義家族との体験

会社で事故に合い左腕に大怪我 ギブスを付けて病院から退院してきた日 義母房江が家に来てくれ、世話をしてくれた。飯を食べる時 から始まっていた。利き手は何も無かったので、箸は持てた。おかずは房江が口に運んでくれていたその時、房江の悪戯が目を覚ました。口に加えて、そうちゃん食べてって食べに行くと房江の唇に触れる。面白がって、何回も繰り返し、俺が食べに行くと、自ら口の中に入れ口移しに変わる。俺の股間を触り、純子（嫁の名前）と遣ってんのかい？早く孫の顔見たいと言い出す。飯が食べ終わる頃 俺の前に座りギブスをはめた手が俺の身体の自由を奪い取る。それを良いことに、房江は俺に乳を顔に押し付け、そうちゃん、乳首吸ってもいいのよ！純子も居ないし、好きなようにすれば、と言うが、思う様に身体を動かせない。房江が俺の股間を触りながら、見せて、久し振りに若いそうちゃんのチンチンが見たいと言ってズボンのファスナーを下ろし、チンチンを引っ張り出した。さっき房江にキスをされた時に、チンチンが膨らみ始めていたから、半立ち状態に膨らんでいた。房江がそうちゃん立派！これがもっと大きく成るのね！ 純子もこのチンチン入れられたら満足してるでしょう？ その純子何ですけど、純子はさせてくれないんです。と言うと、房江がアラなんで！房江が立った。スカートとババパンツを脱ぎ捨て、座ってる俺の前にＭ字に座る。房江の観音様がパックリと割れる。大きく膨らみ出したチンチンを房江は扱き出す。フル勃起したのを確認すると房江が手に持ち観音様の入り口に先を当てた。観音様はもう充分に糸を引く淫汁を出していた為 先がスムーズに奥に奥に入って行く。房江の腰がせわし無く動く。そうちゃん気持ちいいでしょう？ 私の観音様 どう？気に入ってくれた？房江と座った体位で繋がってたから、房江を支える俺の利き腕に力が入らなく成っていた。今にも房江が後ろに倒れそうになるのを必死で支える俺。観音様に力を入れ俺のチンチンを絞って来る。とても気持ちが良い、純子など側にも寄れないテクニック。房江が後ろに倒れ込んだ。そのまま寝た状態で股を開く。そうちゃん来て、私のぼぼに、そうちゃんのマラ入れて！ 久し振りのマラだもん。楽しませてよ！ 腕 大丈夫だよね。少し膨らみが弱く成ったのを見た房江、チンチンを口に入れて音を立てながらしゃぶられると、直ぐにフル勃起に成った。房江の誘導で上から突き刺す事が出来た。