか。寂しいだろうが、お袋には見つかるなよ」
義父は優しく言い残してパチンコに出かけました。あの時の義父の顔、穴があったら入りたい気持ちでした。
しばらくすると、義父が「いいもの買ってきたぞ」、とデパートの袋を差し出しました。冷蔵庫に入れておきなさいと義父がいいます。
ずっしり重たい物でしたが、開けて驚きました。私が通販で買った物より太いジャンボソーセージが2本。義父は何も言いませんが、また顔が真っ赤になりました。
次の日、義父は義母下でていくのを待っていたように、あのジャンボソーセージを冷蔵庫から出してきました。
「かずこ、お義父さんがいいことしてあげるから、寝室に・・・」
私を待っていたのははち切れそうにコンドーム被せたソーセージ。義父はゼリーを使ってついに私のオマ〇コに無理矢理嵌めてくれました。