今は夫婦共稼ぎの妻奈津美とすれ違いの生活。 家に帰るのは何時も朝方の俺。妻は通常の勤務。実家の義母満子がたまに家に来て、掃除 洗濯をして帰る。この日も来て何時もの様に掃除 洗濯 と 後夕食も作ってくれていた。俺が起きて義母満子に近ず居たら、アラ 起こしちゃったのかしら? ごめんなさいね!俺 何時も済みません、と頭を下げると、どうせ、暇だから いいのよ。お腹すいて無い? 良かったら何か作りましょうか? 食べたい物有る? はい、黙ってると、黙ってたら分からないわ? はい、お母さんが…
えぇっ!なんて言った? はい、 お母さんです。どこの肉が食べたいの?お腹の脂肪をつまみ出し、ここ? おれが首を横に振る じゃぁここ?と、デカい尻を出す。どこなの! 言ってよ!分かんないわ! 義母が豊満な乳を持ち上げ、ここなの! 俺が指を指す。えぇっ!こんな婆さんの? もっと若い子のほうが良いのじゃ無いの?
奈津美とはしないの? はい すれ違いですから、溜まって溢れそうなんです。 一回でいいんです。お母さんダメですか? 正座して頭を下げお願いしたら、義母満子は一回だけね!と承諾してくれた。 義母がシャワーだけするからお部屋で待ってて と言われ 部屋に行くが落ち着かない。俺も下に降りて行き、パジャマを脱いで義母がシャワーしてり所に入って行った。義母が股ぐらを丁寧に、ソープを付け洗ってるとこだった。俺が入って行く。だらんとした俺のチンチンを見て、大きいじゃない、と股ぐらの泡を俺のチンチンに塗り洗ってくれた。年老いても 女性の手で、洗われると、自然に段々膨らんで行く我がチンチン。身体とチンチンの泡をシャワーで落とし、はい、先に上がって、部屋でね!と言われた。その言葉を聞いた時 チンチンはフル勃起していた。部屋で待ってるとバスタオルを巻いたままで、入って来た。待った。時間長~く感じた? ベッドに俺を寝かせ、収まりつかないチンチンに義母は手を添え ゆっくりと扱きながら、奈津美には、何事が有ろうと、言っちゃダメよ!約束して!いいわね! と、言うなり天を向いてるチンチンを口の中に収め舌でなぞる様に刺激を与えて来る。奈津美は舐めてくれないの? はい、俺は舐めさせられるだけです と答える 俺のチンチンを喉の奥まで入れゲボゲボ言いながらしゃぶっている。俺の手を乳と割れ目に触れと口では言わないが 誘導する。肉ずきの良い義母の身体を此から頂きます。
ベッドに俺を寝かせ、フル勃起のチンチンをしゃぶり、俺に乳と割れ目を触らせてた。広務さんどっちが、上になる?お母さんが上じゃ嫌? 恥ずかしいけど、いいわ。寝てる俺を跨って俺のチンチンを持って割れ目の穴の入り口に当てると、腰をゆっくりと、下ろして来た。お母さんの顔の眉間にシワができていた。うぅっ! 気持ちいい!何年振りかしら こんな元気な物が入ってくるの! 広務さ~ん一回だけよねぇ! 約束だよねぇ? お母さんが俺の上で腰をの・の・字・を描く様に擦り付ける。これがまた気持ち良い。妻純子とは比べられない。純子はマグロだから面白くも何ともない。お母さんは両手を俺の胸辺りについていた。広務さん…逝っていいかしら? 勝手に逝っても、怒らないでね!って言うなり、俺に身体を預け腰だけが、ガクガクさせて逝った。俺の乳の上にお母さんの顔がある。息を整え俺の顔を見てる。恥ずかしそうに、してたと思った矢先、俺の乳首を舐め、甘噛みしていた。俺 お母さんに交代しようと、起き上がる。そしてお母さんに後ろ向きになりお尻を上げる様にと言う。これでいいかしら? 俺高く上がった尻を両手で持ち 一気に突き刺した。お母さんの口から、キックゥ!広務さん 良くてよ!また直ぐ逝っちゃいそうよ!敷き布団を両手で握りしめ 快感を身体で受け止めようとしていた。その時俺はお母さんの肉付きの良い尻を平手でパシッと 叩いた。お母さんの口からヒィッ!もっと もっとぶって! 広務さ~ん ぶたれる度 子宮が……
2回目のアクメだと思っていたが、お母さんは何回逝ったかは言わなかった。いいじゃない、広務さんが逝かせてくれたんだから。まだ出来る?広務さん?出来るけど、今晩仕事だし、お母さん一回だけじゃぁ 無かったっけ! 私もそのつもりだったわよ! 広務さんのちんちんが 良かったから 又 しようね! 嫌とは、言わないよね! これから、俺がしたいとき、何時でも、遣らしてくれるんですか? そのつもりよ。これじゃ当分 孫の顔は見れないね!母さんが純子に少し位疑われても絶対認め無い事。と言われた。夕食の準備が終わり 帰り間際 玄関先で、義母を抱きしめる。もう恋人同士に成っていた。キスも舌を絡ませお互いの唾を行き来させながらのディープキスをする様にも成った。翌日 帰って風呂に入ると後から義母も入って来た。股間を見ると 昨日有ったはずの物が無い! どうしたのと聞く。剃っちゃった舐め難いでしょう。
風呂に入って来たお母さんの淫毛は綺麗に剃られ ツルツルに成っていた。そしてこうも言った。お父さんとはもう何年もしてないし、はっきり言えば立たないの。使い物には成らないのよ。昨日帰ったら、お父さんがお風呂に入ってたから、私も入って行ったの。お父さんにここの毛剃ってと風呂の浴槽の縁に腰掛け股をガバッと開いたの 剃りやすい様に! お父さんが剃ってる内にお父さんのちんちんに変化が有ったの? 何だと思う? そう、ちんちんが膨らんできたの!と嬉そうに言った。で 後どうしたの?と聞くと 剃るのを止めさせ、お父さんのちんちん舐めたわよ! で大きく膨らんだ? うん 一時的にね! 後ろ向きに成ってお父さんの大きく膨らんだちんちんを入れたの! 5分もしない内にしょぼんでしまったの! 又 浴槽の縁に腰掛け股を広げ 最後まで剃って貰ったわ。でこれなの。お母さんの綺麗じゃ無いですか。夜は? 布団に入ってお父さんのちんちん舐めたけどビクともしないし、お父さんの顔に私のオマンコ見せながら舐めても ダメだった。昼広務さんとの事が頭から離れず、眠れなかったんだから。悪い人ね 広務さんは?私を狂わせ様としてる、どっぷりと淫乱街道まっしぐらかな? ねぇ ここで、入れていい! 椅子に座ってる俺に跨って来て抱っこちゃん体位で飲み込まれた。 忙しない腰の動きに フル勃起のちんちんが痛い。今日は浴室で3回体位を変え突きまくった。母さんの穴の中からちんちんを引き抜くと母さんの陰唇が腫れてる様に見えた。娘の旦那さんと関系を持つなんて、いけない母親だねぇ! でも 広務さんに土下座され頭を下げられ無かったら… 言い訳? 広務さん?教えて! 何とか純子にバレないでいた。近くにいた両親も今では遠く離れてしまった為年に一度か二度しか顔は見れない。帰った時は車にお母さんを乗せ 山の中か、ラブホテルに連れて行き 抱いてやるのが精一杯。年を取っても女で有る事に違いは無い でも 昔みたいに 忙しい腰の動きは無くなったかな? とうとう純子に子供は授から無かった。純子も適当に遊んでいたに違いない。俺とお母さんの事も知っていたかも知れない。お母さんの穴の中のひだが俺のチンチンを包んでくれる様な感覚が今も忘れられない。結婚する相手を間違ったみたいな気がする。