義家族との体験

我慢汁だったんですか？

続きは…？

続きを書きます。
オイルと思ってたら、糸を引いて下に落ち、もしかしてと思いアソコ周辺をマッサージを始め、指を一本入れ、ゆっくりと膣壁を一周しながら、二本に…三本その頃には、声を押しころし(ｳｯ…ｳｯ…)と声にならないよにこらえてましたが、指を四本にして激しくピストンすると(ｳｯｳｯｳｯ)と早くなっただけだったけど、指には白濁した万汁が付き音も(ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｮｸﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮヌチョヌチョ)と声より音が凄く、指を抜くとドロッと精子みたいに出て来た。
私は、嫁アソコを拭いて、自分の手を拭いて私は嫁に『お風呂に入ってオイルを流してきなさい。』と言うと『じゃ、お礼にお父さんの背中を洗ってあげる。』と私の手を引いて、お風呂に入り、スポンジにソープを付け洗い始まり、『お父さんは座ってと言って、嫁は全身泡まみれで私の膝に座って来ました。、対面座位で、勃起してる私の物はツルと嫁の中に『あれ？はいちゃった(笑)』と言いながら、腰を振る嫁は、私をそのまま押し倒して騎乗位になり激しくピストン私が『いく』と言うと、抜かないで、射精したのをアソコで確認して深く腰を下ろして『私のマッサージは気持ち良かった？』と
私はあっけにとられ『気持ち良かったよ』
嫁『本当に？またして良い？やだ、エッチじゃなくマッサージだからね(笑)』
それから、月1のマッサージをしてます。
あくまでもマッサージなんだそうですよ？
嫁は、感じてるけど声は出ないそうです。
息子とのエッチは作り喘ぎ声で、私とは、マッサージなので普通で楽なんだそうです。

二人目の孫の誕生も近そうですね。(^_^)

羨ましい！