俺達也 今年高校卒業して浪人生18才 母親に亜希子叔母さん宅に荷物を届ける様に言われ 車に乗れる楽しみで片道40分位かかる亜希子叔母さん宅に向かった。母に運転は無理しちゃダメよときつく言われ、ハイハイと生返事をして車を動かした。 亜希子叔母宅に着き玄関のドアに鍵が掛かってなく開いたので、勝手に上がり込んで、亜希子叔母さんを探した。寝室のドアの前に立つと中から 喘ぎ声が聞こえたので、寝室のドアノブを押した。ベッドに全裸になっていた亜希子叔母さんがオナニーの真っ最中だった。見てたら 亜希子叔母さんと目が合った。びっくりして、飛び起きた亜希子叔母さんは何も身に付けてない事に気が付き、見られちゃったねぇ! 達也君 こっちに来て、アラ 達也君のチンチン大きく膨らんでる見たいねぇ。叔母さんの裸見て大きく成っちゃったのかなぁ?それだったら叔母さん嬉しいわ。達也君、もう誰かに奪われた? まだと嘘を言ったら じゃぁ お母さんに内緒にしてくれたら、叔母さんが教えてあげる。大人の約束よ!それから亜希子叔母さんに服を全部脱がされ フル勃起している俺の肉棒を亜希子叔母さんは舐め回し やっぱり生の若いチンポは最高と言いながらジュポッ ジュポッと音を立てながら口の中に入れてる。射精感が来た時 俺は 亜希子叔母さん何か変と童貞丸出しの言葉を並べた。亜希子叔母さんは、達也君 叔母さんの口の中にそのまま出していいよ、変なん気持ちに成って来た?それはね 精子が出る前だからね、頑張って出しなさい!亜希子叔母さんに あぁ あぁといいつつ溜まっていた精子を思いっきり亜希子叔母さんの口の中にぶちまけた。俺の出した精子を喉をならしながら飲み込み沢山でたね?達也君!一回出しても、収まり付かないチンポを亜希子叔母さんは見てた。今度は 叔母さんの中に入れてくれる?ベッドに寝て足を広げて、俺のチンポを待っていた。 ここよ!俺のチンポを手に持ち入り口に先を押し付ける。達也君!腰に力を入れて叔母さんのお腹に着くように来て! じわじわと肉をかき分けゆっくりと奥に飲み込まれて行く。あっ!は・い・って来る!達也君のチンポが…気持ちいい!達也君は? 動いて、抜き差しして! 叔母さん逝かして!そのまま突いてて!もう直ぐ逝けそうなの!頑張って、突いて!逝かして!亜希子叔母さんはぐったりとベッドに横たわった。亜希子叔母さん逝ったの? ありがとう、達也君 又来て叔母さんの中に入れてね。